ベース侍コーナーの最近のブログ記事

2008年8月15日

夏休みでした

お盆休みにはライブはなかったしブログの更新もお休みをいただいていました。
見えたり見えなかったりってまだあるようですが、見えるときにせめてお楽しみください。

それで、夏休みの思い出のひとつが、またネタっぽい話で恐縮なのですが

ベース侍と缶チューハイを飲んだときの話。
お店にて。。。

の ZERO 「0」 って書いてあるこのチューハイ、何がゼロなんだろうね?

侍 カロリー、、、かな?

の アルコール入ってる時点で、カロリーゼロはあり得ないでしょう。。。
   アルコールゼロだったらどうする・・・?

侍 なんか、化学合成したアルコールのようなもので、飲んだら酔っ払ったような気分になる
   成分が入っているんじゃない?値段も安いから、それで酒税が安いのかも。(90円だし)

の そんな、化学物質で気分がハイになって気持ちよくなるものって、スーパーで売ったりできないでしょう。。。

侍 まあ、買ってみましょう。90円だし。

の そうだね。。。


と、飲むときよく読んでみたら、糖質ゼロ、合成着色料ゼロでした。


そうだ、今月 チャージ 「ゼロ」のライブやるんですよ。館山でですが。
明日、詳細告知します。 お楽しみに。

2008年8月 4日

武士の魂が・・・

こう猛暑続きだと、スコールのような夕立に見舞われることがあります。

先日ベース侍はリハの帰りにバイクで背中にベースを担いで帰宅中、
すごい雷の夕立に見舞われたんだそうです。

そして、雨宿りをしてから帰ってきたんだよ、って聞いたときに、
のり3は、やっぱり自分は濡れてもいいけど、武士の魂である
ベースを濡らすわけには行かないんだな、と感心して聞いていたところ。。。


侍 「もうさ、雷が近くにガンガン落ちてくるから、ベースってネックが長いから
   ベースに落ちちゃったら、死んじゃうでしょう。。。もう怖くて、雨宿りしたんだよ。。。」
の 「・・・」

武士の魂どころか、それで死んだらどうしよう、って
ベースを斜めに担いで雷が落ちないように必死になってたんだって。。。


もしかしたら忍者の免状をとる戦略を見据えてのことなのかもしれません。。。
忍者だったら、目的達成のためには手段を選ばないし、刀だって斜めに担いだって問題ない。

ただ、主君にあたる(?)のり3的には甲賀に修行に行くのか伊賀に修行に行くかが気がかりです。

甲賀忍者はひとりの主君(=バンド)に生涯忠誠を誓うんだそうですが、
伊賀忍者は給料のいいほうにどんどん転職してしまって、裏切ったりすることもあるんだそうです。

だから、伊賀忍者は一緒に修行をした同窓生であっても、時には敵対して
斬らなければいけないこともあるんだとか。。。厳しい世界です。

2008年7月 7日

どの程度本物のサムライなのか

ベース侍について、ここのブログ読者の皆さまは
どうせネタで、架空のキャラのようなものだとお思いでしょうが。。。


この間、ルーウィーくんには
「スギくんはサムライの大学を卒業しているのか!?」と聞かれ、
みんな調子に乗って、わざとそれを否定しなかったりするわけですが。。。

キューバの社会システムでは、小学生ごろにそれぞれの専門分野を
才能のある子には割り当てて、専門教育を施すので
専門職というとそういう専門の大学を出て卒業証書(ディプロマ)を取って、
免許を持っているのだろうと思ったのでしょう。

ちなみに、キューバにはプロミュージシャンの免許というものがあります。


話を戻します。。。

でもね、ベース侍には本物のサムライである根拠があります。

彼の実家は代々続く剣道の道場をやっていて、彼もベースを学び始める前は
剣道で武士道を極めようと、修行をしていたそうです(これは、本当)

しかし、徳川家康が天下統一を果たしてからは剣の道を極めたところで
刀を交えての「いくさ」というものがなくなってしまいました。。。

(また、ネタっぽくなってきましたが。。。続けますよ)


