えるまのブログ

バンボレオに燃える男

今日は全体リハを執り行います。


当たり前って言えば、当たり前すぎますが。。。

ルーウィーくんと一緒にバンボレオの曲をやるっていうのは、ものすごく光栄である反面
すごく緊張することでもあります。

のり3はあのラサロ・バルデスと比べられてしまうかも。。。と
バンマスの仕切り込で、緊張してしまいます。

それを知ってか知らずか、

バンボレオの曲をリハするときはルーウィーくんはものすごく燃えるというか、
アツイ男になります。


いいや!違う違う!!!と
最低5回は同じことをやります。

のり3もベース侍も何のことを違うといわれているのかだんだん分からなくなってきて、
とにかく、TIMBAの姿勢のことだけ良く思い出しながら何度も繰り返していると、、、

うん、すごく良くなった。。。そんな感じ。  と10年オリジナルメンバーだった
ルーウィー先生のお許しが出たりします。(そういう時は、マジで鬼教師です。。。)


想像でしかないんですが、きっとバンボレオ時代にそういう感じでリハしてたんだろうなと
その曲のその音を聴いてしまうと、その時代に戻ってしまうんだろうなと思います。

6月19日もバンボレオの曲が登場予定。お楽しみに。

2008年6月16日

ポイントカードができました

水面下で話題沸騰(!?)していた、、、エルマノスのポイントカードができあがりました。

6月19日と6月21日ののり3誕生日週間のライブでご来場の方にプレゼントいたします。

しかも、6月19日の分は、限定デザインのバージョン!を先着10名分用意しました。

メンバーのみんなは、そんなことしている暇があったら楽譜を書いてくれよ。。。と
思っているのでしょうね。(でも、完成したのを見たら、笑うと思います。。。)

しかも、6月19日と21日の両日はライブご来場ポイント2倍!!!

コロを手伝ってくれた人とか飛び入り演奏の方、ダンスが素晴らしかった方にも
特別ポイントがありますので、通っているうちにすぐに貯まると思います。

それで、めでたく全部ポイントを貯めたら、
どんな良いことがあるのか、、、特典を考えないといけません。

ポイントカードからして手作りなので、きっと特典も手作り系だとは思うのですが、
のり3のラテンごはんつき打ち上げご招待、とか。。。

全部貯まりそうになったら、早めに知らせてくださいね。特典の準備をいたしますからね。

2008年6月15日

伝説のライブ!?

のり3がお手伝いをしているケイコさんのボーカル教室の発表会にゲスト出演してきました。

三軒茶屋グレープフルーツムーンで、昼間にやったのですが、
開場前に入り口前には長蛇の列、お客さんが入ってみると、立ち見のお客さんで
超満員で、これから伝説のライブが始まるのか。。。という雰囲気さえありました。

ライブハウスを超満員にするという夢がこういう形で叶うとは。。。
参加者が多くて、それぞれがお友達をたくさん招待したので、超満員だったんです。

今日の主役は教室の生徒さんたち。
ベース侍にもスタッフとして活躍してもらいました。

音楽の仕事って、演奏だけではないんだな、と再認識の一日でした。

のり3は生徒さんたちのピアノ伴奏をやりました。
童謡あり、J-POPあり、JAZZあり、TIMBAあり。。。と

ベストの演奏を目指すことは誰が相手でも変わることはありませんが、
普段やっているメンバーとはそのやり方が全然違います。

発表会に来てくださったお客さまもお客さまですが、
同時に、教室の生徒である出演者もお客さまであって、やりがい持って演奏していただいて
気持ちよく歌ってもらわないと成功とはいえません。

譲るところを譲って、主役である生徒さんを引き立てること。
リーダーバンドを率いることとまったく対極にあるようでいて、
でも、バンドを率いるにはこういう徹する姿勢も必要だよな、と勉強いたしました。

それでも、のり3が演奏するからには自分らしく、演奏できなければ
僕が演奏する意味がありません。
そこの両立が難しかったのですが、今回は生徒さんの頑張りに支えられて
のり3もいい演奏でバックアップができました。

