こよみとリズム
今日は4年に1回しかない2月29日で、2月は暦の勉強をしていました。
ただ時間等分しただけのカレンダーだと季節の流れと合わなくなってしまうから、
ふつうの月も30日と31日の月があったり、たくさんの工夫がされている。
僕は常日頃から楽譜をあまり書かない。
僕の音楽にとってはリズムの表記に制約が多すぎるから。
書いて渡したものが違うものなら、申し訳ないのは同じなので
書かずに済ませてメンバーには謝るようにしている。
だから、僕もちゃんとした楽譜が書ければそれがいちばん良いとは思ってる。
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1オクターブというのは周波数が倍になる音程で、
それを12等分したのが平均律というドレミのことで、
ここにも半音上がって1音になる音程と、半音2個で1音になる音程がある。
ピアノの鍵盤を見ると、ミとファの間、シとドの間が半音で1音になってる。
平均律には、ただ等分しただけだと音楽的に調和しないっていうのが分かっていて、
それを緩和するための仕組みがすでに入っていたんだ。カレンダーのように。
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それでは、どうして楽譜のリズムの表記は4分音符、8分、16分、、と
ただ等分しただけになっているんだろう。
これはまだリズムの表記の仕方が未完成で、
カレンダーや音程の理論ほどの完成度を
まだ持っていないからなんだろうと思っていた。
未完成な証拠に、僕のアレンジでさえ、音符に書こうとすると
リズムの表記ができないところがある。
CDの演奏を解析して、それを楽譜に表すことはできるんだ。
過去に起こったことなら。
でも、アレンジで決まっているリズムと演奏のただのゆれが区別できないから、
「この楽譜で演奏してください」っていうこれからの演奏を規定する楽譜はかけない。
後付けの過去の演奏の説明だけの楽譜なら、いらないでしょ。
だから、楽譜の代わりにCDの録音を渡す。こういう感じでお願い、と。
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それで、ちょっとずつ暦の理論を参考にしながら、
リズムの謎が解明できてきて説明できそうだから、
これを教則ビデオにしてあとから勉強しやすいようにしようかなと思ってます。
カレンダーは地球の動き、宇宙の動きを形式化して視覚化したもの。
リズムは生命の動きを表すもので、地球や宇宙の動きに沿ったものが多い。
とにかく、カレンダーでさえ時間等分していないもの、音楽のように微妙なものを
時間等分してリズムを表記するっていうことが、さまざまな不都合を生んでいると思う。
リズムのことをもっと知りたいとか、研究したいという方は楽しみにしていてください。



Primavera que Viene
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