そして、最近のsalsa japanのニュースに、大御所ミュージシャンを中心に
再活動を始めた「Las Ninjas」のことが出ていましたよね。

なんと偶然にも、その復活ライブの日がサルサマニアで、
昨日、ベース侍は、リサゴサで対バンだったんです。


いたく感激したそうです。
忍者スタイルのステージングにモーレツに憧れたとか。

「こころはいつでも侍なんだけど、やっぱりスタイルも大事だよな。。。」とぽつり。

2008年6月11日

プロ仕様の楽器

このあいだリハをして集まっているミュージシャンの間で
自分の持っている楽器が幾らくらいするものなのかを雑談したことがあります。

そのとき居たキューバ人たちは、30万円!のコンガを筆頭に、
かなり高価な楽器を持っているんだそうです。

あの買い物上手のベース侍も、定価よりはかなりお得に手に入れているとは思いますが、
楽器・機材やケーブル類はとっても高価なものをそろえているんだそうです。


のり3も確かに良い楽器は好きなのですが、やはりピアノという楽器の性質のためか、
「自分の楽器」に対するこだわりがほかの人より低いようです。。。

ピアノって、アコースティックであればなおさら、演奏するところに
楽器があればそれを借りて弾くのが普通だからです。


それで、のり3的に自分の楽器を選ぶ上でポイントになった点というのは、

電気ピアノ本体にACアダプターが内蔵されていて、コンセントのプラグが本体から
直接伸びていること!です。

こうすれば、電源アダプターを家に忘れてきて演奏できないという大失態を確実に防げます!


ベース侍に先日キーボードを借りて演奏したときなど、楽器に対するリクエストとして
だいたいこういうやり取りをしました。。。

の 明日、貸してもらうキーボードちゃんと音は鳴りそう?
侍 確認したけど、大丈夫そうだったよ。
の それでね、明日は鍵盤を忘れてもいいから、AC電源アダプターだけは絶対持ってきてね!

侍 ・・・え??? どういうこと。。。

の 電源だけあって、鍵盤がないときは、のり3だって諦めて歌うなり踊るなり、開き直るけど
   鍵盤だけあって、電源がなくて音がならない時は、諦めきれなくてかなしいじゃん。。。
侍 わかった。。。両方忘れないようにするからね。。。
の よろしくー!

2008年6月 6日

鏡であって、3本目の手であること

リハ日記。

昨日は、いつもの1000本ノックもやったんですが、
のり3的にはめずらしく、録音したライブの音を聴きながらの反省会を執り行いました。

ライブですから、お客さまは音だけでなく見た目もあるので、
なかなか録音だけ聴いてもライブがよかったか、演奏が良かったかって難しいのですが、
良いところも、悪いところも、率直にベース侍といくさを振り返りました。


自分を見るためには、道具が要ります。
自分のことは自分が一番興味があるのに、知りたいと思っているのに、
どうでもいい他人にはよく自分のことが見えていて、自分には見えないという、
世の中不便にできているものです。。。

録音を聴くっていうのは、自分の演奏を見るための道具だなって思いました。

それともうひとつ。

ここ1年でほとんどのライブでのり3のベースの相棒はベース侍でやってきています。
お互い手の内を知り尽くしているから、

最近、彼がこういう感じだから、きっと僕もこういう感じなんだろうな。。。って
自分を映す鏡のように感じるときがあります。

以前、ピアノのトゥンバオを弾くときになんでルートの音を押さえないで、
上にかぶせる音だけでコードのパターンが弾けてしまうのかって?
聞かれたことがあります。

やっぱりね、それってベースのことを信頼していないと怖くてできないんです。
ベース侍が一番肝心なコードのルートを押さえてくれるって
確信があるからのり3はもっと複雑なコードにチャレンジできるんです。

ピアノとベースのコンビネーションはほんとうに大切だなと再認識しました。

のり3の3本目の手のように思い通りどころかもっとびっくりするような
アドリブをやってのけるベース侍の急成長振りにびっくりしているところです。

今日もベントゥのリハでいろいろいいことがあったのですが、それはまた明日書きます。

2008年6月 3日

休むこと、弾かないこと

本番が続いたりとか、平日の仕事もひどく忙しかったので今日はのり3はお休みをしました。

音楽には「お休み」というものがとても大切なもののようです。

サザンオールスターズや、矢沢永吉もお休みをするんだそうですね。
最近話題になっているので、なるほどーってそのニュースを読みました。

リズムを突き詰めて、より強いリズムにしていったときに、
いちばん強烈になる状態というのが、

実はピアノとベースが弾くのを(いっとき)止めてしまうことだったりします。

NG la bandaがはじめた、TIMBAのBOMBAというのも、
ピアノは高い音でトゥンバオを強く弾くのですが、
ベースは弾くのをやめたり、トゥンバオさせるのは止めて、止まったリズムの音を強く弾きます。


