妄想じゃなく、想像
ベース侍とのり3はふたりでリハというか、トゥンバオやアドリブの特訓をよくいたします。
1000本ノックのようなものをやるんです。
片方がリズムをキープしてあげている間に、もう片方が練習したいことを次々と試しながら
その役割を交代しながら疲れるまでやります。
時には侍がパーカッションがいないのにそんなリズムをやるのは無理だとか、弱音を吐くんですが、
いつものマクドナルドのハンバーガーをおやつに食べて、またやってみると、
「あ、、、なんか、レゲトンのドラムの音が聴こえた気がする。。。」って感じであら不思議。
男性の脳みそというものは、ないものを想像するのが得意なのだそうです。
たとえば、とある雑誌やビデオを見ていて(意味わかるでしょうか???)
肝心なところが写っていなかったりしても、そこにはそれが見えているかのように想像して
頭の中で処理する能力というものが高いんだそうですよ。
原始時代は男性は狩りに出かけて、見つからない獲物で家族のお腹をいっぱいにする様子を
想像というか、期待しながら獲物を何日も探します。
女性は木の実などを集めるわけですが、これはその日落ちているものがいろいろあって
どれが美味しそうかを見定めて選んで拾ってはその日の晩ご飯にしたんだと思います。
。。。話を戻します。
音楽はよく言葉と同じようなものでコミュニケーションが大事だとよく言われますが、
それが言葉にたとえられるならば、めちゃくちゃな文法だと意味が通じなかったりします。
その得意な 妄想 想像力で、
「訓練は本番のように、本番は、 あれ、、、なんだっけ?」
と日々スタジオに入って訓練するのでありました。