ロス☆エルマノスとNORIの今後の活動予定

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■ただいまメキシコシティーに滞在中です。

■4月16日(土)Museo Britanica Americanoにてイベント出演 13時よりセッション 15時よりライブ 入場料120$

■エルマノスの1stアルバムprimavera que vieneのダウンロード販売と全世界リリース詳細まもなく

■Noriは2011年4月より旅に出て、メキシコとキューバで活動をします。東京の電力供給が通常に回復するまで
エルマノスの日本での活動はお休みいたします。


2011年1月12日

郵便局の隣には、区役所がある

2月20日の保土ヶ谷区役所による音楽イベントの打ち合わせに行ってきました。
詳細もうすぐお知らせできそうです。
区の歌を披露するイベントだから、たぶん入場無料だと思います。

セッティング関係の図面とか司会進行の打ち合わせシートとか
普段ちゃんと書かないものを ちゃんと書いたから、郵便で送ればよかったのですが、

切手がないから、郵便局に買いにいったんです。保土ヶ谷郵便局に。

そしたら、そこの隣は区役所なんでした。
だったら、開庁時間中だし、自分で配達に行けばいいか、と、区役所に持っていきました。
(80えん得した)

(いつもと違う用事だから)窓口探しているうちに、しまった、はんこを忘れた!とか
免許書は持ってるからそれでだいじょぶかなーとか、いつもの区役所の住民票とかの
用事のテンションになってきてしまう。。

そして、いつものようにライブの打ち合わせをやって、終わってみると
夢が覚めたようにそこはやはりいつも生活感たっぷりの用事で来ている区役所で・・・

なんだか調子が狂ってしまったのでした。

でも、一緒に音楽イベントやる知ってる担当の方がいる区役所って親しみがわいてきました。
いままでだって、どうしても払わないといけない税金は払ってるけど、、
がんばって税金払おう!ってちょっと思ったもの。(今日だけだとおもうけど)


そのあとは、オアシスラティーノでも別の2月のイベントの打ち合わせに行ってきました。
ヤスジくんにも今年初めて会って、イベントの成功を誓い合ってきました。

バレンタインサルサってイベントだそうです。2月11日にやります。
もちろん、バレンタインデーのプレゼントもぜひいただきたいです!
お返しも心配しないで。3月のいい時期にライブを計画中です。

前売り券をいっぱい渡されてしまって、これからあちこちおすすめして回ろうと思いますが、
もし来られる方は、僕から前売り券をお買い求めいただけるとうれしいです。

2011年1月11日

今日のニュースより

イランでヘビメタロックのライブが解禁になったんだそうだ。
規制緩和で。
それまでは過激なエロ本みたいな感じで、ヘビメタのCDも違法なものだったらしい。

もちろんね、禁止されてる間ってたいへんだったと思うけど、やるほうも、聴くほうもね。
でも、中学生時代のエロ本みたいな話で禁止されたらされるほど、それは夢中になって聴いちゃうよね。

それで、解禁された日には、、盛り上がっちゃうよね。
僕も宮沢りえのが解禁されたときには、軽く盛り上がったもの。(中学2年生でした)

イランのヘビメタライブは2回やって1600人集まったって。すごいよね。
それに、解禁された瞬間は、唯一の政府公認のヘビメタロックバンドってことで、それってすごいよね。

そう思うと、いつか解禁されるなら、禁止されるって言うのも悪いことばっかりではない。


太鼓と歌と踊りのルンバ大会も、その昔、ここから先は禁止っていうのがあったんだ。

8分の6拍子は禁止で、ヨルバ語(=アフリカ語)のアドリブも禁止で、踊りも規制があったらしい。
西アフリカの宗教には呪文で人を呪い殺すというものがあったから、
いつも農園主は奴隷を鞭でたたいていじめてただろうから、仕返しに呪文唱えられたら
たいへんだと思って禁止したんだろうね。

(僕のこともたまに呪文唱えてる人がいるみたいだけど、僕も学んで、
 のろいの呪文を跳ね返す方法を編み出したんだよ)

