ライナーノーツっていうか その1
メールフォーム直しました。
ヒマを見て直そうとしていたんだけど、どこの設定がおかしいのか気がつくのに時間かかってしまいました。
これでようやく、CD直接注文用のメールフォームを作れそうです。
お急ぎの方とクレジットカードで決済されたい方は、通販ショップからどうぞ。
CDの解説も書こう書こうと思っていて、どんどん時間が過ぎてしまいました。
1曲目から、お勧めコメントを載せたり、僕の解説を載せたり9曲分やってみようと思います。
1曲目:maira cervantes
ラテンの名曲で、素敵なメロディー。
作曲はNoro Moralesってことになっていて、著作権料も彼に支払われるのだが、
実際の作曲者には諸説あって、Maria Cervantesその人の作という説もある。
これはCD作る前から1曲目に、と決めていて、
録音も最初にやって、最終日の最後のバンド録音もこれを録音して、
僕がこだわりすぎちゃって、Linくんになんどもベースを追加録音してもらって、
最後に出来上がった曲で、いちばん制作に時間をかけた、自信作。
ほんとの作曲者に諸説あるくらいなので、これがその楽曲です!という楽譜が
残っていない。現代で演奏する人は、Tito Puenteの演奏が有名だし、
ラテンリアルブックには、その演奏が楽譜に起こされたものが載っていて、
これが標準になっているから、みんな大なり小なり影響を受けているはず。
僕が演奏するときには、曲ができたときのことをよく想像してみた。
このメロディーは8分の6拍子で演奏したとき、なんだか本来のリズム感のような
気がするほど、自然な感じがするから、最初のルバートのところで、
できるだけ3拍子のテイストで演奏しようとしたんだ。
そして、この曲はバイラブレなテンポとリズムでアレンジしてある。
サルサで気持ちよく踊れるようにしてあるんだ。
そして、ちゃんとTimbaになっていて、だからこそエルマノスらしくなってる。
有名な曲なんだけど、誰が演奏したものにも似ていないのが
エルマノスのアレンジの主張なんだ。
著作権のことちょっと書いたけど、この曲はあと3年で保護期間が終わるんだ。
最初にバンド録音したときに、5分02秒だったから、ミックス作業のときに
がんばって4分59秒以内にしたんだ。そうすると、楽曲使用料が半分になるから。
2014年以降にもしベスト版が出せるときには、ミックスしなおして5分を超える
バージョンを収録したいな、って思ってる。
