フリカセデポジョの作り方
たいていフリホーレスネグロを作るときにとりももを投入して
ついでに作ってしまいますが、それだけつくるとするとこういうレシピになります。
なべにソフリートとその4倍量の水を入れて火にかける。
ひたひたになるように鳥もも肉の一口サイズに切ったものを入れて煮込む。
おいしくなったら出来上がり。
白いごはんに乗っけたり、サラダにのせてもおいしいです。

2007年に結成したラテン音楽ユニット。LATINのハードなリズムにJAZZ的な即興の要素を加え、Hermanos(兄弟)と呼び合う仲間やゲストと共に、まさに「生もの」なライブを繰り広げている。
バンド練習には常に全員分の食事を作ってくるという、食いしん坊なリーダーの意向により(?)、現在おいしい食事や飲み物のあるお店を中心に、飲んで食べて踊れるライブで活動中。
2008年8月21日
たいていフリホーレスネグロを作るときにとりももを投入して
ついでに作ってしまいますが、それだけつくるとするとこういうレシピになります。
なべにソフリートとその4倍量の水を入れて火にかける。
ひたひたになるように鳥もも肉の一口サイズに切ったものを入れて煮込む。
おいしくなったら出来上がり。
白いごはんに乗っけたり、サラダにのせてもおいしいです。
2008年6月28日
前の日にフリホーレスネグロがあまっているときが、とても簡単。
フリホーレスのスープの部分、2カップはかって2合の米と一緒に炊く。
お米の上にはフリホーレスの豆などの具の部分を混ぜたい分だけのっけて炊く。
おしまい。。。
いきなりコングリを作りたいときは、
豆の煮汁か豆の缶詰の汁2カップをはかって2合の米と一緒に炊く。
お米の上にはソフリートと豆を適量のっけて炊くこと。
できあがり
どっちも簡単ですね。。。
ソフリートの完成度によほど自信がないとコクを出すのがたいへんだと思いますので、
フリホーレス同様、おにく追加で乗り切ってください。
ベーコンや角切り豚ばら肉などが合うと思います。具と一緒にのっけてごはんを炊いてください。
仕上がりのごはんの色の目安は、お赤飯の見た目、です。
本格的にしたいなら米は日本の米よりインディカ米、と思うかもしれませんが
キューバの米は輸入が多いので、輸入元は中国ですから
インディカ米よりジャポニカ米のほうがキューバでは多いと思いますから、
わざわざ別の米を買ってくる必要ないと思いますよ。
2008年6月 8日
ビステック = ステーキのこと
ステーキといえば、日本人視点では牛肉ですが、
キューバではぶたにくなんです。
ロースかつ用の厚切りの肉が最適です。
豚バラブロックをそれ用に切ってもおいしいです。
フライパンに油を熱して、肉を焼く。おしまい。
塩とコショウをかけるだけで良いんですが、
日本人としてはしょう油を投入してちょっと焦がし目に良いにおいをさせたくなります。
勢いあまって、おろししょうがも投入すると、違う料理になってしまうので注意。
でも、結局豚のしょうが焼きがおいしいから、この料理もおいしく感じるのだろうと思います。。。
2008年5月29日
サラダって、要は何でも良いのですが、キューバ人の好きなサラダ、というか
いかにもという組み合わせをご紹介します。
トマトとアボガドのサラダ
トマトは輪切り。
アボガド大きめに切ってごろごろさせておく。
葉っぱは水菜・ルッコラ・サラダほうれん草・レタスとか何でもよい。
ドレッシングはオーソドックスに塩・オイル・酢でもよいし、
マヨネーズにケチャップを混ぜてオーロラソース、とか
イタリアンドレッシングが冷蔵庫に余っていればそういうものとかもおいしい。
わざわざそのために買ってきたりはしないこと。
2008年5月24日
ソフリートの作り方はご覧になりましたか?
