えるまのブログ

2008年5月31日

続 吊り橋効果

wikipediaには続きがありました。。。

尚、つり橋理論によって恋愛が発展した場合、多くの場合、長続きしないというのが通例である。 極限状態、または一時的な緊張状態による興奮が理由での恋愛では、継続的な恋愛には発展していかないという結論に至る。 しかし、あくまでも多くの場合であるからして、全てのケースにおいて適用されるケースではない。 そもそも恋愛とはいくつかの条件が重なって導かれていくものである。

引用ここまで

これってヤバイじゃん。。。エルマノスの危機!?

バラードをしっとりやって踊ってもらうのも、長続きさせるコツなのかも。
さっそく準備を始めなくちゃですね!

2008年5月30日

吊り橋効果

wikipediaから引用します

ダットンとアロンによって実験によって実証されたとする学説。

実験は、18~35才までの独身男性を集め、渓谷に架かる揺れる吊り橋と揺れない橋の2ヶ所で行われた。男性にはそれぞれ橋を渡ってもらい、橋の中央で同じ若い女性が突然アンケートを求め話しかけた。その際「結果などに関心があるなら後日電話を下さい」と電話番号を教えるという事を行った。結果、吊り橋の方の男性からはほとんど電話があったのに対し揺れない橋の方からはわずか一割くらいであったというものである。揺れる橋での緊張感を共有した事が恋愛感情に発展する場合があるという事になる。

引用ここまで

なんだか、どこかできいたような話だなと思います。
これ、「吊り橋」ってところを「エルマノスのライブのアレンジ」って置き換えると良い感じの理論になりそうです。

のり3の学説
「アレンジはちょっと 危なっかしい 揺れがある位の方が、ライブは盛り上がる」

エルマノスのプロフィールのところに

「LATINのハードなリズムにJAZZ的な即興の要素を加え」って書いているのですが、

LATINのリズムはそれはまさにその通りで、ホンモノってことで間違いないと思うんです。
でも、JAZZには「的」がついています。。。

即興はそれはそうなんですが、それがJAZZだと言ったら、真剣にJAZZやってる人たちに
失礼なんじゃないかと思って、、、TIMBA JAZZみたいなジャンルを作れたらいいな、なんて思います。

TIMBAにはわざとずらしてドキッとさせるという意味もありまして、
のり3のピアノはアクセントをずらすのを多用するので、初めて合わせる人は
やりにくいというか、ドキドキしてしまうようです。(それってとても困るみたいですが・・・)

とにかく、アドリブははじめてしまうと止まりません。

2008年5月28日

お湯が出なくてとまどう

新コーナー作りました。

キューバ事情コーナーと銘打って、キューバなどラテン諸国で出会った
びっくりな出来事を取り出して、書いていきます。

のり3もハバナで下宿していたときに、シャワーから出てくるのは水だけで、
お湯でからだを洗いたかったらバケツにお湯を沸かして、水で割って増やして
浴びてなんとかする、という生活を1ヶ月やったことがあります。

やっぱりいくら暑くても、シャワーだけはお湯じゃないと無理って思ったのが
ハバナにずっと住んでいくのはのり3にはまだ無理だと悟った瞬間でした。。。

でも、キューバ人でもみんな水のシャワーはつらすぎるから、湯沸かし器がない家でも
お湯を沸かしてバケツに汲んで、お湯を浴びてシャワーにする人が多いらしいです。


それと、お湯が出るホテルに泊まっていたときの話。。。

キューバでは観光客は大切にされていますので、ホテルでお湯が出ないということは
まずありません。

それで、出るはずのお湯が出せずに戸惑う訳。

普通はお湯と水の混合蛇口には左が冷たい水が出る C
右は熱いお湯が出る H ってマークがしてあって、それに慣れています。

それがスペイン語表示だと

左にF、右にCって書いてあります。。。

のり3的感覚だと、どっちも冷たい水が出てきそうな気がするのですが、
Frio(冷たい)のFとCaliente(熱い)のCが書いてあるんだそうな。

なんかね、南半球では水の渦巻きが逆に巻くってよくきくでしょう。
ハバナは北半球なんですが、なんだか外国だとそういうの逆なんじゃないかと
結局ホテル暮らしはすぐに終わってしまうので、慣れる前に下宿に引っ越してしまいました。