ライブは続けてやっていると、抜け殻のように疲れてしまいます。
そのくらい集中してがんばって演奏するのはとても良いことなんですが、
燃え尽きた感じがしてしまって、目標を見失ったような気がするときもないではないです。


最近、人には(教えるときとか)

音やリズムを外してしまってやらかしてしまう失敗もあるけど、
怖がって、音を出さない失敗もある。

どちらも同じ失敗なのだから、のり3は、思い切って音を出して失敗するほうが潔くて好きだから、
自分が感じて思ったところで、思い切り音を出してみるといいよ!

ってアドバイスしているんですが、、、


自分が思ったとおりに弾くようになったのだったら、
今度はリズムをより突き詰めるために、弾かないタイミングをもっと
突き詰めていくのが、武士道なんだろうなと思いました。。。


ベース侍には、こんな説明の仕方をしました。

居合い斬りでは、刀を抜いてしまったらそれは死んだ刀で、戦えないと言うでしょう。。。

敢えて構えるだけで、刀を抜かない(音を出さない)ことがいいリズムを生み出すことが
あるんだよね、、、って説明すると、侍ですからそちらの方がわかりやすかったようです。

2008年5月28日

妄想じゃなく、想像

ベース侍とのり3はふたりでリハというか、トゥンバオやアドリブの特訓をよくいたします。

1000本ノックのようなものをやるんです。
片方がリズムをキープしてあげている間に、もう片方が練習したいことを次々と試しながら
その役割を交代しながら疲れるまでやります。

時には侍がパーカッションがいないのにそんなリズムをやるのは無理だとか、弱音を吐くんですが、
いつものマクドナルドのハンバーガーをおやつに食べて、またやってみると、

「あ、、、なんか、レゲトンのドラムの音が聴こえた気がする。。。」って感じであら不思議。

男性の脳みそというものは、ないものを想像するのが得意なのだそうです。

たとえば、とある雑誌やビデオを見ていて(意味わかるでしょうか???)
肝心なところが写っていなかったりしても、そこにはそれが見えているかのように想像して
頭の中で処理する能力というものが高いんだそうですよ。

原始時代は男性は狩りに出かけて、見つからない獲物で家族のお腹をいっぱいにする様子を
想像というか、期待しながら獲物を何日も探します。

女性は木の実などを集めるわけですが、これはその日落ちているものがいろいろあって
どれが美味しそうかを見定めて選んで拾ってはその日の晩ご飯にしたんだと思います。

。。。話を戻します。

音楽はよく言葉と同じようなものでコミュニケーションが大事だとよく言われますが、
それが言葉にたとえられるならば、めちゃくちゃな文法だと意味が通じなかったりします。

その得意な 妄想 想像力で、

「訓練は本番のように、本番は、 あれ、、、なんだっけ?」

と日々スタジオに入って訓練するのでありました。

2008年5月25日

ちょっとダンスレッスン行って来て良い?

ベース侍はサルサイベントの出演がダイスキです。
なぜかというと、ダンスレッスンがただで受けられるから。。。

いや、別にただではないのですが、(入場料にレッスン代が含まれているから)
ベース侍的には出演者だから、おかねを払わずにレッスンを受けられる
お得なチャンスだと思っているようです。

それで、ダンスレッスンはたいていライブの前かライブの間にやるので、
のり3は曲のアレンジができていないよー、とか、楽譜が見つからないよー、とか
忙しくてとても心細い時間帯だったりします。

それで、書ききれていない楽譜の分をベース侍に説明して、
のり3も本番直前で焦ってきたりしてちょっと必死になってたりします。

そして、ふと会話が途切れたとき、侍が、(アレンジの説明全部終わってないのに!)