のり3は技術のレベルや勉強のレベルを問わず、一生懸命やるミュージシャンが好きだな、と
思って、そういう頑張る歌手の方たちと共演できたことがうれしかったです。

2008年6月13日

チャージの仕組み

のり3自身も夜遊びに慣れていないということもあって、
自分で遊びに行くといくらくらいかかるのかって、結構気になったりします。


エルマノスが出演するライブやイベントは、2500円に1ドリンクつきとか、
2500円に1フードプレートつき とかいうパターンが多いです。

そこがレストランのライブのいいところだったりします。
どういうことかといいますと。。。

ミュージックチャージの他に、ドリンクのご注文を、、、と言われて、
さらに、小さなちいさなビールが運ばれてきて、かなしくなってしまうということがありません!

1ドリンクつきだと、最初の1杯は入場料に含まれています。
しかも、追加注文した料理はなんでも美味しいし。いいことばっかりです。
1杯だけじゃ、おさけが足りない方は、満足するまで追加注文をどうぞ。

別途テーブルチャージがかかるということもないし、ミュージックチャージと
追加注文した分しかおかねはかからないので、安心です。

ちなみに追加注文だって、必要なければないで、しなくても全然問題ないです。
つまり、表示しているチャージってその日夜遊びするための最低予算、って言う意味です。


サルサダンスイベントだと、入場料を払って、ついてくるドリンク1杯を飲んで
さて、ラストまで何曲踊れるか! みたいな遊び方をする人も結構多いです。
(120分飲み放題! とか、カラオケ歌い放題に燃える人に、こういうタイプの人多そう。。。)

レストランのライブでも、エルマノスのライブはそういう遊び方だって、まったく問題ありません。

キューバンカフェもPeter'sもいつも踊るためのスペースはきちんと確保してあって
テーブルのレイアウトをお願いしていますし、何よりエルマノスの選曲は踊れるものばかり!


のり3も踊りがまだ苦手なので、上手な人の前では気が引けてしまう場合も、ご心配なく。
座ってじっくり聴ける、格調高い演奏目指して、最初は音量抑え目で始めています。

それで、みんなが酔っ払ってきたところを見計らって、ベース侍がたいていの場合
勝手にベースのボリュームを上げて、バンドの音が大きくなっていくのですが、
それで、ライブのクライマックスを迎えて大盛り上がり! というのがライブの流れです。
(それで、踊らないはずの人が、気づいたら、お尻を振って踊っているという感じです)

それでいつも、首都圏だったら終電できちんと帰れる時間には終了します。
飲みすぎて、道に迷わなければ、家にきちんと帰れるのも、夜遊びとして健全だと思います。。。

2008年6月11日

プロ仕様の楽器

このあいだリハをして集まっているミュージシャンの間で
自分の持っている楽器が幾らくらいするものなのかを雑談したことがあります。

そのとき居たキューバ人たちは、30万円!のコンガを筆頭に、
かなり高価な楽器を持っているんだそうです。

あの買い物上手のベース侍も、定価よりはかなりお得に手に入れているとは思いますが、
楽器・機材やケーブル類はとっても高価なものをそろえているんだそうです。


のり3も確かに良い楽器は好きなのですが、やはりピアノという楽器の性質のためか、
「自分の楽器」に対するこだわりがほかの人より低いようです。。。

ピアノって、アコースティックであればなおさら、演奏するところに
楽器があればそれを借りて弾くのが普通だからです。


それで、のり3的に自分の楽器を選ぶ上でポイントになった点というのは、

電気ピアノ本体にACアダプターが内蔵されていて、コンセントのプラグが本体から
直接伸びていること!です。

こうすれば、電源アダプターを家に忘れてきて演奏できないという大失態を確実に防げます!


ベース侍に先日キーボードを借りて演奏したときなど、楽器に対するリクエストとして
だいたいこういうやり取りをしました。。。

の 明日、貸してもらうキーボードちゃんと音は鳴りそう?
侍 確認したけど、大丈夫そうだったよ。
の それでね、明日は鍵盤を忘れてもいいから、AC電源アダプターだけは絶対持ってきてね!

