ライブレポート

2008年9月17日

ちいさな幸せ

海が目の前の素敵なレストラン、鎌倉稲村ヶ崎Peter'sでピアノの演奏をしてまいりました。

おそらく今週天気がいいのは今日だけ。。。
そんなに暑くもないし、絶好の観光日和。

というわけで、本日のランチタイムもずっと満席状態。
テレビ番組の収録も入っていてお店はとても忙しそうでした。

そして、今日の演奏の使命は、その忙しいお店を雰囲気が和むように
お客さまも混んでいるけどゆっくりしていただけるように、、、ということだったらしい。
(あとから聞いたのですけど、その日の雰囲気で、そんな気がしてそうしていました)

癒し系、ってことですね。

ラテン音楽で癒しというのも、難しいかなと思ったところ、
出てくるときにはいいアイデアが次々と出てくるもので、
さわやか~ な ヒーリングラテンミュージックをお送りできました。

強く弾かなくても、トゥンバオするときはするんですね。
ちょっとおとなになった気がいたします。


チャチャチャとダンソンは優雅さがとても大切だと、よく言われるのですが、

でも、その「優雅」っていったいなんだろ。。。

という「優雅な経験」のない(!?)のり3には難しい感じがしていましたが、
鎌倉で平日昼間に素敵なレストランで「優雅に」ランチを召し上がっているセレブな
奥さまから、いろいろ学んでみようと、勉強の良い機会でありました。


優雅なランチの伴奏だと思いこんで弾いてみると、なんと優雅なリズムに!


なんだか気分が良くなってきてしまって、その場でオリジナル曲ができて、
弾いていたのですが、記録を残さなかったので記憶ごと鎌倉の海に消えてしまいました。。。


そして演奏中も演奏が終わっても、すごく解放した気持ちでした。
いつも音楽が好きで演奏しているのですが、今日はこころから演奏を楽しめました。

本日いらしたお客さまにもお店の皆さんにも、今日の演奏が小さな幸せでありますように。

2008年9月 9日

ビデオがアップされたそうです

池袋ジャズフェスティバルの出演中のひとこま

鑑賞できる音質・画質じゃないかもしれませんが、雰囲気は分かるかなあ、、、と思います。
こういうのをライブで見たらすごいと思いますよ。(ルーウィーくんのMYSpaceからリンク借りました)

ご覧になりたい方は11月18日、築地キューバンカフェのライブにぜひお越しください!

そして、最近の深津さんとのライブの様子の写真は深津さんのWEBで見ることが出来ます。
ここからいけます

2008年9月 8日

降雨のため、7回裏コールド勝ち

池袋ジャズフェスティバルに出演してまいりました。

ジャズフェスは、お客さまにもミュージシャンにも権威のある演奏機会というか
気合も入りましたが、結構びびりました。開始前からすごい熱気でした。

サウンドチェック中から、ぱっと見ても何人いるかわからないくらい
お客さまも集まってきて、16時開始頃にはあの広い西口公園が人で埋まって始まりました。


この夏、練りに練ってきた、渾身の選曲で精一杯お送りして、
ライブも終わり頃に差し掛かって、雲行きがちょっと怪しくなってきて

そして、深津さんのオリジナル曲 The Rain Will Be OverのMCをしている頃から、
「これは雨がいつかやむでしょうという曲です、、、」と言ってるうちにぽつぽつ雨が降り始め。。。

あっという間に集中豪雨と相成りまして、60分ステージのところ、45分ステージで終了いたしました。


雨に降られてたくさんいたお客さまは、さーっと半分くらいに減りましたが、(雨宿りのため)
どんなに雨が降ってもそのまま聴いてくださる方もたくさんいたので、感激でした。
ミュージシャンは雨に降られても、ステージに屋根があったので、
大粒の雨音を6人目のパーカッションメンバーのように迎えて、雨の曲をお送りしました。

作曲者、深津さんによると、メキシコのカンクンでこういう雨に降られて、
そのときの音の世界が再現された感じだということでした。よかったよかった。

機材を持ってきたPAさんは大慌てでしたが、その後も20時終了まで無事にフェスティバルは
行われました。ありがとうございました。


MCと曲に雨の降り方があまりに連動しているので、これは演出か。。。と一瞬思いましたが、
そんなわけもなく、でも、すごく降ってしまうとコントのように笑うしかないというか。。。


そして、やる予定だったはずの2曲分の元気が残ったので
ジャズフェスの実行委員のマイルスカフェさんのジャムセッションにお邪魔して
元気をぴったり使い切って帰ってきました。

