芸術鑑賞コーナー

2009年3月 5日

なんという偶然

今日はエルマノスの会議でした。アレンジ会議でもない、ただの会議。
パーティーと何が違うのか聞かれて、答えに窮する感じの、まじめな(!?)会議でした。


本日の重要議決事項。

Ludwigくんは、日本語で発音するときどうやって発音するかがとても微妙で、
いままで呼びたい人が呼びたいように呼んで書いてきました。

そこで、彼が親に怒られるときなど、改まったときにはルディと呼ばれるそうなので、
今後はルディと日本語の表記を統一することにしました。
本人に良く聞いてみると、
「親しい人ほど名前で呼ばないから、僕には何とも、よく分かりません。。。」だって。


そして、本日の2番目に盛り上がった話題。
いちばん盛り上がった話題はブログに書けない内容なので自主規制。。。

昨日の深津さんの関内Barbarbarのライブが素晴らしかったんだよと
のりがルディくんとベース侍に説明していたら、
ルディくんも横浜で昨晩仕事で横浜に居たんだって。

そして、仕事前にビールを飲んでいた店の2階で素敵なフルートが演奏していたんだけど
チャージが高そうだったから2分ステージを覗いただけで降りてきちゃったんだよ。。。って

そのお店がとっても素敵だったから今度ライブやりたいなと思って
チラシをもらってきたんだよ。。。と
のりも深津さんの出演していたお店はとても素敵だったよとチラシを見せようとして

ふたりが出したチラシはまったく同じものでびっくり。

ルディくんは深津さんが上でライブやっているとも知らず、のりが遅れてその脇の階段を
のぼっていったことも知らずに、素敵なフルートだな。。。と聴きながらビール飲んで居たんだと。

(1曲目はこんな曲だったよね、と深津さんにうたってみせて、確かにその曲をやったらしい)

素敵なフルート。。。なんて言ってないで、さんざん一緒に演奏したんだから
深津さんだと気づいて欲しいものですが、すごい偶然ってあるものです。

そして、その演奏がどのように素晴らしかったか書くスペースがなくなりましたが
2階で聴いたのりも、1回で聴いたルディくんもききほれるすごくいいライブでした。

キューバのライブレポートをお楽しみの方もいらっしゃると思います。
簡単に忘れられるものでないから、かならず書きますけれど、日本でも次々に
書きたいことが毎日起こっていくので、こちらも忘れないうちに書き留めました。

明日はきっと2回目のライブの様子をご報告できると思います。

2009年1月 5日

アートの年賀状

SAVE0021.JPG

嬉しい年賀状をいただきました。

誰からの年賀状も嬉しいのですが、例えるなら嬉しい上にお年玉くじが当たったような感じ。
12月に行ったギャラリーの作家の寺田さんからでした。
プリントゴッコじゃなくてちゃんと手書きなんです。感激しました。

アートも音楽も気持ちがやり取りされて循環するともっと作品の価値が上がったような気がします。
作品は作品のままで同じではあるのですが、受け取った人がより敬意と注意を払って鑑賞するから
僕にとっては外国でしか見られないピカソの絵よりもずっと価値があります。

エルマノスの音楽は普段からたくさんリハして、たくさん練って準備して持って行きますが、
できれば会場でお会いしたお客さまと気持ちをやり取りして、
気持ちが循環したら、もっと楽しくなるだろうなと思いました。

ライブで踊りが得意な方には踊っていただきたいし、聴くのが得意な方には
聴いてにっこり笑っていただきたいです。

2008年12月 6日

アートの時間

アートガーデンまちやで開催中の寺田晴雄/山本起生 二人展に行ってまいりました。
ネパール・ヒマラヤがテーマで、絵と木工の作品が展示されています。12月16日までやってます。

昨日はオープニングパーティーだったので、作家の方ともじっくりお話できまして、
アーティストならではの苦労話とか、外国での創作の様子とか楽しく聞かせてもらいました。