妄想じゃなく、想像

ベース侍とのり3はふたりでリハというか、トゥンバオやアドリブの特訓をよくいたします。

1000本ノックのようなものをやるんです。
片方がリズムをキープしてあげている間に、もう片方が練習したいことを次々と試しながら
その役割を交代しながら疲れるまでやります。

時には侍がパーカッションがいないのにそんなリズムをやるのは無理だとか、弱音を吐くんですが、
いつものマクドナルドのハンバーガーをおやつに食べて、またやってみると、

「あ、、、なんか、レゲトンのドラムの音が聴こえた気がする。。。」って感じであら不思議。

男性の脳みそというものは、ないものを想像するのが得意なのだそうです。

たとえば、とある雑誌やビデオを見ていて(意味わかるでしょうか???)
肝心なところが写っていなかったりしても、そこにはそれが見えているかのように想像して
頭の中で処理する能力というものが高いんだそうですよ。

原始時代は男性は狩りに出かけて、見つからない獲物で家族のお腹をいっぱいにする様子を
想像というか、期待しながら獲物を何日も探します。

女性は木の実などを集めるわけですが、これはその日落ちているものがいろいろあって
どれが美味しそうかを見定めて選んで拾ってはその日の晩ご飯にしたんだと思います。

。。。話を戻します。

音楽はよく言葉と同じようなものでコミュニケーションが大事だとよく言われますが、
それが言葉にたとえられるならば、めちゃくちゃな文法だと意味が通じなかったりします。

その得意な 妄想 想像力で、

「訓練は本番のように、本番は、 あれ、、、なんだっけ?」

と日々スタジオに入って訓練するのでありました。

2008年5月27日

続 ブロックサイン

前編はこちら

のり3が送るブロックサインは、日本人メンバーの間だと
基本的に日本語で話が通じるっていうのがあるから、
微妙にブロックサインのやり取りも違ったりします。

ルーウィーくんが振ってくるアドリブは誰も断れないのですが、
いちばん違うのはサインに首を振れるって事をメンバーが覚えたことです。

の ちっく君、次の区間ソロよろしく!
ち 無理ムリむり。。。
の じゃあ、イッセイくんいける?
イ いやー、この展開では違うでしょう。。。
の じゃあ、次何やったら良いんだ。。。?

、、、と演奏中なら断らないだろうと思って、振っていたアドリブを断られると
リーダーが決めたアレンジが前に進みません。

のり3は良く考えて、断ったサインをさらに断るという 暴挙 アイデアを思いつきました。

の 次、ギロソロ
ケ いや、今日はムリだから
の なんとかなるって
の じゃあ、みんな、音をバーンと落として!

バーン

の じゃあ、よろしくー
ケ 。。。(怒)。。。

という感じで、日々エルマノスのアレンジは進化していくのでした。

2008年5月25日

ちょっとダンスレッスン行って来て良い?

ベース侍はサルサイベントの出演がダイスキです。
なぜかというと、ダンスレッスンがただで受けられるから。。。

いや、別にただではないのですが、(入場料にレッスン代が含まれているから)
ベース侍的には出演者だから、おかねを払わずにレッスンを受けられる
お得なチャンスだと思っているようです。

それで、ダンスレッスンはたいていライブの前かライブの間にやるので、
のり3は曲のアレンジができていないよー、とか、楽譜が見つからないよー、とか
忙しくてとても心細い時間帯だったりします。

それで、書ききれていない楽譜の分をベース侍に説明して、
のり3も本番直前で焦ってきたりしてちょっと必死になってたりします。

そして、ふと会話が途切れたとき、侍が、(アレンジの説明全部終わってないのに!)

