年度末だし、卒業と進路のこと
年度末ですね。道路が渋滞していてちょっとほっとするような、
やっぱり疲れてしまうような、、どんどん平常に戻りつつあります。
昨日は仲間のdaeskiくんの鋭意製作中のRECをお手伝いしてきました。
ピアノを弾いて、ノリでコンガもたたいちゃった。
そして、人の録音を手伝うと、自分の録音もやりたくなってしまうもので、
もう完成しているはずの、primavera que vieneのタイトル曲を
無理を言ってもう1回追加録音してしまい、すごくいいのが録れて、
いまマスターをディスクを焼いています。
ほんとにほんとに、これで完成。
長い長い制作が終わって、晴れて卒業で、うれしいような、晴れがましいような、
それでもちょっぴりさびしいような感じがしています。
まさに今が、春愁をテーマにしたCDの完成にふさわしいと思ってます。
そして、2011年の春はいつまでも歴史に残る特別な季節だから、
その中でリミックスして完成させた、そんな中で生まれた作品として発信しようと思う。
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そして、この新作をダウンロード販売のリリースと同時展開で、
海外でのCD発売をすることにしました。
4月からアメリカに行ってプレスして、僕自身がメキシコで、キューバでも
プロモーション活動をしながら、日本のラテン音楽を本場で発信してまいります。
しばらくは海外での活動がメインになりますが、ブログもできるだけいつもどおりに書いて、
様子をお知らせしようと思います。
リリースライブはメキシコで現地に乗り込んで調整して開催予定です。
そうすれば、決して日本の電気の消費で迷惑をかけないで、思いっきりエレピを弾くことができる。
そして、日本人の僕が向こうで演奏することで、日本の震災が海外で風化しないで
いつもリアルに現在のこととして認知され続ける効果があるだろうと思ってる。
キューバでは新作CDの制作をやってくる計画にしています。
向こうでは時間の流れが東京よりずっとゆっくりだから、もっとじっくり
ピアノを弾いて演奏を練ることができそうで、とても楽しみにしているんです。
日本には今後もずっと住み続けるし、活動も続けるし、ここには仲間も友だちもいて、
いままでよりはちょっと長めに住み慣れた故郷を離れることはさびしいけれど、
僕はどうしても音楽を続けたいし、生活の拠点も僕が海外にいれば、
一人分の生活の分は電気の供給枠にもすこし貢献できる。
ずっと前から今年の後半は海外での活動を計画していて、というより、
primavera que vieneの制作をスタートした去年の夏からずっとその計画で進めてきて、
海外で発売するためのリミックスの途上で大きな地震があって、その時期を
いまにしたのでした。やっぱり本場で好評を得てこその現代ラテン音楽ではないかと、
そこまでやりきって完成といえるのではないかと、お客さまと一緒に作っていくのが
現代音楽だと僕は考えているので、大きな計画でびびるけれど、がんばってこようと思います。


Primavera que Viene
Primavera que viene
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