音楽同様アートの世界もとてもたいへんみたいなのですが、
でも、まい進されている人の姿は美しいですね。
迷いなく、自信を持って進んでいけるように見習いたいと思いました。

話が面白くて、肝心の作品をまだじっくり見られていないので、また行くつもりです。

2008年11月15日

BAMBOLEOコンサート

ラサロが描いた絵画のようでした。

すべてが狙ったように、盛り上げるところで、ほんとに盛り上がったかどうか
客席を見ながらピアノをガンガン弾いている様子が印象的でした。

18歳のときにサルサのピアノを弾き始めようとしたとき、先輩ミュージシャンの方が
演奏を勉強をしようとするのは結構なことだが、習った人が10年後もカッコいいプレイヤーであるか
それはとても深刻な問題で、受け入れて習ってしまったスタイルがカッコ悪いものになってしまったら、
勉強した意味が半減するので、何を参考にするかはよく考えた方がいいとアドバイスしてくれました。

それで、10年先を見据えて参考にして、真似したピアニストがラサロバルデスでした。

どんな曲をどんな風にアレンジして演奏してもTIMBAであって、バンボレオのサウンドがしました。
ラテンジャズもあって、知らない間にエルマノスというか、のり3のアレンジの方向性まで
たくさん影響を受けているんだなとびっくりして帰ってきました。

実は前売り券は買えないまま、はじめてのおつかいは失敗したのですが、

当日券は前売りと同じ値段でお得に購入できて、ほくほくでした。
前売りをチケットぴあで買ってきたお友だちは発券手数料の分が割高でかわいそうでした。

2008年11月 6日

ゲージュツの秋・ジャズライブ

芸術鑑賞日記です。

ひとつ前のエントリの深津さんのジャズライブに行ってまいりました。
普通に客で。最前列で、ピアノの奥山勝さんのテクニックを勉強しようと、
がっつり3セット聴いてまいりました。

ライブ3セットって演奏する方はとてもたいへんだと思いますが、
聴く方はチャージが有意義な気がして嬉しいです。


深津さんの本日、場外ホームランかと思うようなMCより。

本日は、、、たいへん歴史的な日となりました。。。と
大統領選挙の話題、、、

そして、深津さんのオリジナル曲のDark Skinを演奏して、

(深津さんの夢に黒人のトランペット奏者が出てきて、
そのメロディーを起きてから書き留めてできた曲なんだそうです。
寝てる間も創作をするなんて、さすがアーティストさまです)

こんなにもタイムリーなMCでタイムリーな曲って、
エルマノスのライブでも使えるMCの部分はないか必死に考えたのですが、
アメリカ大統領選挙は4年後までないし、、、
日本の総選挙とライブが重なったら、どういう曲をやればいいかな。。。とか

いろいろ妄想したのですが、所詮は妄想です。

実際にすごいMCと演奏をやってのけるのがアーティストさま、
そして、聴いて妄想するだけのちっぽけなのり3でした。

自分のライブではちゃんとアーティストできるように頑張ろう、と
素直になれる前向きパワーをたくさんもらって帰ってきました。

2008年11月 5日

今夜は芸術鑑賞

深津さんがご自身のバンドを率いて横浜BarBarBarに出演します。

お知らせ

横浜 BarBarBar
2008年11月5日(水)

出演: 深津純子(フルート)、奥山勝(ピアノ)、河原秀夫(ベース)、吉尾公弘(ドラム)
0PEN:18:00~ ライブは19:30ごろ開始の予定
ご予約&お問い合わせ:Bar Bar Bar tel: 045-662-0493 JR関内駅下車

今年は深津さんと一緒に演奏させていただいていますが、
それまではずっと、お小遣いをためてはライブを見に行くファンでした。

それは今もこれからも変わりません。
好きな音楽はずっと好きなまま変わらないので、今日も普通に見に行きます。
今日のメンバーの顔ぶれだとしっかりジャズが楽しめそうです。

