2012年3月22日

うちのCDも輸入盤だから2枚買うと10%引きなんだ。 - amazonのセール

3月26日までamazonでそういうセールをやっていて、うちのバンドも対象商品なんだって。
アメリカの販社から送ってもらうから日本で録音したCDでも輸入盤なんだなー。

サイトの表示ではアマゾンには一時的に在庫切れって出ていますが、
アマゾンに送るアメリカの販社には本日現在どちらのCDも在庫は売るほどあります!

販社に送るもっと大元の在庫はカンクンの家にあるんですが、こちらも売るほどあります。。

2012年3月 5日

ふつうの音楽、ポピュラー音楽

自分のやってる音楽が、やっと「 ふつうの音楽 」になれたなと最近思うのです。

以前はキューバ音楽をやっていた時期もあったと思う。
最初はラテン音楽でもなく、キューバ音楽の専門家として「特別な音楽」をやっていたと思う。

それでも楽しい・面白いと聴いてくれたお客さまはありがたかった。
僕よりも音楽の普遍的な良さを知っていたんだなと思う。

「特別」っていうのが、ここではあまり良くない意味の言葉で、
特別な人にしかわからない、特別な音楽では、音楽という形である必要さえないよね。
テレパシーとか、高価なつぼとか、洗脳とか、、そういうのと同じだと思うのだ。

だから、ジャズフェスとそれに関連してラジオやテレビに出て、
日本人が誰よりもキューバ音楽らしく演奏する姿をキューバの国民に見てもらって、

「 キューバ音楽は特別な音楽ではなくて、日本人も演奏するふつうの音楽になったんだよ 」

と、キューバ国内の反応もまだそこまで進んでいないけれど、とにかくそう発信してきた。

相変わらず、ホルヘゴメスも書いてくれている通りの感じで、
こういう演奏するのはこれは日本人の演奏ではなくて、
Noriがキューバ人だからに違いないと言っているけど。

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クラシックの名曲や名フレーズをその人のスタイルで演奏するっていうのは
いろいろなジャンルの音楽で行われてきた、割とふつうのアプローチだと思う。

キューバ音楽でそれが行われてこなかったのは、それはキューバ音楽が特別な音楽で
そんなことができない音楽だからだ、特別難しいからだ、くらいに以前のキューバでは考えられていたと思う。

でも、ピアノに限っていえば、キューバ音楽で僕はたぶん弾けない曲はないだろうけど、
クラシックの曲には僕が何年練習したって弾けそうにない曲がいっぱいある。

それだけでも、キューバ音楽だけが特別難しい音楽だとは思わないし、
イチロー選手がふつうのヒットをふつうに打つように、
僕もふつうの音楽をふつうにやっていきたいと思ってる。

そして、ふつうの音楽の中で、特別人気のある音楽がポピュラー音楽なのだから、
僕はそうなりたい。自分のやってるこのふつうの音楽をポピュラー音楽にしたい。

ポピュラー音楽のスタイルの曲をやったって、特別人気が出るわけはないよね。
だから、キューバ音楽のスタイルの曲をやったからって、キューバ音楽になるわけないんだよ。

POPSの曲というのは、特別人気のある「あのバンド」がやってる曲のことだよね。
それをコピーで演奏したって、そのコピーバンドに人気あることとは違うよね。
それと同じこと。

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Hecho en CUBAの制作しはじめは、ここまで分かりやすいアレンジしてしまって、
次々と追随するバンドが出たら最初は面白くないなと思ってた。
でも、今では考え方が逆で、キューバでも日本でも同じことをやってくれるバンドが出てきたらうれしいことだ。

それがふつうの音楽からポピュラー音楽になっていく道だと思うし、僕がそうなりたいから。

2012年2月17日

長旅のすえ

最後の最後まで、産みの苦しみが続いたHecho en CUBAのCDが今朝アメリカの販社に到着して
通信販売でのCDをリリースできることになりました。

日本への発送もふつうの送料でできます。

Nori y Los Hermanos: Hecho en Cuba

2012年2月16日

ビデオクリップができました

2012年2月14日

そして、旅するCD

パソコンは世界の旅から、無事帰宅いたしました。
Hecho en CUBAの最終ミックス版のデータが入ってたので、、よかったよかった。

ところで、旅している僕の大切なものはもうひとつあって、
Hecho en CUBAのCDの初回入庫分です。

もうかれこれ2週間旅してるのですが、まだメキシコシティで引っかかっているらしい。
これまた、メキシコシティで完成したCDなんだけど、カンクンの家に送って、
またカンクンからアメリカの販社に送ったのでした。

届けば発売です!

