投票日に行けない選挙の不在者投票に行ってまいりました。
候補者の皆さんはいっしょうけんめい僕に愛想よくしてくれますが、
もう投票しちゃったんです。。ごめんなさい。
投票所の区役所と同じ敷地には、消防局があって指令センターにもなっていて、
普通の消防車よりもすごそうな消防車がいっぱいある横浜の消防の拠点になってる。
そして、そこから中でもすごい働きをしそうな高度なんとか救助って書いてある
なんかすごそうなのが出てきて、どこかに出動していった。たぶん人を助けに行くんだなと思った。
消防の仕事は、開店休業がいちばん良いに決まってる。
でも、消防士のみなさんが自分のお仕事をやりに現場に向かってく姿が
すごく美しいと思って、カンドーして涙がでてきちゃった。
かっこよかった。
手を振って声援したくなっちゃったけど、それだと小さい子どもと同じなので、
ブログで支持と応援の気持ちを書いて、消防局にいつもありがとうってメールを書くことにした。
僕は学生のときに取った消防署で手続きする資格を持っていて、免許の更新の時には
消防局にお世話になるんだけど、受付の場所を尋ねたりすると、ものすごく迅速丁寧に
迷った僕を「 救助 」してくれる。
プロの消防士は庁舎の中でも勤務中は常に臨戦態勢のようで、頭のぼやけた僕のことも
腰に手を当てて小走りで誘導してくれる。そしたら、僕も階段を走ってのぼらないと
いけないかなと思って、走ろうとしたんだけど、素人はやめておけと思われたか、、
消 「 あ、あとからゆっくりのぼってていただければだいじょうぶです! 」
って、どこまでも迅速丁寧な「 救助 」をしていただいて、こういう方たちに
地域の安全を守ってもらっているんだと、えらいびっくりしたのと、感謝の気持ちが
わいてきたのだけど、日常にうもれてそんなこと忘れてしまっていた。
でもね、今日は出動していくきりっとした姿を見て、その昔の消防局での
安心な出来事を思い出して、そのおかげで自分はいまでもこうして安心して
暮らせるんだとわかって、うれしくなったのでした。
あのとき、僕があたまぼやけていて、突然転んだり倒れたりしても、
高度な救命で僕のことを助けて守ってくれるから、
ここにいれば心から安心だと思ったもの。それを思い出した。
みんなが社会の中で自分のやるべき仕事をやっていて、
僕は自分の持ち分として、音楽をやるけれど、震災後のこの厳しい社会環境では
音楽よりも、人を直接助けて守ることのできる消防士のお仕事はとっても輝いているね。
普段の、大きな地震のなかったころに厳しい訓練をばっちりやってるから、
厳しい現場にもきりっと出動していいお仕事してもらえるんだ。
僕がちょっと心を入れ替えたくらいではとてもまねできない。
そういう点では、ミュージシャンは音楽を助けて守る仕事をするけれど、
今の日本の厳しい社会環境ではどんどん出動する時期ではないと思うから、
僕も厳しい訓練したりしようと思った。
甘いものやビールの厳しく激しい訓練はいつもやっているけれど、音楽の訓練も
もっと厳しくやって、厳しい現場が連続するときの準備をしようと思った。
そして、横浜の消防はきっと震災の被災地にも応援に行ったりすると思うけど、
僕も持てる限りの力で準備して、もっと戦える海外の現場に向かおうと思った。
自分の制作や活動の前向きないい刺激をたった一瞬でもらうことができた。
そういううちの地元の消防を僕は支持して応援します。いつもありがとう。
消防車にカーオーディオがついているかどうかがわからないのですが、
もし、緊急出動ではないときにはCD聴いてもいい規則になっていたら、
聴ける消防車の数だけ僕のCD差し上げたいと言ったら、もらってくれるだろうか・・・
神社にマスターディスクを奉納するより、具体的に効き目があるかもしれない。
エイプリールフールはもう昨日終わっていて、僕は意外に真剣です。