というわけで、4拍子なんだけど、8分の6拍子に聴こえるリズムが発達したし、
ルンバの歌詞はたしかにスペイン語なんだが、僕には意味が分からない曲がとても多い。
なんでかというと、アフリカの言葉の語感でスペイン語に置き換えて歌詞が書いてある曲があって、
そういうのは、スペイン語しかわからない僕には意味不明な歌詞に聴こえる。

♪~ ほったいもーいじるなー

みたいな歌詞って感じ。日本人的感覚だと。


なんでも表現が自由ないまどきの日本では、これを逆に、盛り上げるための手段として
禁止されていた昔と同じやり方をしたりする。

チャランガアバネラもライブ中継が放送禁止になって、活動禁止になったのを機に伝説化したものね。

2011年1月10日

ことしの抱負 僕たちは元気だ!がんばって生きてる。

その1 聴くと元気の出る音楽の新段階

今年は挑戦します。あなたが元気を出してくれるために。
元気を出して、ぜひ僕らのライブを見に来てください。

僕らが元気をただ差しあげるのではありません。
あなたの元気は、あなたに出していただく必要がある。

そして、出していただいた元手の元気がとても貴重なものなのを僕らはちゃんと分かっています。
大切に大切にライブで使って、ちゃんと大きく増やしましょう。
(※元本保証ではない投資商品です。為替変動とかさまざまなリスクがあります)

そういうライブを今年はがんばって元気に開催していきます。

世の中にはいろいろな癒しがあると思うし、聴くことで癒しを求める音楽だってあると思う。
僕自身も音楽やることによる治療的な面に実はたくさん助けられてもきました。

でも、僕の役目はあくまでプラスの元気を増やすこと。
僕らの音楽は苦痛を癒すことをしません。プラスの元気を増やします。

マイナスの心配とかストレスとか、、そういうのを減らすことは、
医者・弁護士・政治家とか別の役割の人がやればいいと思う。
僕もマイナスが大きいときにはぜひお世話になりたい。

心配もストレスも何もない代わりに元気も大して出ない状況と、
心配やストレスもそれなりにあるけど、それ以上に元気がたくさんある状況って

それは、人それぞれ好みはあると思うけど、
僕は心配やストレスがあってもいいから、それ以上に元気がいっぱいあるほうがいい。
みんなはどう思うかな?

僕は元気を出すための方法として、いつも自分のリズムを鍛えてメンテしてます。
リズムは陰と陽についても実に良く教えてくれて、いつでも無限に元気でいられるわけでは
ないことや、効果的な元気の使い方も学ぶことができる。

そうしてやってきて思うことは、心配やストレスが減ったって、マイナスのことが減ったって、
自動的にプラスが増えるわけではないってこと。
もしかしたらだけど、苦痛がすべて癒されたら、ただ何もなくてつまんないだけかもしれないよ。

経済の用語で、「 成長はすべてを癒す 」 ってありますよね。
僕は自分の音楽の文脈として 「 元気はすべてを癒す 」って主張することにします。
成長は・・・の部分は、レッスンに来てくれる皆さん向け、ってことになります。

確かにね、ほんとに何とかしないといけない苦痛があるなら、
その仕事を今日終わらせないと、会社がつぶれてしまうとかだったら、やったほうがいいし、
今日こそは早く寝て休まないと病気になっちゃうとかだったら、休んだほうがいい。
ほんとに怪我や病気になってしまっていたら、病院に行ってお薬出してもらったほうが良い。


サルサが何であるかって言うのは、「 俺たちはラティーノだ 」と主張する社会運動だと僕は思う。
ラテン人には、いろいろたいへんなこともあるけど、集まって飲んで踊って、
大変なことを吹き飛ばして、まあいいや、、ってなるためのサルサだって僕は思ってる。
だから、出稼ぎ先の外国でこそサルサが盛り上がるって言うのはなんだか分かるような気もする。