2012年2月 6日

予告 ビデオクリップのこと

昨日までひっそりアップしていたhecho en cubaのビデオクリップは
すごく出来が良いのですが、youtubeにアップするときに
映像と音がずれてしまっていて、再調整しなければと限定公開にしてあります。

そして、ハバナで撮影してきて、現在編集中の数本もすごく出来が良くて、
日本に帰ったらDVDに焼いて発表できたらいいなとか考えています。
やっぱり画質も映像と音のタイミングの精度も良いほうがおもしろいですから。

そうはいっても、日本に帰国するのも今年なのか来年なのかもまだ分かりませんから、
普段から応援していただいている方にネットでも見れるようにできたらいいなとか
考えていますので、おたのしみに。

すごくおもしろいです。

2012年1月20日

CUBADISCOに出品しました

キューバよりこんにちは。戻って1週間が過ぎたところで、
ラジオ・テレビの出演と、録音制作の続きと、ビデオの撮影も平行でこなして忙しくしております。

そうそう、日曜恒例の1830のサルサナイトもボーカリストが途中で(カゼ?)欠場するという
ハプニングがあったから、正ピアニストのJuan Carlosが残りの曲を歌って、僕がピアノを弾いて
援護するっていう、なかなかスリリングでおもしろいステージになりました。また来週もゲスト出演予定です。

テレビとラジオの放送予定は、また詳細確認してにさせてください。

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そして、今日は文化省副大臣のオフィスに行って、そこのオフィスにあるCUBADISCOの
大会事務局で打ち合わせをしてきました。

このCUBADISCOという音楽イベントはキューバ国内最大のイベントです。
CDのコンペティションもあって、僕の新作のHecho en CUBAもこちらで録音した作品として
国際部門賞に出品させていただくことになりました。

受賞作は5月のCUBADISCOの会期に先立って
5月の初旬に審査の上発表されるとのことです。

いまからがんばっても審査用のCDは出品してしまったのであれですが、がんばります!

2012年1月11日

日本語訳してみた - ホルヘ・ゴメスの解説

Jorge Gomez director del grupo MONCADA
ホルヘ・ゴメス (モンカダのリーダー) の解説。

Nori parece cubano. A pesar de esos rasgos asiáticos, que en Cuba siempre llamamos chinos, sean de donde sean, Nori al piano es uno más de nosotros.

Noriは見た目はアジア人で、キューバで言うところの中国人の顔だとしても、キューバ人のようである。そして、Noriのピアノに関しては我々キューバ人以上のものである。

Ya desde su disco anterior ("Primavera que viene") con sus búsquedas en mundos tan diversos como la Rumba de Armando de Chick Corea, el Mambo influenciado de Chucho, María Cervantes y la Balada para Yanet, se hacía difícil seguir al pie de la letra lo que él mismo afirmaba de su música: fusión de timba salsa y latin jazz. Había más.

もうすでに彼の1枚目のCD(primavera que viene)では、彼の音楽観の探求がさまざまになされ、ここではコメントを書ききれないほどである。Armando's Rhumba、Mambo Influenciado、Maria Cervantes、Balada para Yanetなどなど、これはtimba salsaとラテンジャズの融合というか、それ以上のものだ。

Ahora graba y mezcla en Cuba, con su sana vocación de artesano, y con músicos de muy diversa formación. Más allá de La Comparsa de Lecuona, vienen a sumarse a la "fusión" nada menos que Chopin, Debussy, Mozart y Bach. Digo "a la fusión"... pero podría decir también a la gozadera, que de eso se trata.

そしてNoriの天分というか、手作りでキューバで録音制作した新作のCDはさまざまな編成で演奏されている。ショパン、ドビュッシー、モーツァルト、バッハの今書いた(音楽的)融合(の素晴らしさ)は言うに及ばず、特筆すべきは(キューバのクラシック音楽である)Lecuonaのコンパルサである。ここでやっていることは(音楽的)融合というよりもはや天から与えられたものであるとさえ言えると思う。

Si usted oye el disco, nunca imaginará un japonés detrás del teclado. Si lo ve de lejos, moviéndose a lo cubano, y no alcanza a ver sus ojos rasgados, pensará que es uno de esos muchachos del Jo-Jazz que tanto nos sorprenden año tras año (¡Ah, esa eterna juventud de los asiáticos!). Pero así es Nori, como se le conoce en Cuba... sin apellido.
Esperemos el año próximo. Algo nuevo nos traerá son su siempre amable sonrisa.