これまた、何かが予定されていたように、やるはずだったLatin Funkの曲がやりたかったね、
と言っていたら、JamセッションもFunkセッションでした。

ジャズフェス実行委員会さま、主催者さま、PAさん、そして、とりわけ
雨に降られても聴いてくださったお客さまにほんとうにありがとうございました。
(程度はともかく、スタート時にいたお客さまはみんな雨に降られてしまいましたものね)
カゼひきませんように、ご自愛ください。

2008年9月 4日

おとなの階段 の~ぼる~

昨日のキューバンカフェライブは大盛況にて、大成功いたしました。
ご来場のお客さま、お店の清野さんご一家、ほんとうにありがとうございました。

これから提案していきたい踊れるTIMBAなラテンジャズに挑戦して、
踊っていただけたこともとてもうれしかったです。


以前は、おとなになんてならなくていいんだ~、なんて
ピーターパンみたいなことを言っていましたが、
音楽はおとなになっていろいろ挑戦していくと、ほんとに楽しいですね。

新しいものを見つけて取り入れていくのがエルマノスの解釈によるTIMBAです。

昨日は夏が戻ってきたように暑かったので、かなりラテン・TIMBAよりの音楽でしたが、
次回はきっともっと涼しくなりますので、もっとしっとり秋らしい感じでお送りできたら、と
またまた、遊びにいらしてくださいね。

お勧めのモヒートをたくさんのお客さまが召し上がっていたのでそれも個人的にうれしかったです。
キューバンカフェのモヒートは、数少ない本場ハバナのボデギータデルメディオの味を
しっかり再現できている、すごく美味しいので、次回もぜひお召し上がりください。

深津さんのフルートも、ルーウィーくんのドラムも、もともとのり3自身が大ファンで、
昔から、おこづかいでCD買ってライブに行って、楽しく聴いてきた大ファンのミュージシャンと
一緒にやれる幸せ。

そして、ルーウィー・イッセイのえるまのパーカッションコンビのソロも、まさに芸術、
エンターテイメントでしたね。火がついたような気持ちがいいリズムとグルーブでした。

ベース侍も冷静な中に、かなりアツさが見られて、闘志が感じられてうれしかったです。

そして、9月7日(日)の池袋ジャズフェスティバルの晴れ舞台もこの同じ5名で
出演できることになりました。
演奏は1時間と短めですが、ぐっと濃縮してお送りします。入場無料。

池袋西口駅前公園特設ステージで 16時からです。

2008年8月31日

アフターアワー ジャムセッション

ライブ日記の続き
8月30日(土) テックピットガーデンライブ後のアフターアワージャムセッション@海辺の倉庫

テックピットガーデンのオーナーさんは、ガソリンスタンドをいくつも経営されていて
そこの敷地内のできたばかりのセルフスタンドは千葉でいちばんかという勢いの激安で、
ベース侍もはるか栃木への移動に備えて、満タン給油していました。

「 えーっ、そういう人って、なんか、石油王じゃん 」 とイッセイくん。
石油王の意味がちょっと違うような気がしますが、深く考えないことにいたしましょう。。。


その、石油王のオーナーさんは音楽が好きで遊び心があるというか
別のスタンドのすぐ隣に200坪ある倉庫のスペースを提供してくださり、
そこで、ジャムセッションと2次会をやらせていただくことができました。

地元館山では内緒のイベントとか言いながら、公然の秘密だったみたいで
別の場所で、すごい雨降ってたのにかなりの人数がまた集まってきました。

館山港のすぐ近くの倉庫は普段はあまり使っていないのか、隅っこには
高そうな外車が置いてあったり、ドラム缶が積んであったり、
古い刑事ドラマに出てきそうなカッコいい不思議な空間。

の 「セッションが盛り上がったら、ドラム缶が爆破されたりするのかな。。。」
とか、妄想は膨らみます。。。


1次会のライブではお客さまだった方たちも、楽器を持ち寄ってやりたい曲を
みんなでわいわいやりたいようにやりながら、夜は更けていきました。

深津さんは、1次会ライブの熱唱に続いて、ずっと歌いたかった「あの曲」を披露したり、
イッセイくんとのり3もビールを飲んで、みんなと楽しく音を鳴らしてリラックスいたしました。

テックピットガーデンの社員・スタッフの皆さんの手作りイベントで、
とっても大盛況でバンドもとっても楽しむことができました。ありがとうございました。
その翌日分も含めて、3回分のライブのPAオペレートしてくださったコアさんもありがとうございました。

そして、何より一緒に音を出してくださったセッション参加者のたくさんの方もありがとうございました。

2008年8月30日

館山・南房総 夜明けからアツさ全開!

おとなになって、夏休みというものがうんと短くなった今でも、
8月最後の日というのはなんとなく寂しい気がいたしますね。。。

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館山でのライブ活動日記をお届けします。

8月30日(土) 館山テックピットガーデンでの深津純子 with ロスエルマノスライブ!