逆に、それっぽい踊りを真似して踊った程度では、そういう気分になるだけで、
たいした効果ってないんだろうと思う。気分だけで、実益にならない。

そしてキューバで独自に発展を遂げたTimbaサルサをさらに発展させて日本人の僕らが
取り扱っているのがエルマノスの音楽なのだけれど、

ここでは、「 僕たちは元気だ! がんばって生きてる 」 って主張したい。
そういうムーブメントを広げていく2011年にしようと思う。

アフリカ文化とヨーロッパ文化の融合で生まれたのがラテン音楽であるなら、
それをアジア人の僕のバンドが演奏した場合、それはまだ大雑把であるものの、
世界のみんなの音楽に昇格できる可能性があるものだって思う。

この忙しいうえにたいへんなこの世の中で、元気を出して生きていくって
並大抵のことではないし、きれいごとばっかりでは済まされないことだってあると思う。

僕らの音楽がただあなたに元気を差し上げることができないのだから、
やっぱり心地よいばっかりではないと思う。
この長い文の中にも、耳ざわりの良い言葉ばっかりではないものね。

そういうわけだから、元手の元気を出さずにくたくたのへろへろで聴いたって、
ただのうるさい音楽に感じるかもしれない。

ライブに来るとしたら、お仕事調整しないといけないと思うし、夜遅くなったら翌朝眠いだろうし、
やっぱり夜遊びだからちょっとはお小遣いも減ってしまうだろうし。

それでも、ちょっと勇気と元気を出して、それを元手にライブで大きく増やしましょう。
それでも、元気を出そうという人、この指とまれ。

悲しみやストレスがいっぱいの人も、元手になる元気が出せるのなら、
ライブに来てみるといいと思います。
相変わらずマイナスはそこにあるかもしれないけど、元気が増える分、
割合としてはマイナスが減るのではないでしょうか。
そういう楽しみ方を去年ライブに来てしてくれた方がいました。

僕らも元気いっぱいでライブの現場でお待ちしております。
そういう挑戦を今年はやってみようと思う。

2011年1月 9日

みんな地球のえるまの

新年の抱負がなかなかまとまらず、先にいろいろなことがあったからご報告。

木曜金曜は、鴨川市金束に行ってきました。

金束といえば、いつもsoramameさんに誘っていただいてなのですが、今回は
版画家の今井さんの個展を見に行って、そこは漁港の中にギャラリーカフェがあるんですが、
漁協直営のお寿司屋さんのおすしをいただきました。美味しかった。

そこのギャラリーカフェは彫刻家の早川さんが経営していて、あとで新年会の約束をして
陶芸家の杉山さんのところに新年会に行きました。
囲炉裏端で9時間を越える長丁場で、酔っ払いました。。

ミュージシャン同士ならではの、音楽を共通言語にした会話が通じると
うれしいっていうのがあったけど、この会では芸術が共通言語になって会話をする。
僕は音楽って言うより、現代アートの人って役回りで、会話が通じてこれまたうれしかった。


そして、翌日はsoramameさんの庭の木を切ってまきを作って、その合間にカホンの練習。

太い木を切ったから、チェーンソーを使ったので、そばで見てる人間(=僕)でも
音が怖いくらいなので、山の鳥さんたちも遠くへ逃げちゃったみたいで、
カホンたたいても一緒に演奏する人(=鳥)が最初はいなかったんだけど、、

遠くへ音を飛ばしてみると、聴こえた人(=鳥)が遠くでリズムに合わせて鳴いてくれたり、
通りがかった人が1クラベだけアンサンブルしてくれたり、静かな合奏になりました。


今回はレッスンでいつもやっている、偏拍子で合わせてる相手をあおって幻惑させるって言うのを
鳥さん相手にやってみました。8分の6拍子で刻んでおいて、互いに良い調子になったところで
4拍子に切り替えると

「 あれっ・・・ 」

となって、ぴたっと鳴き声がやんでいました。


昨年末のライブで赤ちゃんや小さい子がたくさん集まったときには、
バラードをやってもそわそわしちゃって落ち着かなかったところ、
8分の6拍子のリズムで揺られていると、気持ち良くなっちゃって、
そこにいた小さい子全員が眠ってしまったのね。

山の鳥さんたちも8分の6拍子で刻んでいるときに合わせやすいみたいだし。
ラテン音楽好きの変わった人間に限らず、、
地球の生き物なら共通で揺られて気持ちが良いリズムって言うものがあるらしい。