もしあなたがこのCDを聴いたら、日本人がピアノを弾いている様子など決して想像できないだろうと思う。もしNoriが弾いている様子を遠くから見れば、まさにキューバ人がいい感じで弾いている("a lo cubano")ように見えるし、振り返って後ろから見ればJo-JAZZ(キューバのジャズフェスのジュニア版)の若者のように見えるだろう。アジア人はいつまでも若く見えるものですから。。

そしてこのように(意外性が強いので)Noriという名前はキューバにおいては苗字なしで(そのままで)知られています。ぜひ来年の彼の新作を楽しみに待ちましょう。新しい何かが彼の優しい笑顔とともにやってくるはずですから。

2011年11月30日

ライナーノーツも改訂

いまキューバに来ていますが、hecho en cubaのCDの製造も平行してメキシコでやり直してもらっています。

ライナーノーツも今回12ページのブックレット豪華版でがんばったので、
やっぱりスペイン語の概念にないことで、伝えるのが難しい日本人のメンタリティーとか
僕のメンタリティーであるとかをしっかり伝えられるように、アレックスと改訂作業をやっていました。

スペイン語をちゃんとしゃべれる人はもちろんメキシコにもいますが、
僕がキューバに行って制作した経緯や思い入れを理解したうえでスペイン語での
表現を一緒に考えられるのは一緒にやったアレックスだけです。

そういうわけで、丸2日かかりました。

自粛ムードって言うのをスペイン語で説明できるようになるのに
ふたりがかりで丸1日かかりました。。

他にもスペイン語では言い表せない、日本語の微妙な表現を
スペイン語圏の人たちにもちゃんと紹介できるようになりそうです。

2011年11月 3日

季節の変わり目 配信リリース

社会全体のお祭りムードに押されて、死者の日週間(今日まで)が終わってからCDの製造に入ることにしました。。
お祭り気分のメキシコ人と 日本人が 入稿打ち合わせしても、間違いの元になってもいけませんし。

アメリカのほうがハロウィンは1日で終了するし働き者なのか、iTunes music storeでは
ダウンロード配信を開始することができました。


http://itunes.apple.com/jp/album/hecho-en-cuba/id477531547

iTunes music storeでは、配信用のミックスから試聴音源を作ってくれていて、
ここのページで流れるやつよりも練りに練ったミックスで音がいいです。
しかも各曲1分30秒聴けます。

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メキシコは10月後半から雨が降らなくなって、乾季に入ったようです。
そして、サマータイムが終わって時間が1時間遅くなりました。
日が短くなるのとは違うのですが、日が暮れるのが早くなったように感じます。
朝晩はけっこう寒くなってきました。

日本みたいに空が高くなったりね、雨季は雨季で乾季は乾季で
毎日同じ天気なんだけど、季節は変わっていくなーと感じているところです。

2011年10月29日

できた!

2011年10月16日

道案内して、道案内され PV第4話

近所を散歩していたらフリーダカーロ(=メキシコの有名画家)の家はどこですか?と聞かれ、
そっちのほうへ散歩するから連れて行ってあげる、と道案内をしてあげました。

でも、うちの近所のコヨアカン地区は閑静な高級住宅地というのもあって
そこのフリーダの家って言うのも中は美術館だけどぱっと見ふつうの家なので
道に迷ってしまった。目印になるような店や建物が何もないんですよ。

それで、この東洋人の道案内はダメだと思ったか、別の人に道を聞いていて、

この1ブロック先を左に曲がるとそこみたい。
って、教えてくれたのね。まさに本末転倒。

今回のプロモーションビデオ最終話の後半は日本語音声によるNG集です。
うちのバンドの「 ちょ匠 」のmaria shiraiwaによると、NG集がいちばん面白いって。

本編より面白いっていうんじゃ、これまた本末転倒だよね。

2011年10月12日

PVで話してたこと 迷いを吹っ切る

第3話で、ラジオのナビゲーターの方に、ここはメキシコなんだから
正直に何でもしゃべっちゃってよ!と言われて

思う存分言いたい放題やってきたラジオ番組の映像を使わせてもらって、
やっぱり日本語でも発言しておこうと思いました。

いま第4話を絶賛編集中で、これが終わったらこの全4話に
日本語字幕を入れようという計画をしています。

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うちの近所のコヨアカンのスペイン風の広場で撮ってきたところで話していることが、

「 この制作で伝えたかったことは、僕がリズムに対して、音楽の伝統に対して、
  一途にやっているところを見てもらって、元気がどこから出てくるのか
  ひとつの方法論として、前向きに元気に生きている様子を見本として示したかった 」

という話をしています。

良いねと思ったら、CD買ったりダウンロードしたりしてくださいね。

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何かをするのに出てくる元気が足りない場合、迷ったり悩んだりすることで、
その元気をすでに消費してしまっているので、
自分が使いたい元気というのはいくらも手元に残っていないものです。

