ハチドリがくる
庭の花がきれいに咲いているので、ハチドリが花のみつを吸いに毎日来てくれます。
すばしっこいから最初はすぐに逃げちゃってたのだけど、
最近は互いに慣れてきて、すぐそばで仕事したりしていても寄ってくる。
遠くで見ているとかわいいのだけど、近くだとブーンと羽の音が意外にでかいです。
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地下鉄に乗ってるときに、物売りの人へ僕の断り方が感じ悪かったか、
逆切れしてきて、すっごく日本のことを悪く言って、差別的なことを言っていたので、
日本を代表して、3倍返しくらいで言い返しておきました。
メキシコ人はおとなしい人が多いので、あからさまな差別待遇ってすごく少ないです。
これが初めてだからほんとに少ないと思う。
キューバではもっと多いし、そのたびに初対面なのにののしりあってこっぴどい喧嘩を
割といつもしていた。
メキシコだったら、アメリカ人からが多かった。エレベーター一緒に乗ってしまったときに、
とっさに放射線汚染のことが頭によぎるみたいで、いろいろ嫌なことを言ってくる。
僕個人のことで悪く言われるのって、慣れているし、言うほうにも一理あるって思っているので
あんまり気にしてない。でも、日本のこと全体となると日本人は僕だけではないので
ちょっと多めに責任感じてしまったのでした。
だから、僕個人のことだと、やっぱり日本人を見れば放射線に汚染されているように見えるし、
気持ち悪いって言うのにも一理あると思うから、僕個人的にはしょうがないと思うけど、
それで主に悪く言われるのは日本人全体だから、それは話が別だと思うのね。
だから、差別してすごいひどいこと言った相手にはもちろん言い返すのだけど、
地下鉄にはいっぱい人が乗っていて、言ってることが全部聴こえているから
僕の剣幕がメキシコ水準ではありえないくらいキレていたって言うのもあって
(キューバ水準だと日常会話程度だと思うが・・・)周りの人は同情的で優しかった。
日本と違って、メキシコでは地下鉄の中で問題があっても知らん顔しないんだよ。
それでね、優しいこと言って慰めてもらえると、
外国の皆さんに対しては、日本から心配かけちゃって、迷惑をかけているんだよねと、
いたたまれなくなってしまうのでした。
少ない放射線なら大丈夫って言うのは、日本だけでしか通用しない話で、
何が正しいかって話ではなくて、世界では放射線は浴びたくないっていうのが
普通の考え方になっているから、受け止めかたにギャップがある。
日本の国内だと、発電所の事故は国民が迷惑かけられている立場だけど、
日本全体で考えると、外国に対しては僕らが全体として心配と迷惑かけているんだよね。
そして、こんなに日本から遠い国でも迷惑だって考えている人は多いのだろうなと
外国にいる実感として感じているところです。


Primavera que Viene
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