2011年2月21日

楽屋芸人

保土ヶ谷区の音楽イベントに出演してまいりました。
600名キャパの公会堂がどうなるかと思いましたが、ほぼ満席ですごいなーと思いました。

タウンニュースに続いて新聞にも出たらしいのですが、ごらんになった方はいますか?
僕はまだなので、どの新聞に出たか教えてもらえるとうれしいです。


本番は、そこまでやっていいのか、とびびりながらも、いつもの創作レゲトン大会をやってしまいまして、

ロ 「 さすが、のり3が住んでる地区の人だけあって、レゲトンよく踊ってくれたね 」

と、そういうことではないと思いますが、、盛り上がりまして、ありがとうございました。

盛り上がったといえば、楽屋トーク。
今回はリハ順が1番目ということもあって(朝9時集合!)、待機時間が長かったから、
楽屋トークの時間も長くなります。

ロドルフォはなんでこんなにしゃべり続けられるんだろう、、と思いながらも、
話が面白いのでついつい聞いてしまって、笑い続けて、今日はちょっとほっぺのあたりが筋肉痛です。

ロシアで流行ってるというレゲトンも昨日やりましたが、これはネタですが、、
でも、ロシアでロスバンバンのライブやったときには、たくさん人が集まって、
ロシア人がかなり上手にルンバを踊っているのをビデオで見たとロドルフォが言ってました。

ほんとにロシアでレゲトンが流行っても、僕のライブでやっているようなレゲトンになるかどうかは
ちょっとわからないけれど、、大勢でみんなで踊っていただきまして、ステージから見たら
すごい光景でした。楽しかったです。ありがとうございました。

2011年2月16日

ライナーノーツ その2

2曲目: mambo influenciado

Chucho Valdes作曲。もちろんオリジナルはラテンファンクのテイストはまったくなかったけど、
LudwigくんとLinくんのおかげで、かっこいい仕上がりになった。
あまりに良く仕上がったので、1曲目にしようかと一瞬思ったけど、ラテンファンクでやっていくバンドではないので
1曲目はいかにもラテンジャズのmaria cervantesにしたのだった。

でも、このトラックが始まると、一気に耳を持っていかれるようなキャッチーなサウンドになったよね。
LinくんのじまんのベースがこのCDではたくさんの種類使われているけど、中でも僕が好きな楽器の音色。

高校時代にクラスメイトがみんな受験勉強をする中、Linくんはチョッパー勉強をしていたらしく、
大人になった今ではチョッパーの名人だ。高校時代には夢中になって取り組んだらしいけど、
おとなになって気がついたのは、世の中の音楽では意外にチョッパー奏法は要求されない、と。。

でも、エルマノスではいつもチョッパーでやってとお願いしているけど。
その人らしいのがいちばんだと思うから。

ドラムの演奏に関して言うと、Timbaの演奏とはファンクの演奏をするっていう側面がある。
サルサを周りで演奏している中、ドラムがファンクを叩くと、それだけでかなりTimbaになるから。
それをクラベやリズムと高度に融合させて洗練させたのがLudwigくんのBamboleoで成し遂げた
功績だろうと思う。

ファンクのリズムはスネアのタイミングが特徴だけれど、リズムが2-3クラベで組み立てられているときは、
いまではキューバのTimbaで標準というほど、よく使うリズムになっているけれど、
3-2で組み立てたこの曲は、やっぱりTimbaでファンクを叩く本家本元でないとなかなか思いつかないだろう、
独特の演奏をしているんだ。ぜひ注意して聴いてみてほしい。

このトラックは2秒くらい先頭に空白がある。
この曲が気に入ったからと、iPodか何かでこの曲だけ聴いたときには意味が分からない空白だと思うけれど、
ここはCDを買ってくれて、CDプレイヤーで再生してくれる人を優遇しているんだ。