休んだって大して解決にならないよ。
休んでいるようでも、絶えず休まず迷って悩んでいるなら元気は相変わらず失われる。
そういうわけで僕は安易な癒しは信用していない。

人生でひとつの方向を向いて、自分の足で歩くということを一途にやっている場合、
選択肢で迷うことはなくなります。もとからひとつしかないんだから。

道を選ぶところで迷わないのでそこで温存された元気と気迫で
道なき道でも、いつでもどんどん進めるわけではないけれど、チャレンジしていけます。

そもそも、進むか進まないか悩んだり、どっちにしようか迷ったりすることは
何も生まないし、進むことの中には含まれないものです。

ちっぽけな自分がどう思うか・どう感じるかってことでなくて、
もっと大きな「 えらい何か(=神さまかとかのこと) 」の示す方向性に
一途に進むのが、迷いと悩みが減って、元気が出てきて、
たいへんなことや進む中での苦労は増えるけど、それが人生を味わいつくすってことだと思う。

大きな楽しさや幸せのためには、つらいことでも苦しいことでも関係なく
必要なら選択して進んでいけるっていうこともこういうことだと思う。
自分がどう感じるかは関係ない。

そういうひとつの方向を見出すために、リズムや音楽は実に多くのことを教えてくれます。

2011年9月30日

牛の先生とプロモビデオ第3話

リスがたくさんいるコヨアカン植物園では、広場のところで闘牛の練習をしています。

もちろん、練習なので本物の牛がいるわけではなく、角だけで・・
先生が角を持って牛役をやりながら若い闘牛士に教えるっていうレッスンみたいです。

あのきりっとした闘牛士の姿勢とマントさばきが重要みたいで、
牛の超スローモーションで念入りに練習してました。
先生の牛はずいぶんかっこ悪いうえに、ゼーゼー言っててちょっと気持ち悪いんだけど、、
闘牛士はかっこいいです。

毎日見ていたら本物の闘牛を見てみたくなって、こんどどこでやっているのか
この人たちに聞いてみようと思ってるんだけど、闘牛ってスペイン語でなんていうのかが
わからなくて、lucha con baca(牛のことはバカという)だったら笑うなーと思って。

そしてね、闘牛を見に行ったら、やっつけられちゃった牛はステーキにして
振舞われるのかどうかが気になってきた。もしくは入場料に含まれていたりして。

一緒にしたら信者の人に怒られるけど、キューバのサンテリアの儀式では
クライマックスで切り落としてしまったヤギやにわとりは最後にお鍋にして
みんなで食べるんだそうだ。

僕が見たことあるのは観光用っていうか、あんまり怖くないソフトバージョンで
そういうのはヤギも出てこないし、にわとりのところもほうきのようなもので踊って、
頭をふさふさされてもそんなに怖くないのだけど、その代わり最後のお鍋も出てこないんだ。

本文と関係ありませんが、プロモビデオ第3話アップしました。

2011年9月24日

公園にはリスもいる プロモ第2話も

毎朝コヨアカン植物園に散歩に行ってます。森みたいで空気がいいです。
市内の公園はリスがいるものなんですが、ここは特に多くて
いろんな種類のがちょろちょろしてる。かわいいです。

プロモーションビデオは第2話を公開中です。
第3話は今編集をしていて、これまたすごく面白いんだけど、第4話も来週撮影予定なんです。

第2話はキューバの映像満載で、うちのなんとか王子(14歳)が大活躍です。

2011年9月16日

プロモーションビデオができました

第1話です。ということは、第2話も第3話もありまして、絶賛制作中です。

あと、いまWEBサイトのあたらしいデザインを進めていて、スペイン語版ページで
先行公開してます。うまくまとまったら全ページに展開します。

2011年9月13日

ここのブログにお店ができます

CD Infoのページにもこの記事がトップページから消えるまでにはコピーしておきますね。
試聴と購入もできます。もし英語表示でもだいじょうぶでしたら、iTunes music storeよりも
日本円でご購入の場合はちょっとお安いです。(2割くらい安いのかな)

新作でもこういうの作りますので、リリースまでお楽しみに。

2011年9月 2日

進むたびに、また同じ景色だ。。

今日はPV撮影もやったんですが、そっちの手を休めてもらって
いよいよやらなければと、マスタリング作業もやってました。

僕のこだわりで、PV撮影のために、録音のデータを直して
また撮影用の楽器でまた演奏するという、なかなか忙しい現代社会では
できない手間のかけ方をしております。

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パソコンでやるデジタル編集は、なんでもできるってことは、
調整しないといけないものも、ほぼ無限なんじゃないかってほどある。

