ロス☆エルマノスとNORIの今後の活動予定

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■ただいまカンクンに滞在中

■エルマノスの新作Hecho en CUBAとprimavera que vieneはiTunesストアほか大手サイトで好評配信中。

■Noriは2011年4月より旅に出て、メキシコとキューバで活動中。東京の電力供給が通常に回復するまで
エルマノスの日本での活動はお休みいたします。

■キューバ国際ジャズフェスティバルはスタンディングオベーションいただいたほか各方面で好評でした。ありがとうございました

2012年5月 4日

技術が進歩しても

今日はピアノの録音をしてました。
新しいCDに入れる新曲が録れました。

音楽の制作っていうのはおそらく原始時代からある仕事で
長年かけて技術が進歩するものと、当時と変わらないものがあって

去年からクラシック音楽をつきつめてやってみて、
中世のミュージシャンがどんな思いで音楽やっていたかに向き合って、
それが日常になったから、

今度は音楽的に旅をしようというの時には、古代の人のことを考える。

録音や楽譜ができる前のバロック以前の時代、
日本だと室町時代より以前の音楽には記録がないので、

ほんとに、どんな音楽をやっていたのか、まったく分からないんです。

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それで思うんだけど、

技術の進歩ってすごくありがたくて、録音がいっぱい残っているから、
後から音楽を勉強するひとはすごく有利で、たくさん聴けばどんどん上手くなる。

キューバでも一緒にやったけど、今のちびっ子ミュージシャンを見ていてそう思う。

音楽的な技術を伸ばしていく、練習や修行というのが効率的に進むから、
がんばれば特別な才能に頼らなくても、プロ以上の演奏ができる良い時代になったと思う。

一方で、楽器を持っていて演奏できることが昔に比べて特別なことではないから、
上手になったとしても、それで音楽活動を続けていくのはとても難しい時代だとも思う。

中世だったら、楽器が弾ければ音楽の仕事はまあなんとかなったのかもしれない。

僕は弾きたいようにピアノは弾けるようにはなったけれど、そういうわけで

「 来年はもっとちゃんと音楽活動ができているだろうか 」って今でも思う。

たぶんね、この不安な気持ちって、中世のミュージシャンだったら、

「 楽器を買ってもらったから、練習は好きなだけできるけど、
  これでほんとに来年はちゃんと演奏できるようになるだろうか? 」

っていう不安と本質的には同じなんだろうと思う。
今も昔もよくある、同じミュージシャンの悩みとして。

そういう中世のミュージシャンだったら、
上手な人が外国にいると知れば、旅して演奏を聴きに行くだろうし、
旅だって今ほど簡単じゃなかったはずだよね。

それを考えると、僕も外国を旅して音楽をやっているから同じだよね。
旅の移動は簡単になったけど、現地で音楽やるってすごくたいへんだから。。

それで考えるんだよ、今も昔も。

「 ああ、来年はもっと演奏できるようになっているだろうか・・もっとがんばらないと 」って。

2012年5月 3日

握手してくれた・・

今日は入管のお役所に手続きの仕上げに行ってきました。

「 仕事をしたり、ずっと居ていいビザもあるけど、これだけでいいのか? 」

って、、ドミノピザでもないのに、もっと良いビザのお勧めまでしてくれて、
今日は書類がそろっていたので手続きはすぐに終わって、

証明書をくれるときには握手までしてくれました。

メキシコには今日みたいに奇跡的にうまく行って感じがいいときと、
地獄のようにうまくいかないことのどっちかで、その間があまりない。

まあまあ、そこそこうまくいくことがなくて、120点か0点しかない。

今日はインターネットのチャージも一発で無事に済み、
手続き関係が進んだ日でした。

2012年5月 2日

手作りのカレー

久々ラテンごはんレシピですが、メキシコで作る日本食。。

カレーのルーはメキシコシティなら売ってます。
日本なら100円ショップでも売ってるカレールーですが、
メキシコでは500円くらいで売ってるので、買ったことありません。