1曲目の曲の空白を削ったから、2曲目のあたまに空間が入れてあって、CDを通して聴いたときに
絶妙な曲間になっている。

ライナーノーツっていうか その1

メールフォーム直しました。
ヒマを見て直そうとしていたんだけど、どこの設定がおかしいのか気がつくのに時間かかってしまいました。

これでようやく、CD直接注文用のメールフォームを作れそうです。
お急ぎの方とクレジットカードで決済されたい方は、通販ショップからどうぞ。


CDの解説も書こう書こうと思っていて、どんどん時間が過ぎてしまいました。

1曲目から、お勧めコメントを載せたり、僕の解説を載せたり9曲分やってみようと思います。


1曲目:maira cervantes

ラテンの名曲で、素敵なメロディー。
作曲はNoro Moralesってことになっていて、著作権料も彼に支払われるのだが、
実際の作曲者には諸説あって、Maria Cervantesその人の作という説もある。

これはCD作る前から1曲目に、と決めていて、
録音も最初にやって、最終日の最後のバンド録音もこれを録音して、
僕がこだわりすぎちゃって、Linくんになんどもベースを追加録音してもらって、
最後に出来上がった曲で、いちばん制作に時間をかけた、自信作。

ほんとの作曲者に諸説あるくらいなので、これがその楽曲です!という楽譜が
残っていない。現代で演奏する人は、Tito Puenteの演奏が有名だし、
ラテンリアルブックには、その演奏が楽譜に起こされたものが載っていて、
これが標準になっているから、みんな大なり小なり影響を受けているはず。

僕が演奏するときには、曲ができたときのことをよく想像してみた。
このメロディーは8分の6拍子で演奏したとき、なんだか本来のリズム感のような
気がするほど、自然な感じがするから、最初のルバートのところで、
できるだけ3拍子のテイストで演奏しようとしたんだ。

そして、この曲はバイラブレなテンポとリズムでアレンジしてある。
サルサで気持ちよく踊れるようにしてあるんだ。
そして、ちゃんとTimbaになっていて、だからこそエルマノスらしくなってる。

有名な曲なんだけど、誰が演奏したものにも似ていないのが
エルマノスのアレンジの主張なんだ。

著作権のことちょっと書いたけど、この曲はあと3年で保護期間が終わるんだ。
最初にバンド録音したときに、5分02秒だったから、ミックス作業のときに
がんばって4分59秒以内にしたんだ。そうすると、楽曲使用料が半分になるから。
2014年以降にもしベスト版が出せるときには、ミックスしなおして5分を超える
バージョンを収録したいな、って思ってる。

2011年2月15日

ありがとう。びっくりしちゃった

townnew.jpg

タウンニュースの掲載誌を見せていただきました。
うちには配達されてこないってブログを読んでいただいたか、(区役所の担当の方も読んでくれてるんだって)
送ってもらいました。ありがとうございました。
WEB版もあるってここの紙面に書いてあるけど、もしかしたらインターネットで全部見られるのかもしれない。

僕とロドルフォはもう保土ヶ谷区内ではこっそり悪いことできませんね。
もしどうしても エロ 本の立ち読みをしたくなったら、隣の旭区ですることにしよう。。
、、とひとしきり自意識過剰になってはみたけど、知ってる人があれっとおもうくらいだよね。

でもこれで、お店ではちゃんと挨拶しようとか、路上駐車するのはやめようとか、
ちゃんとした大人の振る舞いしようと思うから、誰にも知られてなくても、いいことかもしれないね。


そして今日は、地元保土ヶ谷の公民館で、ドラムセットの練習してました。

みんなは知ってたかもしれないけど、ドラムセットってちょっと叩いてみようと思ったくらいじゃ
演奏できるようにならないね・・・けっこう練習しないと。
コンガは見よう見まねでできるようになったから、ドラムセットもいけるんじゃないか、と思ったけど。