勝手に都合よく解釈してるって言うより、合わせた本人同士、
なんだか(でもはっきり)通じた感じがするものなんです。

レッスンで8分の6拍子を教えていると、説明して・練習している間に
時間が長くなるから、軽くトランスしてきて、ぐらぐらに気持ちよくなってしまう。

4拍子のリズム(=サルサとか)だと、そこまではならないんだけどね。


山の鳥さんたちは、きほん明日をも知れない生活で、
病気になっても保険証を持っていないし、加入してないから失業しても失業給付はもらえない。
きっと年金だって(人間の総理大臣だってそうなんだから)未納だろうと思う。

政治資金の何とかを疑われても、きっと国会には行かずに知らん顔してしまうんだろうと思う。
山を降りたところは、特急電車もダイヤ改正でなくなっちゃったし、
高速バスもとまらなくなっちゃったから、アクアラインが安くなったって、
相変わらず東京に行くのはマイカーを持ってないとたいへんなんだ。

そして、今年は年末年越し派遣村もできなかったし、山の鳥さんたちもすごくたいへんな状況で、
ニートになるとか、自殺でもしないとやってられないくらいだとは思うんだが、、
実際は大して落ち込んでないどころか、ものすごく楽しそうだった。

結婚できないー!とか言ってなかったし、あの中で何人かは春には子供も作って
新しい生活をスタートさせちゃう人もいるだろうと思う。子供がいたら生活はもっとたいへんだろうけど。。

夜は寒い季節だし、不景気だから、おなかがすいたときに食べるものが見つからなかったら
そのまま死んでしまうんだけど、それでも今生きていることをすごく楽しんでる様子だった。
僕も木になってる大きい夏みかんを取って食べたからだいじょうぶだった。

それで、アンサンブルが終わった後、とくに打ち上げもしないで(=僕は二日酔いだったし)
(互いに)明日をも知れない生活だから、次の約束もしないで、あっさり帰ってきたんだ。

そうだなー。ここの活動がいい仕事になったら、みんなで焼き鳥屋さんに飲みに行きたいけれどね。

でも、また山に行って太鼓をたたけば、きっとまた集まってくる。
たったそれだけなんだけど、それがすごく楽しいんだよ。

またここで活動できるためにも、僕も普段の練習や勉強をがんばっておこうと思う。

2011年1月 1日

あけましておめでとうございます

今日は箱根に初詣に行ってきました。
富士山がきれいでした。

箱根の神さまにも宝物でかざってくれるなら、CDのマスターディスクを奉納するから言ってね、と、
今年の活動の成功を祈願してまいりました。

参拝の裏技なんですが、渋滞がひどいので1号線を走っていて渋滞が始まったら
できるだけ速やかに車をとめて、そこから歩いて神社まで行ったほうがずっと早いです。
江戸時代にはロマンスカーもETCもなかったんですから、
箱根の山をあがったあと少し歩くくらいなんでもありません。

あまりにどうしようもない渋滞が長くて、渋滞してる中
走って家族みんなの分のお弁当を走って買って戻ってきてる
お父さんもいて、たいへんそうでした。
(たぶん、半日以上箱根で渋滞してるって意味だろうと思った)

元箱根あたりには、明日駅伝に出そうな選手が走って練習してました。
優勝候補かどうかはわからなかったけど、走るの速かったです。

もうゴールまで来ちゃってるのに、また明日走るんだね。というのと
明日その選手がスタートするところまでは、走っていくのか、歩いていくのか、
それとも車か電車に乗っていくのか、、ちょっと気になりました。

そのあと、祖母のところに新年の挨拶にいったところ、
宴会は終わったあとで、おせち料理の残りとおとしだまをいただいて帰ってきました。

お餅ももらったので、お雑煮を作ろうと思います。
ラテン風味なしで、日本のお正月っぽいやつ。
でも、早くもラテンごはんが食べたくなってきました。

今年の活動の抱負は明日書きます。
よいお正月休みをおすごしください。
今年もどうぞよろしくお願いします。

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