一方で、カレー粉だったらカンクンでも売ってますので
それを使って作りました。

ペルーではカレーを普通に食べるみたいですが、
メキシコではカレーあまり食べないみたいです。


作り方

ちょっと多目のオリーブオイルでにんにくとたまねぎを炒める。

たまねぎは可能な限りたくさん入れる。
そして、茶色くなるまでじっくり炒める。

そして、手作り初回のポイントなんだけど、
ひき肉のカレーを作る。
2回目以降にに溶けて美味しくなるから。

赤ワインたっぷり、ホールトマトたっぷりで煮込む。
タコス屋さんの赤いサルサを入れるとそれでだいたい味が決まる。

味が足りなかったら鶏がらスープとかのダシを追加。

入れたい野菜を入れて、火が通ったらカレー粉を入れる。

(ほんとは熱したバターに小麦粉を溶いてそこにカレー粉を投入して
ルーを作るのがいいのだけど、部屋が暑くなるのでそこまでできない)

とろみを増やしたかったら小麦粉を追加、
余分に煮込んでも同じこと。

仕上げはちょっと濃い目につくって、牛乳や生クリームやチーズを
入れるとこってりする。

美味しくなったら出来上がり。

そして、食べた後がポイントなんだけど、
ちょっとだけカレーをとっておくと、その残りカレーが
カレールーの代わりになって、次回からは日本と同じように作れる。

日本と同じように作って、カレールーの代わりに前回の残りを入れればOK。
冷めたときや2回目のときにはカレー粉を追加する。

2012年5月 1日

電子政府なのか

今日は手続きでお役所に行って来ました。

実は先週の金曜日にも来たんですが、
昼過ぎに行ったら13時までしかやってない役所で、もう閉まってました。

それで満を持して昼前に行ったら、
申請書をホームページでダウンロードして来なさいと。

その申請書は役所にはないからダウンロードするしか方法ないって、
そんなめちゃくちゃな話ってあるのかなーと思ったけど、

そこのウェブサイトに行ってみると、日本の確定申告みたいに
書類はネットで作って申請して、印刷した書類にサインして持っていくと
手続きが終わるらしい。

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メキシコのことわざでは「 5回続けて悪いことは起こらない 」っていうのがあって、

日本だと3度目の正直と言いますが、メキシコでは3回くらいでは
たいていうまくいかないんだと思います。。やっぱり5回やらないと。

そういうわけで、こういう役所の手続きとかは早めに4回続けて失敗できるように
証明書が必要になる1週間くらい前から、計画的に行動を始めてます。

メキシコ人もメキシコを訪れる外国人も、この5回挑戦しないと
うまくいかないジンクス的なものに、相当参っているみたいなのですが、

僕にはキューバと比べて、5回でうまくいく目処が立てられるなら助かります。
この国の手続き関係には、まだ救いがあるって思ってます。

2012年4月30日

日々の研究と進化

今日の朝は靴の修理屋さんが家の前を通りました。
この修理屋さんの合図はパンの笛みたいなものを吹きます。

そして、研究熱心らしい水道のモーターの音まで真似する
なかなか凄腕の例の鳥さんが、やっぱり笛の音も真似しようとしているのだけど、

あんまりうまく行ってないみたいなんです。

でも、修理屋さんの笛の合いの手のタイミングで何回も鳴いて、
いなくなったあとまでいろいろ試行錯誤してヘンな鳴き声出してた。

かなり研究して、がんばってるらしい。

この修理屋さんは週に1回しか来ないし、来ない週もあるので
練習する機会が少ないのかもしれない。

あと、メロディーや音階っていう概念が鳥にはまだ無いのかもしれない。

リズムと音の調子の変化でコピーしてるみたいで、
この笛は音が4つあって、上がって下がるという吹き方するので
ちょっとしたフレーズになってるから鳥には難易度高いらしい。

リズムが伴っていれば、メロディーやフレーズでもすぐに真似するし、
僕も口笛で簡単なメロディーを吹けば、鳥も真似する。
間違えて真似するやつもいるけれど、鳥に文句言ってもしょうがないので。。

たぶんバラードのメロディーは覚えられないだろうけど、
根気よく教えれば、ルンバの歌くらいなら覚えるんじゃないかな。

僕の作った曲の宣伝を鳥にやっておいてもらえないかなと狙っているので、
彼らが何が得意で何が不得意なのか、僕も日々研究してるところです。

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