侍 ・・・え??? どういうこと。。。

の 電源だけあって、鍵盤がないときは、のり3だって諦めて歌うなり踊るなり、開き直るけど
   鍵盤だけあって、電源がなくて音がならない時は、諦めきれなくてかなしいじゃん。。。
侍 わかった。。。両方忘れないようにするからね。。。
の よろしくー!

英語でぽかーん

最近、日本人のサルサ愛好家メインのイベントの出演とか、
逆にラティーノ比率が上がるライブやイベントもあるのですが、

相変わらず、国際的な出演機会というのは少ないです。

でも、スペイン語圏の人でも、えるまの日本人メンバーは
どっからどう見ても日本人にしか見えませんから、
気を使って英語で話しかけてくれることが結構あります。

日本人は、普通スペイン語は分からないだろうけど、英語なら分かるだろう、
的な配慮だと思うのですが、、、

ラテン音楽をやっていると、完全に頭がスペイン語モードになってしまって、
英語を話そうとするときに必死にスペイン語を英語に翻訳して話そうとしてしまうので、
話すのもたどたどしくなってしまうし、言われていることも良く分からず、
ぽかーんとしてしまいます。

決して英語が苦手なわけではないのですけど、なんか不思議な感じです。


たとえば、よく、yes, much better. とかいう意味不明なフレーズを連発してしまうときが
あるのですが、意味は通じるけど、普通は英語ではそんな言い方しませんよね。

それって、スペイン語では si, mucho mejor. って
そうそう、ずっと良いよね!くらいの意味で、とってもよく使うフレーズなんです。

2008年6月 9日

アバクアに挑戦

リハ日記の続きです。
もう金曜のことではあるのですが、印象的だったので記録に残します。

6月22日にまだ告知していないのですが、(詳細をメンバーの誰も知らないので。。。)
ベントゥルンベロがテレビ中継の入るライブに出演するんだそうです。

とはいっても、それは日本のテレビではなくてアメリカかどこかの外国のテレビだそうですので、
ほんとに放送されたかどうかの確認ができません。。。


話を戻します。

その日向けに、セッション的なものをやろうと
アバクアのリズムをモチーフに展開したリズムのあわせをやりました。

アバクアって言うのではですね、サンテリアとはまた別の系統の
アフリカを起源に持つ宗教というか、秘密結社のことです。

キューバ人のアフリカ系の先祖は、今のナイジェリアのあたりに住んでいた
部族の人たちが多く奴隷として連れた来られたそうです。

それで、その中でも割合が多いのか、メジャーな宗教がヨルバ族のサンテリアです。

そして、アバクアはカラバリ族の系統の宗教というか、秘密結社なんだそうです。
秘密結社というくらいなので、日本人であるのり3にはそれ以上詳しいことは
よく分からないのですが、ロドルフォにリズムの説明を受けてやってみました。。。


難しいのですけど、チャレンジするのって爽快です。

しかも、アバクアもそうだし、サンテリアもそうなのですが、
ピアノとベースが入るっていう実験をやっているのはとても珍しいはずです。

しかも、えるまののカラーであるTIMBAをいかにそのルーツである
宗教音楽のリズムにミックスさせていくかって言うのがとてもコーフンする経験でした。

2008年6月 6日

鏡であって、3本目の手であること

リハ日記。

昨日は、いつもの1000本ノックもやったんですが、
のり3的にはめずらしく、録音したライブの音を聴きながらの反省会を執り行いました。

ライブですから、お客さまは音だけでなく見た目もあるので、
なかなか録音だけ聴いてもライブがよかったか、演奏が良かったかって難しいのですが、
良いところも、悪いところも、率直にベース侍といくさを振り返りました。


自分を見るためには、道具が要ります。
自分のことは自分が一番興味があるのに、知りたいと思っているのに、
どうでもいい他人にはよく自分のことが見えていて、自分には見えないという、
世の中不便にできているものです。。。