それとも、いきなりエルマノスのCDに合わせて叩こうとしたから、難しかったのかなー・・・
音は全部覚えているから、そこで体は反応するんだけど、スティックで物を叩くのが慣れてないから
コントロールが利かないのね。いいところで!いいところなんだけど、すっとんきょうな音が出てくる・・・

みんなは知ってたかもしれないけど、Timbaのドラム叩くのってけっこう難しいよ。
やったことない人がいきなりやろうとしてできるもんじゃない。

僕はしばらく公民館かよって練習してみようと思います。バンドにはいい先生もいるし。

僕がどんなに練習したって、ぜったいキミより上手になるわけないので、
ちょろっと、、ありがたいところだけ教えてくれ。

2011年2月14日

つるつるー

横浜は東京よりあったかいのでめったに積もらない雪も、昨日はがっつり積もりました。
むかし走り屋時代に、車すべらす競技をやってたので、車がすべるのは大好きで
これだけ積もるとすべるだろうなーと、久々ぶりのつるつる競技に出動してきました。

そのために、というわけではないけれど、先週夏タイヤを新調したので、
いつものどんくさい機材車もなんだか、昔のスポーツカーみたいに思えてくる。

駅前のタクシー乗り場にはタクシーが一台もいないのに、すごい行列ができていて、
僕のCD買ってくれたら、サービスでおうちまで送っていってあげますよーって
セールをやったらすごく売れそうだと思ったけど、
たくさん枚数買ってくれた人から、先にお送りしますねー!とかやったら
ものすごい売れそうだと思ったんだ。。

でも、ほんとにそういうことやったら、きっと何かの法律に違反しそうな気がして、、

ねえねえ、キミはかわいいから送っていってあげようか?
・・・とやるのも、ひどくアンフェアな気がしたので、妄想の中だけでそれをやって、、
(アンフェアなことやっても、そういう関係って長続きしないからね)

・・・おとなしく帰ってきました。

2月11日のサルサイベントの日も雪だったんだけど、超満員で盛り上がったし、
雪の日がだんだん好きになってきました。

また、たくさん降らないかなー。

2011年2月10日

高校2年生と演奏してきた

大泉学園inFでのライブでピアノ弾かせてもらってきました。

ドラムが高校2年生なの。あ、男子です。念のため。
ベーシストも若かった。
ピアニストがドラムのお母さんで、その日のリーダーだった。

演奏するだけで若さをもらえる感じ。
曲の後半、テーマに戻り始めるあたりって、アドリブをがっつり弾きすぎると
いつも元気いっぱいの僕でもやや疲れたなと感じるときもあって、
そのくらいの区間になると若者たちが勘をつかんで一番リズムがノリノリになってきて、
若いってすげーなー。。と思ったのでした。

CDのことばっかりやっていたからか、演奏がずいぶん久しぶりに感じて、
いい意味での音楽に対する飢餓感が出てきたから、ああしたい、こうしたい、
っていうのがいい感じにたまってきてます。
あしたのライブの演奏も楽しくなりそうです。

明日は、サルサイベント、黄金町オアシスラティーノにて。

2011年2月 8日

それは八百長じゃないから・・・

今日の無駄話より。

いま相撲界がたいへんなことになってるらしい。

えっ?お相撲さんがみんなやせちゃったとか!?

そうじゃないけど、、八百長疑惑で。

そうなんだー。八百長だって面白かったら僕はそれでも良いと思うけどね。

それでおかねもらえるんだったら、僕だって八百長したいよー。。

ほかのバンドで「たまに」あるんだけど、アレンジのサイズとかアドリブの順番や
やり方が紙に書いてあって渡されるときあるんだけど、あれって八百長だよね。
テレビで言うとやらせって言うか。。

エルマノスはいつだって真剣勝負だから、そんなずるはしてないけどね!