「あ、ちょっとダンスレッスン行ってきて良い?」

と、ダンスレッスンに行ってしまうと、のり3もなんだかアレンジが出来上がっていないことが
ひどくちっぽけな悩みに感じてきて、リラックスし始めて、本番では良い演奏ができたりします。

サルサってバンドはもちろん音楽として演奏するのですが、ダンスの伴奏っていう面もあります。

目の前で踊っているのは、一緒に打ち合わせもリハもしていないお客さまたちです。
それで、ライブが盛り上がってくると、場の雰囲気が変わります。

アレンジはこうなっているんだけど、お客さん的にはもうちょっと多めに踊りたいよね。。。とか
お客さんも踊っているし、もうちょっとのり3もこの曲長く演奏したいな。。。(こっちのパターンが多い)とか

そういうことを考えていると、なんだかビールをおかわりしてしまうように
もうひと回し、コロカンタ! とか ソロプレイ! とかメンバーに注文してしまいます。

そのビールの注文が終電を逃したり、翌朝の仕事がつらかったりするのを分かっていても
注文してしまうときってあるように、のり3もついつい止められなくなってメンバーにお願いしてしまいます。

だから、いろんな意味でベース侍はアレンジの説明の途中でもダンスレッスンに行くんだと思います。
もっと大きく物事をとらえて、大きなリズムで演奏したいなと思います。

2008年5月23日

メレフラ?

いつもライブをやらせていただいている稲村ヶ崎Peter'sでは僕らのほかにも
いろいろなライブをやるようになったようです。

ライバルはどんな企画をしているのか、チラシをもらっては研究しているのですが、
そこに「メレフラ」っていうイベントがありました。

ハワイが何とか。。。って書いてあるので、フラダンスを踊るのでしょう。
それは分かったのですが、

「メレ」ってなんだろ? ってことです。

ちっく君とベース侍に聴いてみると、

「やっぱりそれはメレンゲだろう」 と言うのです。。。

のり3だって、最初は一瞬そう思いましたが、メレンゲとフラダンスを同時に踊れるわけがありませんよね。
ラテンのことしか知らないのもどうかと思って、メンバーのためにも調べてみました。

メレって言うのは歌のことらしいです。
ということは、ハワイの音楽を歌つきで演奏しながら、踊るイベントなんではないかと。


メレンゲってラテン音楽の中では、割と早い時期から他のジャンルとの融合が進んだリズムです。

たとえば、ディスコテカでかかったりする「メレンハウス」ていうのは現代のレゲトンの
先駆けだと思います。

ところで、メレンゲってお菓子を焼くときに作るたまごの白身をあわ立てて作るやつも
メレンゲって言いますが、なんか関係あるらしいですよ。

メレンゲを作るときって、シャカシャカ泡だて器を回して作るでしょう。
メレンゲを踊るときもシャカシャカくるくる踊るから、そういう名前になったんだと聞いたことがあります。

のり3もメレンゲを作るときは、腕が痛くて辛くなって来るので、大音量でメレンゲのCDをかけて
自分を励ましながら踊りながら完成させると、固くて良いメレンゲができます。。。

2008年5月19日

返り討ちでござる

ベース侍にはリベンジを誓っている敵がいます。
敵と言っても野生動物ですが。

そのときの様子はこちらから(前編)

そう、稲村ヶ崎の「とんび」です。
奇襲の不意打ちにあってばななカステラを取られてしまった敗戦の地です。
やっぱり、稲村ヶ崎で負けるってことは源氏のサムライなんですね、きっと。。。

ベース侍のリベンジマッチのルールをだいたい決めたんですよ。

まず、朝から何にも食べないで現地入りします。
そして、ベース侍はコンビニでその日のお昼に食べたい分だけの食料を買い込みます。

稲村ヶ崎の海岸でそれを食べて、おなかいっぱいになれば侍の勝ち。
とんびに取られたら、侍の負けで、罰ゲームとしておなかがすいたままライブをしないといけない。

侍はこのルールに燃えに燃えていて、

「ハンバーグとかから揚げとか、とんびの好きそうなものを買い込んで挑発してやる!」だって。

でも、全部取られておなかすいたままライブをやって、侍はベースがきちんと弾けるのか、
ライブのない日に稲村ヶ崎に行ってやるのがいいんじゃないかと、のり3的には心配で
決戦の日をいまだに設定できないでいます。

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