ほんとに半分共通だった
土曜日のモフランさんとの共演でびっくりしつつ、再確認したんだけど、
やっぱりキューバのリズムはアフリカがルーツだってこと。
昼間のライブでも「オーヤエー、オーヤエー・・・・」ってサンテリアの歌で聴いたことがある節が出てきたりして
もちろんひとつひとつが少しずつ違うけど、キューバのフォルクロール(=民族舞踊)にすごく似てた。
見よう見まねでむかしキューバの国立民族舞踊団のレッスンで見学したような動きで端っこで地味に踊っていたら、
飛び入りでみんなの前で踊るという流れになったのでした。
ホンモノのアフリカ人の方たち的にも、まあまあの動きだったらしい。。
・・・というわけで、夕方の自分のライブのときに、
ラテン音楽の紹介として、6/8のリズムで仕掛けてみたら、ジャンベを持ってやってきてくれて、
見事に乗っかってもらってのセッションになりました。
Linくんのジャンベの腕前もなかなかのものなんだけど、ホンモノのアフリカ人のモフランさんはもっとすごかった。。
逆に、進行しながらそれをポリリズム・ポリスタイルにして4拍子を重ねたりということはラテン音楽にしかないもので、
アフリカにはないものだと思うので、そこはびっくりしていたみたいだけど、、
僕的には、ルンバのつもりでアンサンブルしてみると、なかなかうまくいきました。
ブレイクをアドリブで出してまとめる、っていう手順はキューバルールと同じでやってもうまくいきました。
(偶然うまく行っただけかもしれないけど、なんとなく互いに手ごたえあった)
彼はコンゴ民主共和国の出身だそうで、
キューバ人のアフリカ系のご先祖はヨルバ、コンゴ、バンツーの人々が多いと聞く。
なんらか、とくにキューバのリズムと共通点の多い地域の出身の人だったのかもしれない。
(話をする時間はあまりなかったんだけど・・・)
名刺を見たら、文化の研究もしている方みたいなので、仲良くなったら、そこら辺の話もそのうち聞けるかもしれないね。