録音を聴くっていうのは、自分の演奏を見るための道具だなって思いました。

それともうひとつ。

ここ1年でほとんどのライブでのり3のベースの相棒はベース侍でやってきています。
お互い手の内を知り尽くしているから、

最近、彼がこういう感じだから、きっと僕もこういう感じなんだろうな。。。って
自分を映す鏡のように感じるときがあります。

以前、ピアノのトゥンバオを弾くときになんでルートの音を押さえないで、
上にかぶせる音だけでコードのパターンが弾けてしまうのかって?
聞かれたことがあります。

やっぱりね、それってベースのことを信頼していないと怖くてできないんです。
ベース侍が一番肝心なコードのルートを押さえてくれるって
確信があるからのり3はもっと複雑なコードにチャレンジできるんです。

ピアノとベースのコンビネーションはほんとうに大切だなと再認識しました。

のり3の3本目の手のように思い通りどころかもっとびっくりするような
アドリブをやってのけるベース侍の急成長振りにびっくりしているところです。

今日もベントゥのリハでいろいろいいことがあったのですが、それはまた明日書きます。

2008年6月 4日

キューバのエレベーター

キューバに限らず、ヨーロッパも含むラテン文化圏(多分フランス語やイタリア語圏も)では
建物の1階部分のことを、地上階といって、日本で言うところの2階のことを1階というそうです。

まめちしきでした。。。
いえいえ、キューバの事情はそんな生易しいものではありませんよ。


のり3がハバナのホテルに泊まっていたときの話。

確か、608号室だったか、6階の部屋でした。
最初エレベーターに乗ったときに、エレベーターの6のボタンを押したら
701号室とかがあるフロアだったから、

ああ、そういう仕組みなんだなと思って、
翌日に乗ったときには5のボタンを押して、降りたんです。

そしたら、そこは501号室があるフロアで、自分の部屋が見つからなくなってしまいました。。。


どういうことかっていうと、

そのホテルにはふたつエレベーターがあったんですが、
ひとつは昔からあるスペインから輸入したと思われるやつで、
となりが改装工事のときに中国から輸入したっぽい新しいやつだったんです。

だから、ふたつのエレベーター同士で、同じボタンを押しても
実際に止まる階が違ったりするときがあるんですよ、びっくり!!!

2008年6月 3日

休むこと、弾かないこと

本番が続いたりとか、平日の仕事もひどく忙しかったので今日はのり3はお休みをしました。

音楽には「お休み」というものがとても大切なもののようです。

サザンオールスターズや、矢沢永吉もお休みをするんだそうですね。
最近話題になっているので、なるほどーってそのニュースを読みました。

リズムを突き詰めて、より強いリズムにしていったときに、
いちばん強烈になる状態というのが、

実はピアノとベースが弾くのを(いっとき)止めてしまうことだったりします。

NG la bandaがはじめた、TIMBAのBOMBAというのも、
ピアノは高い音でトゥンバオを強く弾くのですが、
ベースは弾くのをやめたり、トゥンバオさせるのは止めて、止まったリズムの音を強く弾きます。


ライブは続けてやっていると、抜け殻のように疲れてしまいます。
そのくらい集中してがんばって演奏するのはとても良いことなんですが、
燃え尽きた感じがしてしまって、目標を見失ったような気がするときもないではないです。


最近、人には(教えるときとか)

音やリズムを外してしまってやらかしてしまう失敗もあるけど、
怖がって、音を出さない失敗もある。

どちらも同じ失敗なのだから、のり3は、思い切って音を出して失敗するほうが潔くて好きだから、
自分が感じて思ったところで、思い切り音を出してみるといいよ!

ってアドバイスしているんですが、、、


自分が思ったとおりに弾くようになったのだったら、
今度はリズムをより突き詰めるために、弾かないタイミングをもっと
突き詰めていくのが、武士道なんだろうなと思いました。。。


ベース侍には、こんな説明の仕方をしました。

居合い斬りでは、刀を抜いてしまったらそれは死んだ刀で、戦えないと言うでしょう。。。

敢えて構えるだけで、刀を抜かない(音を出さない)ことがいいリズムを生み出すことが
あるんだよね、、、って説明すると、侍ですからそちらの方がわかりやすかったようです。

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