ジョーさんのレゲエバイブレーションはジャマイカで録ってきて、
現地でかなりいい感じに仕上げてくるのだけど、
それでも日本で追加録音とミックスをやってリリースするって言ってた。

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外国で録音するってこういう効能もあるんだね。

飛行機に乗って長距離移動しないと、思いつかないこととか、
気がつかないことっていろいろある。

CDを旅か留学に出すようなものなのか。不思議だけどね。

1枚目のprimavera que vieneも改めて聴いてみると
なるほどいろいろ気がつくこともあって、
こんど録音するとしたらもっとこうしたいなというのも出てきて、
いま配信中の新しいバージョンが出来上がったりした。

成長っていうより、作者が移動することによって熟成する感じ。
できたてのカレーも美味しいし、1晩寝かせたやつも美味しい。

ミックスも自分でやる制作の方式でよかったなと思ってるところです。
録音した自分も、ミックスする自分も、互いに充分納得いくまで
とことんやることができるから。

2011年9月 1日

もう9月

いまは最終のマスタリング作業の手を休めてPVの撮影をやっています。

9月5日にメキシコ文化庁のラジオ局CODIGO DFに出していただくのですが、
そこでPVのお知らせをしたり、CDもリリース日を決めようと思って準備がんばってます。

なんとこの9月でCODIGO DFは3周年だそうで(地下鉄のポスターで見た)
ラジオに出るのは初めてだから、なんとはなしにうれしくなっちゃって、
ちゃんと髪の毛を切って、おしゃれをして出演しようと思ってます。。

毎週月曜の夜8時から9時のKINOKO POWERという番組で、
ポッドキャスティングチャンネルもあるそうで、あとから日本からも聴けます。
僕も含めて全員がスペイン語しゃべってますので、おもしろいかどうかが微妙ですが。。
インターネットでの聴きかたを調べたら、またご案内載せますね。

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先週のドリフト大会のテレビインタビューとか記者会見の同時通訳やって気がついたのだけど、
スペイン語って、ちゃんとしゃべろうとするとけっこう難しい言語なんですよね。
今週の頭にかけて、いくつかの撮影がテレビでほんとに放送されちゃったらしくて
こっちは人に言われると恥ずかしかったです。Youtubeで探すと出てくるかもしれないね。

2011年8月24日

続報

hecho_en_cuba_823.jpg

ジャケットデザインもちょっと更新して、録音のおためし版も1曲増えて4曲になりました。
新しいCDからまだ3曲だけって場合は、ブラウザのキャッシュを消すとかして新しい設定を
読み込んだら、出てくると思います。

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最終のミックス作業とマスタリング作業もそろそろ終わらせるところにさしかかっているのですが、
土地が変わると、空気が変わるから、ずいぶん音楽も違って聴こえます。

日本だったらどうなんだろう、1枚目のCDはアメリカでたくさん買っていただいているから
アメリカではどうなんだろう、行ったことないから想像つかないなーとか、
メキシコシティーはここ数日最高気温22度くらいと、秋の陽気ですから、
夏バテがなおって元気が出てくると、ここの音域はもうちょっと出しておきたいかなーとか、

もう中に入れる音楽はしっかりキューバで決めてきたけれど、
どうやってCDという入れ物の中におさめるかっていう部分を考えています。
こういうのをマスタリング作業っていうんです。
皆さんが聴きそうなラジカセとか、iPodとか、スピーカーとかいろいろな機器でチェックしていく。

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そしてね、もう次の3枚目のCDも制作に入りたくて、
ミックス作業の気分転換かねて、もう選曲とプリプロに入っているんです。

プロモーションもがんばらないとと思って、もうすでにアップしている短編の予告編(3分)だけでなくて
もっと長編のプロモーションビデオの計画も進んでいます。

また撮影の様子なんかもブログに書きたいなと思ってます。
短編の予告編はおとといスペイン語版の修正版をアップしたのですが、もう100アクセス近くて
たくさん見ていただいてほんとうにありがとうございます。

ひっそり同じ内容の日本語版もアップしてあります。
実は日本人の僕的には、こっちのほうがどんぴしゃに面白いので僕はいつもこっちを見てます。

2011年8月23日

ジャケットデザインなど

hechoencuba822.jpg

次のCDも進んでいます。
3曲分、サンプル音源をアップしました。

新曲がリストに出ない場合は、ご覧になってるブラウザの古いキャッシュを
読み込んでいるからかもしれませんので、キャッシュを消すなどして
もう一回読み込むと、出てくると思います。