のり3、それは楽譜です。八百長じゃありません。。むしろ書いたほうがいいです。

2011年2月 6日

タウンニュース掲載など

保土ヶ谷区の含まれる、横浜中部?そんなのあるかわかりませんが、そこらへんの地域の
タウンニュース今週号に公会堂の音楽イベント関連で掲載していただいたそうです。
ありがとうございます。

うちにはタウンニュースは配達されてこないので、もしもってる方がいたら
見せていただけるとうれしいです。

保土ヶ谷区の広報にも載せていただいたそうで、普段は読まない広報も
今月号だけは楽しみで仕方がないです。

広報は町内会の班長さんがあさって配達してくれるのでだいじょうぶです。


2月は毎日まいにち、新しい制作関係、新しいプロジェクト関係で走り回っています。
これらの半分くらいが形になって発表できるころ、かなりセンセーショナルな
インパクトできるんじゃないかなと思って、今から楽しみです。

今日も新作CDの録音作業、がんばってまいります。

2011年2月 3日

次回作CDプロジェクト始動

始動といえば、もっと以前の1月からやってはいたのですが、
primavera que vieneに続く新作CDの制作がはじまっています。

○×交響曲 とか、 ピアノソナタ○× とか、そういうのをやってます。

じゃあ、第2楽章のあたまからもう一回やってみよう!って言ったりするのが、いまだに恥ずかしい。
なんだか、音楽家になっちゃったような気がして気恥ずかしいのね。


今日は節分ですし、1stアルバムのタイトルどおりの、こんどの春が来た日です。
暦の上で、ですけれど、こんどの春がほんとに来ちゃったこの日に、
次のCDの話題がかけておもしろいなと思ってます。


節分といえば豆まきですが、録音作業が終わってからコンビニで豆を買って、
鬼のお面もついていて105えんでした。

それで、誰が鬼の役をやるのかという話になり、

それはもちろんのり3がやれば良いだろうと、 もともと鬼なんだし
でも、僕が筋書き通りやっつけられるわけにはいかないので、反撃する鬼!宣言をしたんです。

それじゃ楽しいはずの豆まきがただ危ないだけなので、、
別の人が鬼をやったばあい、どうかというと、
僕が張り切りすぎて、ボコボコにやっつけちゃうから、それもよくないと。。。

どうしたらいいかなー。。とひとしきり考えて、結局僕が鬼をやりました。反撃禁止のルールで。
そのままでやると、リアルすぎて怖いので、コンビニでもらったお茶目な鬼のお面をしてください、、だって。

それって、八百長なんじゃないのかー。。
八百長だって、法律違反じゃないんだから、いいんです、、ちょっとがっかりするだけで。。
どっかで聞いた話だよねー。。。

でも、横綱・朝青龍がのびのび活躍できる世の中が、いい世の中ってもんだよね。
それ、誰のこと言ってるんですか・・・?


それから、ここ数年で急に関東でも流行ってきた恵方巻きの話もしました。

恵方巻きのロールケーキまであるそうで、そしたら、なんでもありだよね、と。
南南東を向いて聴くと福が訪れるロスエルマノスのCDとか、
カレー屋さんで恵方カレーとか、なんだってできるよねー。とそんな話をしてました。


というわけで、前回作に引き続き無駄なおしゃべりタイムが長すぎるのか、
おやつをいっぱい食べてるのがいけないのか、
もうかれこれ、かなりの長時間やってるはずなんですが、CDの方はぜんぜん終わりそうにない。。

曲のアレンジを難しくしすぎちゃったみたい。
アレンジした自分も弾けないような超絶アレンジ。

CDはなんとか 偶然 できたとして、ライブではおそらくやれないんじゃないか、という壮大な楽曲。

そして、行き詰ると現実逃避でリズムの特訓をして、ますますバンドとしてのサウンドは強力になっていく。
ここ3日で急に楽器が上手になったような気がするもの。

出来上がったのを聴いたら、みんなびっくりすると思う。
ロスエルマノス交響楽団からのお知らせでした。