あれができていれば、簡単です。
豆は時間があるなら黒インゲン豆を1晩水につけて、2時間煮たものがベストです。
でも、なかなかそんな暇もないので、100円ショップをはじめ手に入りやすい
キドニービーンズの缶詰を使うことが実際は多いです。
黒インゲンならスープも黒くなってよりホンモノ感がありますし、コクもでます。
キドニービーンズだったら簡単な分、お肉を追加してコクを出しましょう。
ソフリート2カップを鍋にかける。
まめとその煮汁(これで色を出すので大切)を投入。
缶詰だったらその缶を洗うように2杯分水を足す。
沸騰したら、あくをとる。
追加するなら、お肉投入。
味が足りないと思ったら、鶏がらスープやケチャップ、塩、などで味を調える。
できあがり。
追加のお肉に適するのは、
1位 豚ばら肉ブロックを角切りにしたもの
2位 とりもも肉
3位 豚バラ薄切り
4位 ぶたこま
5位 ベーコン
などなど。。。余っている野菜やきのこを入れてもおいしいと思います。
シチューに準じた作り方で考えれば失敗しないと思います。
そして残っても心配しないで。
残ったフリホーレスでアロスコングリが簡単に作れます。
詳しくは次回ね。
2008年5月23日
いつもライブをやらせていただいている稲村ヶ崎Peter'sでは僕らのほかにも
いろいろなライブをやるようになったようです。
ライバルはどんな企画をしているのか、チラシをもらっては研究しているのですが、
そこに「メレフラ」っていうイベントがありました。
ハワイが何とか。。。って書いてあるので、フラダンスを踊るのでしょう。
それは分かったのですが、
「メレ」ってなんだろ? ってことです。
ちっく君とベース侍に聴いてみると、
「やっぱりそれはメレンゲだろう」 と言うのです。。。
のり3だって、最初は一瞬そう思いましたが、メレンゲとフラダンスを同時に踊れるわけがありませんよね。
ラテンのことしか知らないのもどうかと思って、メンバーのためにも調べてみました。
メレって言うのは歌のことらしいです。
ということは、ハワイの音楽を歌つきで演奏しながら、踊るイベントなんではないかと。
メレンゲってラテン音楽の中では、割と早い時期から他のジャンルとの融合が進んだリズムです。
たとえば、ディスコテカでかかったりする「メレンハウス」ていうのは現代のレゲトンの
先駆けだと思います。
ところで、メレンゲってお菓子を焼くときに作るたまごの白身をあわ立てて作るやつも
メレンゲって言いますが、なんか関係あるらしいですよ。
メレンゲを作るときって、シャカシャカ泡だて器を回して作るでしょう。
メレンゲを踊るときもシャカシャカくるくる踊るから、そういう名前になったんだと聞いたことがあります。
のり3もメレンゲを作るときは、腕が痛くて辛くなって来るので、大音量でメレンゲのCDをかけて
自分を励ましながら踊りながら完成させると、固くて良いメレンゲができます。。。
2008年4月25日
昨日のコージーコーナーのシュークリームの話、なんとコージーでバイトしているうたの
お友だちにうら話を聴けてしまいまして、おもしろかったです。
ところでジャンボシュークリームは以前はもっと大きかったらしいです。
それで少し小さくなって、エクレアとの差が小さくなったんじゃないかな?
ケーキ屋さんでバイトって、のり3も幼稚園くらいのときはあこがれていましたけど、
親もケーキ屋さんで仕事って言うのは食べるのが仕事ではなく、売るのが仕事だから
のり3には向いていないと思う、って言っていましたが、
その子も甘いものは大好きなんだそうですが、やっぱりクリスマス時期は
それでもケーキをたくさん売ってるうちに少し嫌になるんだそうです。。。
勢いあまって、レシピコーナーが続きます。
かにブリトー
ブリトーというとコンビニ食というイメージだと思いますが、
こういう高級食材で作ると意外にうまいんですよ。
かにをほぐしてほぐしてほぐして、、、ほぐして、、、ほぐす。
コンソメの素を少し振って、ハラペーニョソースもお好みで振っておきましょう。
それを炒めて、トルティーヤでくるむ。
おしまい。
トルティーヤはフラワートルティーヤしか日本では買えないと思います。
小麦粉で作ったトルティーヤのことです。
メキシコでよりホンモノぽいのがとうもろこしの粉で作ったトルティーヤです。
そうはいってもね、いまどきメキシコの家庭でもトルティーヤは
わざわざ作って焼くというよりスーパーで買ってきてしまうのが普通なんだとか。
本場でさえそうなので、日本人がスーパーで買ってきたもので間に合わせるのは
まったく問題ないはずだ、と思います。
たまにメキシコレストランで焼きたてほかほかのトルティーヤをいただくのはシアワセですけどね。
2008年4月21日
今日のリハのあとのごはんにはフリカセデセルドを作りました。
写真が撮れたら、あとから掲載しますからね。
作り方
ぶた肩ロースうすぎり肉かぶたこまをレモンとおろしにんにくに5分以上つけておく。
フライパンに油を熱して肉をレモンにんにくと一緒に焼く、そしてソフリート投入(肉の半量)
おしまい
アロスコングリか、白いごはんにのっけていただきましょう。
フリカセって煮込み料理、って意味だと思います。フランス語が語源で、
フランスにはまた別のそういう名前の料理があるようです。
ぜんぜん煮込んでませんけど、鶏肉にしたときのフリカセデポジョは煮込んで作ります。
割とキューバで食べても日本人の味覚に合う料理だと思います。
日本人メンバーの間でもこの料理は人気があります。
ソフリートができていれば炒めるだけで簡単ですから、ぜひどうぞ。
2008年4月16日
見た目、ミートソースみたいなものなので、写真は省略です。