「あ、ちょっとダンスレッスン行ってきて良い?」

と、ダンスレッスンに行ってしまうと、のり3もなんだかアレンジが出来上がっていないことが
ひどくちっぽけな悩みに感じてきて、リラックスし始めて、本番では良い演奏ができたりします。

サルサってバンドはもちろん音楽として演奏するのですが、ダンスの伴奏っていう面もあります。

目の前で踊っているのは、一緒に打ち合わせもリハもしていないお客さまたちです。
それで、ライブが盛り上がってくると、場の雰囲気が変わります。

アレンジはこうなっているんだけど、お客さん的にはもうちょっと多めに踊りたいよね。。。とか
お客さんも踊っているし、もうちょっとのり3もこの曲長く演奏したいな。。。(こっちのパターンが多い)とか

そういうことを考えていると、なんだかビールをおかわりしてしまうように
もうひと回し、コロカンタ! とか ソロプレイ! とかメンバーに注文してしまいます。

そのビールの注文が終電を逃したり、翌朝の仕事がつらかったりするのを分かっていても
注文してしまうときってあるように、のり3もついつい止められなくなってメンバーにお願いしてしまいます。

だから、いろんな意味でベース侍はアレンジの説明の途中でもダンスレッスンに行くんだと思います。
もっと大きく物事をとらえて、大きなリズムで演奏したいなと思います。

2008年5月24日

燃料サーチャージ

5月からガソリンが高くなりました。

ミュージシャンはみんなの終電まで演奏をして、お客さまは終電で帰れますが
それから片づけをしていると(だらだら片付けるのもきっと原因ですが。。。)
たいていの場合終電では帰れない時間です。

楽器が大きいメンバーは必ずくるまで来ますし、そのくるまにあと何人乗れるのかも
メンバー同士かなり把握していないとバンドをやっていくのはたいへんです(?)

話を戻しますと、

ガソリンが高いのって、商売をやってる人ってみんなたいへんだと思うのですが、
ミュージシャンもとってもたいへんだったりします。

でも、燃料代が上がるとその分料金を多くいただける美味しい商売(?)もあるそうです。

電気代、ガス代、飛行機代、、、今度は運送トラックも燃料サーチャージを取るんだそうです。
はっきり言って、うらやましいと思います。。。

だって、ライブのチラシにチャージ ○×円 に ワンドリンクつき 別途燃料サーチャージ。。。

って表示したら、お客さん減ってしまいそうな気がします。。。

それでね、燃料サーチャージはもらえないけれども、せっかく高いガソリンを使って
現場まで行ったのだから、たくさん演奏しようじゃないかと、

ライブの時間や1曲のアレンジがどんどん長くなる傾向にあるような気がしています。。。
(先日の夕日サルサは2セット目30分の予定が1時間以上やっていた。。。)

すると、こういう現象をのり3がエルマノスルールで楽譜にして書いて見ました。

燃料サーチャージのうた (サルサバージョン) アレンジby のり3

(繰り返し回数、OPEN)
燃料高い → おかねがないぞ → もっと演奏する → くたくたに疲れる → ビールを飲む
→ ついつい飲みすぎる → おかねもなくなる → でも家に帰らなきゃ → 最初にリピート

おかねもちか偉い人の合図で、循環抜けて、コロカンタ。 そのあとボンバ。

終われなかったら、復活して、OPENの中の「おかねもなくなる」からもう1回やって
繰り返しなしでストレートに最後までやって、エンディング。

こういうのね、イッセイくんがmixi日記にいつか書いていたんだよな。こういう曲の歌詞。
それにメロディーつけて、サルサで今度やろうと思います。
もう、楽譜もできてしまったし。

酔った勢いでこういうの考えたり作曲したりアレンジ考えたりすると、
自分はなんて才能あるんだろう!とか酔った勢いで思うんですが、
翌朝考えてみると、そうでもないことって多いんですよね。。。かなしいことに。

おやすみなさい。。。

peter'sの店長さん

エルマノスがライブをさせてもらえるからだけではなく、
稲村ヶ崎Peter'sのお料理は、自分のお小遣いでもぜひ通いたいくらいのり3はダイスキです。

そんなPeter'sの店長さんは(ちょっと妻夫木聡に似ています)
音楽がダイスキなんだって。小さいころはピアノ(だったと思う)を習っていたんだって。

店長さんはピアノの生演奏のバイトを昔は自分がやりたくて憧れていたから
のり3に生演奏を頼んでくれるんだって言っていました。

ということは、すごく美味しい料理を作るプロの店長さんが音楽も好きだし、
スゴイ音楽をやっているエルマノスのリーダーも料理がダイスキ。

場所を借りてライブをやるだけじゃない特別なライブやイベントって
特別な愛情が込められています。

音楽は別にしばらく聴かなかったところで人間死んでしまうわけではありません。
ごはんはずっと食べないと死にますが、特別美味しくないといけないわけでもなく、
毎日コンビニ食で生活することだって可能といえば可能です。