2008年10月12日

横浜ジャズプロムナード

演奏ではなく、遊びでいろいろ見て回ってまいりました。
本日の街角ライブ(全部無料!)の会場をほとんど全部見てきました。
会場間の移動は自転車がすごく便利でした。


今年久しぶりに見に行ってみて

うれしかったことが
・うちから自転車で10分の超近所に会場が新設されたこと

かなしかったことが
・キリンビールの工場ではもうやらなくなってしまって、
ただでビールを飲みながら、ただでライブ(しかもラテン)を見るということができなくなってしまったこと。


お客さんとして、どうだろう、楽しめるだろうかと意識していたら
いつの間にか客層や人の流れ、機材の配置とかすっかり勉強モードになってしまいましたが、


どこの会場もたくさん人が聴いていて音楽が好きな人は多いんだな、と思ったけど、
横浜にはそれ以上何十倍もの人出があって、
ジャズプロを楽しみに来ている人って横浜に来る人のほんの一部なんだなあ。。。とも

買い物とか映画とか遊園地とか、他に目的があってきただろうという人は
ライブの音が聴こえてきてもほとんどが素通りしてしまっていました。

夜のジャズクラブの人出は、疲れて帰ってきてしまったので分からないですが、
昼間・夕方のホールの人出はなかなかだったようです。
何箇所か前を通ってちょっとみた感じでは満員、とか立ち見でよければ、という感じ。

桜木町駅前の会場ではスターバックスカフェにコーヒーを振舞ってもらいまして、
そこでは年配のピアノトリオが演奏していました。ドラムの方はきっと70代だと思う。

そういう歳になっても、えるまのと音楽できるといいな、、、としみじみ思いました。
あと40年経ったら、今のメンバーたちはそのときどんな音楽をどんな風に演奏するんだろうと
それはとても楽しみなので、そのくらいの歳までは長生きしたいなと思いました。

2008年9月29日

池袋マイルスカフェ

最近、遊びに行ってカンドーしたお店を紹介。

ジャズのライブばかりやっているお店じゃないんです。
ライブもたくさんやってるんですが、ジャムセッションをもっとたくさんやっているお店で
しかもかなり盛り上がっているそうです。

オーナーのマイルスさんによると、年間延べ1万人近くがセッションしに来るそうで
「はじめてジャズ」からはじまって、7段階のステップが(super jamまで)あるんだそうです。
(腕を上げると卒業して上のクラスにいけるのだそうだ)

先日遊びに行かせていただいて1曲まぜて頂いた時には
「funk jam」と「初心者ジャズ上級」のふたつをやっていて、
これまた、「初心者上級」って言うのが謎なネーミングのクラスですが、、、
上から3つ目のクラスなのであんまり初心者っぽくはなかったです。。。

セッションに参加できるだけでなく、オーナー・マイルス氏をはじめ先生たちの
レッスン・アドバイスに加えて、飲み放題つきなんだって。
飲みながら楽しく勉強っていうのが最高ですね。

海外で音楽修行もいいけど、こういうお店に4年間毎日通ってみると腕も上がるし
ビールもたくさん飲めるし、(音大だと飲みながら勉強できない)
これからは若いミュージシャンの修行のスタイルとして流行るかもしれません


そして、深津さんが今週こちらのお店に出演します。
予約をされるとチャージがとってもお得なようです。

インフォメーションは、深津さんのサイトから拝借。。。


2008年9月30日(火)
★「モントルー・ジャズフェスティバル(スイス)」ソロ・ピアノ・コンペティションに入賞も果たした
新進気鋭のピアニスト、ヒロさんとの共演です。

深津純子(fl)、ヒロ・モロズミ(p)
演奏は8:00pmから2セット
予約:2,500円 当日:3,000円+2drinks1,200円
東京都豊島区池袋1-8-8池袋労働基準協会ビルB2
TEL&FAX:03-5951-6807
http://www.milescafe.com/index.html