(最近作ったときも、写真撮る前に食べてしまいました。。。)
ルーウィーくん認定、
「これは実家のおかあさんが作ってくれたやつと同じ味がする!」 おふくろの味。
ソフリートはキューバ料理の基本調味料というか、味噌のようなものです。
そのままごはんにのっけてピカディージョという料理としていただいたりもします。
ピカディージョはメキシコにもそういう料理がありまして、
「ひきにくのっけごはん」とか、「そぼろごはん」のような意味になると思います。
これを使って、
アロスコングリ、フリホーレスネグロ、フリカセデセルド、フリカセデポジョなどが簡単に作れます。
(レシピは後日公開!楽しみですねー)
材料(バンドメンバー5人で食べるとき用)
たまねぎ 中2個
にんじん 中1本
ピーマン 5個(できればきれいな色つき)
おろしにんにく 最低でも 大さじ2 以上
オリーブオイル 大さじ3
ぶたひきにく 300グラム
クミン 小さい1ビンの半分くらい 以上
オレガノ 小さい1ビンの半分くらい 以上
トマト缶 1つ
鶏がらスープの素 良い感じにしょっぱくなるまで
砂糖
作り方
ちょっと多めのオリーブオイルにたっぷりのにんにくとちょっとトウガラシで熱する。
たまねぎのみじん切りをいためる。(できればじっくり)
にんじんのみじん切りとピーマンのみじん切りも投入。
ぶたひきにく投入
ハバナクラブ3年もの投入。こしょう(できれば白コショウ)投入
クミンとオレガノ、おそれず大量投入
トマト缶投入 (トマトピューレでも良い)
必要ならば、ケチャップを大さじ1くらい足してみる(自信がないとき、味が落ち着きます)
鶏がらスープの素投入 (塩味がこれでちょうど良いなと思うまで=塩は入れない)
これで味が決まればそれでよし、何かが足りなければ
クミン、オレガノ、にんにく、こしょう、砂糖、鶏がらスープの素で調整してできあがり。
解説
ソフリートは作る人や材料の調達状況によってキューバの家庭でも作り方はいろいろです。
日本で手に入りやすい食材で、のり3の好みで作るとこういう感じになりました。
キューバ人は辛いものが苦手な人が多くて、コショウもダメな人が多いですが、
食べるのが日本人ならば辛いほうがおいしいですし、コショウはしっかり入れて、
トウガラシも入れて辛くします。
キューバ人に振る舞うときは、入れません。
よくある失敗例として、にんにくが足りないとき、おいしくないです。
おろしにんにくチューブだったら余裕で1本入れましょう。元気出ますから。
クミンやオレガノもびっくりするほど入れないとそれっぽい味になりませんから、おそれず、がっつりと。
まめちしき
大きいフライパンを持っているならば、倍量くらいでたくさん作って冷凍しておきましょう。
ひき肉はハナマサで1キロのひき肉パック700円くらいが、安くてお得です。
キューバってがんがん停電するので、冷凍させておいても途中で何度も解けたりするのですが
結構日持ちする(ていうかのり3はおなか壊さなかったから)、ガッツある食べ物なんだと思います。
冷凍させないと、これからの時期あっというまにすっぱくなって腐ってしまいますから、注意です。
クミンってスーパーの見切り特売品みたいなのでいつも作っていましたが、
ある日中華街の食材やさんで大きな袋に入ったクミンが安かったので購入したところ、
なんだかとってもよろしいものだったみたいで、もっとたくさん入れると、さらに香りがよくなりました。
2008年4月 8日
エルマノスでは、のり3の方針というか、時間と根性がないせいというか、、、
譜面の準備をするくらいならみんなで食べるごはんの支度をしよう、というバンドです。
(ほんとは、楽譜もきちんと書いて、ごはんもできているのがいちばん良いに決まっているのですが。。。)
リハの時にはできるだけのり3がラテンごはんを作って、みんなで食べて打ち上げをします。
楽譜はアレンジを伝えて良い演奏をするためにはとても大切なものです。
でもね、美味しいごはんを囲んで良い雰囲気でメンバー同士で打ち合わせすると
この譜面の機能を少し替わることができます。
人間というものは美味しいものでおなかが満たされていると、譲るこころというものがでてきます。。。
機嫌がよい状態だったら、のり3がアレンジすっ飛ばして違うことをはじめたり、
ルーウィーくんが他のメンバーに理解不能な過激なアドリブを振ってきたりしたとき、、、
意外にメンバーはそれに合わせてくれたりするものです。。。
そこでみんなに知らん顔されてしまうと、ひとりではみ出して間違えた、ずれているってことに
なってしまうのですが、譲って合わせてもらうとものすごいグルーブを生み出す、
メンバーがみんな良いミュージシャンというだけでなく、仲良しだからこそできる
グルーブやライブ感というものもあると思っています。
だからね、そんな人と人とが仲良くなれるごはんのレシピってみんな興味があると思うんです。
キューバに住んでいたときに教わってきたものとか、得意料理でよく作るものを
レシピはできたのですが、やっぱり写真が欲しいですよね。。。
まだ撮っていないので(おなかがすいて撮る前にいつも食べてしまうから。。。)
次に作ったときに写真を撮って、レシピをアップしていきますので、ご期待くださいませ。
とはいえ、のり3のアレンジした楽譜もそうなんですが、
必要なことがあまり書いていない楽譜で、レシピも必要なことを書いていないので、
まさにおとこ料理って感じですが、ごめんなさい。
なにと、何を入れて、炒めて、おしまい!みたいな感じです。
味見ってしたことないんですよ。いつも美味しく仕上がってますけどね、緻密な料理じゃないんですよ。