一発目のMCから、「 こんばんは、館山ふるさと大使の、深津純子です☆ミ 」と、

館山市が正式に委嘱している「ふるさと大使」公認のイベントとしてスタートいたしました。
メンバーの気合もさることながら、お客さまの盛り上がりも気合入ったすごいことに!

(エルマノスの希望的観測を含む観客動員は、100名くらい でした)
チャージ無料だったから、だれも動員人数を把握していなかったんです。。。


ライブ中盤で「富銀」出口先生によるダンスレッスンでお客さまのからだが温まったと思うと、
バンドが続けてお送りするサルサもチャチャチャも踊る踊る。。。

バンドの伴奏によるダンスパフォーマンスもエルマノスライブではお馴染みになってまいりましたが
21世紀インターナショナルスクールの若者たちの元気なパフォーマンスも素敵で、
前半はおとなしく見ていたお客さまも曲の後半ではかなり一緒に踊っていました。

これまで、踊るスペースがちゃんとあるサルサライブは(深津さんによると)
館山ではこれまであまりなかったそうなので、
普段から踊っている人とは違うはずなのですが、熱狂度がラテン並みというか。

お客さまにバンドが煽られていくように、とうとうロドルフォが先導しつつ、レゲトン大会に突入。
おそらく、サルサのステップをはじめて教わった人たちが、レゲトンではじける奇跡。。。


館山にサルサの夜明けが訪れたかと思うと、夜明けからいきなり猛暑という、
さすが南国南房総。恐れ入りました。。。

そしてさらにびっくりしたのは、
レゲトン大会でかわるがわる熱狂しながら踊っていた若者一行は、
館山市役所の皆さんだったそうです。

普段は税金のこととか堅いイメージのお仕事をされているであろう方たちが
職場みんなで踊って楽しむっていうのが、すごくいいなあ、と思いました。

(もっとも、いつも市役所で堅い打ち合わせしているあの彼らだとは深津さんも
なかなか気がつかなかったそうです。。。)
普段から深津さんのCDをBGMに執務されている市役所の方だからこそ、起こった奇跡なのかも。


そして、すごい盛り上がりの余韻を引きずりながら、次の内緒のお楽しみイベントと続くのでありました。

(つづく)

2008年8月25日

かんかん照りよりは良かったのかも

三軒茶屋の三茶祭りのサンバパレードコンテストに出場してまいりました。

サンバのコンテストなんですが、コンパルサをやりました。
同じ中南米で、カーニバルでやるパレードだから、いいのでしょう。

会場とここだけの内緒ですが、のり3はトランペットで参加しました。


あいにく雨模様でしたが、お客さんは沿道に結構たくさんで、
これが晴れていたらどうなっていたんだろう。。。と思うほど。

参加者個々のレベルは10年前の同じチームよりずっとあがったと思います。
みんなキューバ音楽を良く聴いて勉強してきて集まっているし、
10年前はほんの少ししかいなかったキューバ人ミュージシャンも
いまは半分くらい集まっただけでもかなりの数になります。

でも、10年前はもっとまじめに練習していたよな。。。と、
(練習も本番ものり3は5年ぶり、くらいだったので)

来年はもうちょっと練習しようと後藤マルティネスと誓い合いました。
ぱっと集まってこれだけできるのは、みんな本物のリズムを体験してきているから、
ホントすごいことだとは思うのですが、優勝候補のサンバチームは
ものすごく練習しているようで、やっぱりそういうところはとっても上手だし、そっちの方がカッコいいです。


ところで、、、

ボデギータの正統な場所はいまや三軒茶屋のスタジオだけになってしまいましたが
やっぱり、のり3にとっては実家のような感じのするところです。

DJ-SUDAさんとか、El Erizo(tp)さんとか、10年以上前から一緒にキューバ音楽を聴いてきた
お友だちとか、ボデギータ創業者の清野さんご一家とか、とても懐かしかったです。
普段ちょっとづつお会いしている方もいるんですが、一緒にリズムを出してビールを飲んで、
サルサを聴いてというのがほんとに久しぶりで、うれしかったです。

ミュージシャンとしての自分はここで生まれたんだよな、と思い出す場所です。

2008年8月10日

新記録樹立だそうです

4年続いて5年目の夕日サルサ、エルマノスの出演も今年なんと連続で5回となりました。

通常あり得ないお得感が広がってということでしょうか、
レッスン、パフォーマンス、DJタイム、そして僕らのライブ。+レストランのごはんとお酒。

120人くらい(もっと?)の夕日サルサ動員新記録だったそうです。おめでとうございます。

のり3前回は熱中症de la サルサの通り、記憶とびとびで演奏していて大変だったので、
今回は、スポーツ選手並み、いや、格闘技選手並みの体のケアをして本番に臨みました。

