実は先週末よりこっぴどくおなかを壊してまして、熱もずいぶん出ました。
こっちの世の中での通過儀礼のようなものでしょうか、、なんとなくだるそうにしてると、
なおさらメキシコの世の中になじんだ感じさえいたします。。
でも、熱は下がったので、いまはおなかのリハビリ時期です。
だから、いきなり辛いものとか食べたりできないわけです。
そういうときの強力な味方の日本食材スーパーに行ってきました。
おなか壊し始めたときに食べたおにぎりとみそ汁が涙が出るほどうまかったので、
ほかのものもどうなんだろうと、気になったのもあって、いろいろ買って食べました。
お値段とか位置づけ的には、成城石井って感じです。
(メキシコにとっての)外国の食材を扱う高級スーパー的だけれど、
もともと食料品関係は7~10倍の物価の格差があるので、
日本のものではあるけれど、たいていのものは日本で買うより安いです。
「 国産梅干 」 っていうのがなぞだったけど、メキシコで作った梅干のようだった。
「 国産インドマグロ(オーストラリア船籍・南太平洋海域) 」 っていう刺身を(日本のスーパーで)
見たときのような、意味のわからない感じがしました。。
サーモンとかんぱちの刺身も売っていて、1さく40ペソ(=300円弱)だったので日本よりずっと安いし、
お昼にすぐに食べれば鮮度ばっちりそうだった。
先日食べたおにぎりはうなぎのおにぎりなんかもあって、コンビニの200円くらいする高級おにぎりの
ような感じで、18ペソ(130円くらい)。ばっちり海苔が全面に巻かれて余るくらいの海苔なので
外国人に対しては容赦ない、純日本仕様。
世界的な常識では、黒いものは食べられないし体に悪い。っていうの(思い込み)があるみたい。
僕は、そういう名前で活動してるくらいなので、海苔はばっちり巻いてあるほうがうれしいです。
おいなりさんは5個入って20ペソ(=150円弱)
あとは、派手なカルフォルニア巻きみたいなやつとか、見たことないようなおすしが売ってました。
そして、本題の今日買ったもの。
かつどん 50ペソ (=350円)
焼き鳥の乗っかってるチャーハン 25ペソ (=180円)
はるさめ中華サラダ 20ペソ (=150円)
まるちゃんカップ焼きそば 10ペソ (=70円)
できるてるみそ汁 12ペソ(=90円)
インスタントみそ汁
日本のお菓子
などなど・・・全部で200ペソちょっとで、1500円弱くらい。
高級スーパーでカゴいっぱいに買い物したって、このお値段なので
ほんとに食料品はメキシコでは安い。
味も美味しかった、とんかつも肉厚だったし、日本のちょっとよさげなスーパーの
お弁当とかデパートのお弁当くらいに美味しかった。
でも、日本とちがうのが、高級路線であっても、おかずもご飯もばっちりたくさん入っていて、
メキシコ人の体格に合わせた量が入っていて、おなかいっぱいになります。
お昼前に行ったのもあって、できたてほかほかで最高でした。
って、自分でまとめて書いて見ると、まったく食中毒だったような感じがしませんが、、
ちがうんです。日本のものがこのくらい食べれたくらいじゃ、
メキシコの激しい食生活ではまだまだやっていけないものなんです。
よく、日本の言葉で「 鉄の胃袋 」って言いますが、
鉄の胃袋に、焼きを入れて、特殊コーティングしてあるくらいじゃないと、
鉄が溶けてしまうくらいの辛いものを食べるんですから、やっていけません。
それで最後に、口の中がひーひーになって参った!となったところで、甘いものを食べるからうまいんです。
普段から鍛えて、維持しておかないとできないことだと、まるで激しいスポーツのようです。
(※ 良い子は真似しないように注意しましょう)
まさに武士道。まさに修行。
そんなメキシコ料理は世界遺産に指定されたそうですね。
そして、メキシコ人はそれをとても誇りにしているから、屋台とかでそんな話題をしながら
食べていると、メキシコ文化のもっと奥深いものを食べさせてやる!ってまたとんでもなく
辛いものが出てきたりするので、またそれができるようにがんばらないと。道は半ばだ。
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思い出したようにあれですが、仕事もちゃんとがんばってます。食事と食事の間に。。
おなかがすかないと、美味しく食べれませんからね。
ダウンロード販売で好評発売中の音源のCDプレスをメキシコの工場の製造工程に回せました。
仕上がりまで、ちょっとだけなら、こっちでも休むことができそうです。
カンクンに行って海で泳いでこようかなーとか思ってます。
ダウンロードの方は買ったよとか、売れましたとか、お知らせや連絡をたくさんいただけて、
励みになります。ありがとうございます。
アメリカではまだ何の宣伝もしてないのに、試聴だけで判断して、いきなりアルバムごと
ダウンロード購入してくれるお客さんがいたり、ありがたいことです。
日本だけで販売するより、本場のラテン諸国とか、世界中で販売したほうが良かったし、
インターネットで販売するなら、ダウンロード販売のほうが良かったし、
CDを売るならネット通販より、店舗で売るほうが良いんだよね。
わかりきったことではあるんだけど、準備にはずいぶん時間がかかってしまった。