2008年9月12日

ジルベルト・ジル 芸術でした

つづいて、芸術鑑賞日記。

昨日9月11日は、ジルベルトジルのコンサートを見に行ってきました。
先週のキューバンカフェのエルマノスのライブの楽屋トークで、みんな見に行くよって話になって、
ルーウィーくんは別の日のやつに行くつもりだったみたいなんですが、
深津さん、ベース侍、のり3は会場で会って、なんだかバンドの公式行事のような様相に。


あまりにもすごくて、途中うっとりとしてしまいました。
恋しているような幸せな気持ちになりました。

割と最初の方に自分で気がついてびっくりしたんですが、バンドのグルーブに
体が反応して、ベースラインが動いたところで、自分の心臓の鼓動がばちっと合う瞬間があって
もうそのレベルだと、音楽に熱狂するっていうより、体も心も持っていかれたような感じでした。

日々のいろんな問題とか、ストレスとか完全に忘れて、問題なくなってしまう瞬間!
これこそラテン音楽の真髄だよなと思いました。


選曲はブラジルならではのボサノバ・サンバももちろんのこと、
ロックやレゲエもミックスされた、すごい世界観の音楽でした。

ちなみにこのライブは、録音撮影、どんどんどうぞってコンサートだったのですが、
(そんなのありなのか!?とびっくりして、前説の聞き間違えかと思った。。。)
のり3にはそんな気持ちの余裕もありませんでした。
その場で目の前で起こっていることが、すべて、のような気がして。

会場内でも、結局あんまり写真撮ってる人もいなくて、みんな夢中だったんだと思います。
コンサート見に来るのがぜったいいちばんだって、そういう音楽だからこそ
そういう太っ腹なことができるのかな、とちょっと思いました。
だって、録音聴いただけだと、ほんのちょっとしか分からないと思うから。

ちなみに宮沢和史さんもゲストで一発歌っていかれました。
彼のバンドとジルのバンドが9月15日横浜赤レンガ広場で無料ライブをやるそうです。

自転車乗って行ってみようかなと思ってるところです。

ゲージュツの秋ですねえ。。。うっとり

2008年9月11日

新コーナー作りました

このブログには爆笑ベース侍コーナーがあるのですが、
そういつも爆笑ネタがあるとも限りませんので、まじめな芸術鑑賞コーナーを作りました。


昨晩9月9日、浅草Zincにて、深津純子さん(fl)と西直樹さん(p)のJazz Duoを鑑賞してまいりました。

ライブをやる場所というものは地下だったり、窓が見えなかったりするお店が多い中、
ここZincは見晴らしが良い。8階のビルの最上階。
場所も雷門すぐ前と聞いていたから、地図も見ずに行ってもあっさり到着。

ベース侍には外国人のカノジョができたら、こういうところにデートに誘うといいよと言いたいです。
浅草だから、江戸情緒たっぷりで侍にもきっとマッチすることでしょう。


演奏も本格Jazzで、素晴らしい。

サルサは不自由の中の自由を追求するのと対照的に、本物のJazzはすごく自由度が高いものなのかもと
西さんのピアノの90センチ脇の席(最前列)に陣取り、勉強させていただきました。
(楽しく飲みながら勉強、っていうのがまた最高です)

ライブ中、深津さんMCで「それでは、次は9月の曲をやります、、、」という振りでSeptemberという曲を
演奏したので、すごい勢いで9月になるのかと思ったら。。。すでにその日は9月9日でした。(妄想しすぎ)
MCによってすごいことが起きてしまった事件についてはこちらをご覧ください)


こちらのZincライブは定期的に開催されているそうです。
じっくり聴き入ることのできる、素敵なライブでしたよ。

次回は2008年10月17日(金)
深津純子さん(fl)、西直樹さん(p)

その次が2008年11月11日(火)
深津純子さん(fl)、福田重男さん(p)

台東区雷門2-17-13雷門ウスイビル8F、TEL:03-6680-2830
http://www.gamma-music.net/zinc/
チャージ:2800円  時間:19:30 Start
銀座線・都営浅草線「浅草駅」徒歩1分(雷門の前)

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