身体に良さそうなものを何でも飲んでおきました。

リポビタンD、アミノバイタル、アクエリアス、野菜ジュース、ビタミンC、ビタミンBなどなど・・・

コンビニではなんと酸素のスプレーも売っていたので、欲しくて仕方がなかったのですが、
600円もするので、自分のおこづかいの少なさを恨んで、あきらめました。。。
(それならPeter'sで500円の特別価格ビールを飲んだほうが有意義な気がした)

おかげで立ち上がってステップ踏みながらピアノ弾いてしまうくらい元気いっぱいでお送りできました。

30分×2ステージのミニライブなんですが、お客さまも演奏者もちっともミニだと思っていないと思います。。。

要は、リズムと音量全開のサルサをごりごり踊り続ける・演奏し続けるのは
普通の人間は30分くらいがあの暑さと密集度と酸素濃度の薄さでは限界なんでしょうね。

そして、今回のびっくりゲストはRISAGOZAの小川さん(Sax)
カデナラティーナでも飛び入りしていただきましたしね、だいぶおなじみになりました。

そして、いつものDJ-momoさんほか、コロのお手伝いもありがとうございました。

ルンバのリズムから、サルサのリズムに入って、TIMBAにいくという曲の構成を
気に入っていただいてか、即興でダンスパフォーマンスを曲にあわせてやっていただきまして、
とても素敵でした。ありがとうございました。

2008年8月 2日

爆音も行き過ぎると・・・(カデナラティーナ大盛況)

爆音つながりのライブレポートです

サルサイベントで、音量無制限!と意気揚々でサウンドチェック。
およそのバンドのサウンドチェック要員としてもピアノでお手伝い。。。

楽器もホストバンドのRISAGOZAに全部借りてしまったから、
普段は車のメンバーも電車で会場入り。

そして、飲酒も無制限だー!と勘違いした一部メンバー。。。
でも、待機時間が長かったから、昼寝してぶっ倒れていたら、
いい感じにお酒も抜けていい感じだったらしい。

そして、ライブ時間も、RISAGOZAのComritoに、1ステージ50分て聞いていたから
いちおう、制限あるんだろうな、と思っていたら、

コ 「どうせエルマノスは、時間オーバーしちゃうでしょ・・・?」
の 「うん。。。もしかしたら。。。」 とライブ時間も無制限になってしまいました。


そして、いちばんすごかったのはお客さんがたくさん集まったこと。
未確認だけど、200人くらい来ていたんじゃないかな?(のり3の感想によると)

もちろんお客さんがビール飲むのもごはん食べるのも無制限だから、
売上げもすごかったらしいです。よかったよかった。

でも、いっこだけ制限があったんです!

エルマノスの最後の曲の最後の最後で、ピアノとベースの電源ラインが停電しました。。。
もっとも、お客さまはそういうアドリブなんだろうと、あんまり気にならなかったそうですが、
(いつもどんだけ破天荒なアドリブをやっているか、ってことですが。。。)

電気で動く楽器に電気が来ないのって、刀を持たずにいくさに行くようなものだね、と
電気は使いすぎると足りなくなるときがあるんですね(滝汗)

2008年7月31日

辛いものと爆音について

実は、ライブレポートです。(いつもの無駄話とちょっと違います)

エルマノスのピックアップメンバーが深津さん(fl)と新百合ヶ丘ホテルモリノの
ビアホールのショーに出演する栄誉に浴しまして、行ってまいりました。

明らかに、入った瞬間からキューバンカフェとかと雰囲気違うわけです。。。


サウンドチェックのときから雰囲気違うなー。。。と思いつつ、1stセットをやってみると、
お客さまやホテルのスタッフから、音がでかすぎるとの指摘がありました。


。。。これって、完全に習慣の違いだよね。。。と
反省したり、開き直ってみたりで、2ndでは、適度な音量でお客さまにも
お楽しみいただけたようです。


なんか、辛いものに似ているなと思いました。

辛い食べ物って、たとえばカレーとかですが、食べられる範囲だったら
できるだけ辛いほうが美味しいと思うんです。

でも、その人の辛さの限界を超えてしまうといくら美味しかったとしても受け付けなくなって
しまうのかもしれないと思いました。


それで、辛いもの、もとい、爆音に慣れている僕らとしてはすごくいい演奏でした。

なんとなく習慣で爆音でやっているものの、別に静かに音量抑えてやっても
グルーブするときはするんだよね、とも新発見でした。

今度のカデナラティーナはサルサイベントなので、
いつもどおりの爆音でまいりますよ。どうぞよろしくお願いします。

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