ラテンごはんレシピ

2008年4月16日

ソフリートの作り方

見た目、ミートソースみたいなものなので、写真は省略です。
(最近作ったときも、写真撮る前に食べてしまいました。。。)

ルーウィーくん認定、
「これは実家のおかあさんが作ってくれたやつと同じ味がする!」 おふくろの味。

ソフリートはキューバ料理の基本調味料というか、味噌のようなものです。
そのままごはんにのっけてピカディージョという料理としていただいたりもします。

ピカディージョはメキシコにもそういう料理がありまして、
「ひきにくのっけごはん」とか、「そぼろごはん」のような意味になると思います。

これを使って、
アロスコングリ、フリホーレスネグロ、フリカセデセルド、フリカセデポジョなどが簡単に作れます。
(レシピは後日公開!楽しみですねー)

材料(バンドメンバー5人で食べるとき用)

たまねぎ 中2個
にんじん 中1本
ピーマン 5個(できればきれいな色つき)
おろしにんにく 最低でも 大さじ2 以上
オリーブオイル 大さじ3
ぶたひきにく 300グラム
クミン 小さい1ビンの半分くらい 以上
オレガノ 小さい1ビンの半分くらい 以上
トマト缶 1つ
鶏がらスープの素 良い感じにしょっぱくなるまで
砂糖

作り方

ちょっと多めのオリーブオイルにたっぷりのにんにくとちょっとトウガラシで熱する。

たまねぎのみじん切りをいためる。(できればじっくり)
にんじんのみじん切りとピーマンのみじん切りも投入。

ぶたひきにく投入
ハバナクラブ3年もの投入。こしょう(できれば白コショウ)投入

クミンとオレガノ、おそれず大量投入
トマト缶投入 (トマトピューレでも良い)
必要ならば、ケチャップを大さじ1くらい足してみる(自信がないとき、味が落ち着きます)
鶏がらスープの素投入 (塩味がこれでちょうど良いなと思うまで=塩は入れない)

これで味が決まればそれでよし、何かが足りなければ
クミン、オレガノ、にんにく、こしょう、砂糖、鶏がらスープの素で調整してできあがり。

解説

ソフリートは作る人や材料の調達状況によってキューバの家庭でも作り方はいろいろです。
日本で手に入りやすい食材で、のり3の好みで作るとこういう感じになりました。

キューバ人は辛いものが苦手な人が多くて、コショウもダメな人が多いですが、
食べるのが日本人ならば辛いほうがおいしいですし、コショウはしっかり入れて、
トウガラシも入れて辛くします。
キューバ人に振る舞うときは、入れません。

よくある失敗例として、にんにくが足りないとき、おいしくないです。
おろしにんにくチューブだったら余裕で1本入れましょう。元気出ますから。
クミンやオレガノもびっくりするほど入れないとそれっぽい味になりませんから、おそれず、がっつりと。

まめちしき

大きいフライパンを持っているならば、倍量くらいでたくさん作って冷凍しておきましょう。
ひき肉はハナマサで1キロのひき肉パック700円くらいが、安くてお得です。

キューバってがんがん停電するので、冷凍させておいても途中で何度も解けたりするのですが
結構日持ちする(ていうかのり3はおなか壊さなかったから)、ガッツある食べ物なんだと思います。
冷凍させないと、これからの時期あっというまにすっぱくなって腐ってしまいますから、注意です。

クミンってスーパーの見切り特売品みたいなのでいつも作っていましたが、
ある日中華街の食材やさんで大きな袋に入ったクミンが安かったので購入したところ、
なんだかとってもよろしいものだったみたいで、もっとたくさん入れると、さらに香りがよくなりました。

2008年4月 8日

ラテンごはんレシピコーナーはじまります

エルマノスでは、のり3の方針というか、時間と根性がないせいというか、、、
譜面の準備をするくらいならみんなで食べるごはんの支度をしよう、というバンドです。
(ほんとは、楽譜もきちんと書いて、ごはんもできているのがいちばん良いに決まっているのですが。。。)

リハの時にはできるだけのり3がラテンごはんを作って、みんなで食べて打ち上げをします。

楽譜はアレンジを伝えて良い演奏をするためにはとても大切なものです。
でもね、美味しいごはんを囲んで良い雰囲気でメンバー同士で打ち合わせすると
この譜面の機能を少し替わることができます。

人間というものは美味しいものでおなかが満たされていると、譲るこころというものがでてきます。。。

機嫌がよい状態だったら、のり3がアレンジすっ飛ばして違うことをはじめたり、
ルーウィーくんが他のメンバーに理解不能な過激なアドリブを振ってきたりしたとき、、、
意外にメンバーはそれに合わせてくれたりするものです。。。

そこでみんなに知らん顔されてしまうと、ひとりではみ出して間違えた、ずれているってことに
なってしまうのですが、譲って合わせてもらうとものすごいグルーブを生み出す、
メンバーがみんな良いミュージシャンというだけでなく、仲良しだからこそできる
グルーブやライブ感というものもあると思っています。

だからね、そんな人と人とが仲良くなれるごはんのレシピってみんな興味があると思うんです。

キューバに住んでいたときに教わってきたものとか、得意料理でよく作るものを
レシピはできたのですが、やっぱり写真が欲しいですよね。。。
まだ撮っていないので(おなかがすいて撮る前にいつも食べてしまうから。。。)

次に作ったときに写真を撮って、レシピをアップしていきますので、ご期待くださいませ。

とはいえ、のり3のアレンジした楽譜もそうなんですが、
必要なことがあまり書いていない楽譜で、レシピも必要なことを書いていないので、
まさにおとこ料理って感じですが、ごめんなさい。

なにと、何を入れて、炒めて、おしまい!みたいな感じです。
味見ってしたことないんですよ。いつも美味しく仕上がってますけどね、緻密な料理じゃないんですよ。

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