でもね、忘れないでください。
愛情というものは人間はないと生きていくことができません。

それがいつもあるのがエルマノスのレストランライブです。
あったかい気持ちになって、楽しくなって、コミュニケーションいたしましょう。
音楽を通して、踊っていただくのも僕らは楽しみです。

きっときっと、おいでください。いつもお待ちしておりますからね。

2008年5月23日

イッセイくんお誕生日おめでとう

イッセイくんのお誕生日は実は昨日だったんですが。。。

のり3も決して忘れていたのではなかったのですが、仕事が終わって電話しようとしたら
もう夜中の12時をすぎていて、日付が変わっていました。

申し訳ないなーとか思いながら、電話してみると、
なんだかイッセイくんはそのときライブに遊びに行っていて、お誕生日の
続きをまだやってるから、ありがとねーってご機嫌でした。

よかったあ。。。

そうやって翌朝明るくなるまでがお誕生日だったら1.5日お誕生日があるみたいでお得ですよね。


そうそう、キューバ人にはお誕生日が二つある人がいるんですよ。それもけっこう。

キューバ政府的には公式資料にはキューバ人のほとんどがカトリック教徒であると
資料ではなっているはずなんですが、(別にそれは間違いではないと思います)

それとは別に、日本人も12月31日にお寺に除夜の鐘を見に行ったあと、
その足でこんどは宗教が違うのに神社に初詣に行くでしょう。
それと同じかどうかまでは分かりませんが、サンテリアを信仰している人も結構多いです。

そして、サンテリア信者には、いろいろいる神さまの中からひとりの「守り神」というものが
割り当てられるって言うか、決まっているんだそうです。

それで、その自分の守り神の誕生日というものがあって、その日は自分の誕生日と
同じようにお祝いするのが慣わしになっているんだそうです。

つまり、キューバ人には年に2回お誕生日が来る場合がある!ってことですよね。

神さまの誕生日の日にまで誕生日ケーキの配給はないとは思いますが、
のり3がキューバに留学していた頃は(きっと今でも)お誕生日のケーキ(けっこうでかい)の
配給って言うのがメニューにあって、年に1回配給されるんですよ。

とってもとってもお誕生日は大切なものなんですね。

あらためて、イッセイくんおめでとう!
良い1年になるように一緒に良い演奏して行こうね!

メレフラ?

いつもライブをやらせていただいている稲村ヶ崎Peter'sでは僕らのほかにも
いろいろなライブをやるようになったようです。

ライバルはどんな企画をしているのか、チラシをもらっては研究しているのですが、
そこに「メレフラ」っていうイベントがありました。

ハワイが何とか。。。って書いてあるので、フラダンスを踊るのでしょう。
それは分かったのですが、

「メレ」ってなんだろ? ってことです。

ちっく君とベース侍に聴いてみると、

「やっぱりそれはメレンゲだろう」 と言うのです。。。

のり3だって、最初は一瞬そう思いましたが、メレンゲとフラダンスを同時に踊れるわけがありませんよね。
ラテンのことしか知らないのもどうかと思って、メンバーのためにも調べてみました。

メレって言うのは歌のことらしいです。
ということは、ハワイの音楽を歌つきで演奏しながら、踊るイベントなんではないかと。


メレンゲってラテン音楽の中では、割と早い時期から他のジャンルとの融合が進んだリズムです。

たとえば、ディスコテカでかかったりする「メレンハウス」ていうのは現代のレゲトンの
先駆けだと思います。

ところで、メレンゲってお菓子を焼くときに作るたまごの白身をあわ立てて作るやつも
メレンゲって言いますが、なんか関係あるらしいですよ。

メレンゲを作るときって、シャカシャカ泡だて器を回して作るでしょう。
メレンゲを踊るときもシャカシャカくるくる踊るから、そういう名前になったんだと聞いたことがあります。

のり3もメレンゲを作るときは、腕が痛くて辛くなって来るので、大音量でメレンゲのCDをかけて
自分を励ましながら踊りながら完成させると、固くて良いメレンゲができます。。。

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