TIMBAの語源
昨日はスタジオに置いてあった音楽雑誌を読みながら、アイスを食べるという
今ごろの季節、図書館にいっぱいいそうな小中学生のようなことをして涼んでいました。
アイスを買ったコンビニでは、図書館には置いてないような、もっとおもしろい雑誌も立ち読みしたんですけどね。。
夏休みでございますー。
キーボードマガジンってはじめて読みまして、おもしろそうーなんだけど、書いてあることが良く分からなくて、
むずかしいテンションコードの対策講座が連載で書いてあったけど、意味がわかんなかった。。
おととしのバックナンバーだから、僕の使ってるYAMAHAのエレピの広告と使った感想記事があって、それはおもしろかった。
もう買っちゃっただけでなく、毎日使ってるから、参考にはならなかったんだけど。。
プロのキーボード奏者でさえこんな感じだったけど、どんな人が実際は買って読んでるんだろうね・・・?
横浜ウォーカーも(30年近く横浜にすんでる)僕の知らないことばっかり書いてあるし、そういうものなのかもしれない。
そして、僕がいちばんおもしろくて、ぜんぶ意味が分かったのが、パーカッションマガジン。
自分はビキニの水着は持ってないし着たことないけど、好きなのでよく見る、っていう感じなのか。。
そこに、TIMBAの語源の話が少し書いてあった。初めて聞いた話だったから、ここにも書いておこうと思って。
いまのような意味でこの言葉が使われ始めたのは、N.G. la bandaの人気が出てきた90年代ごろで
それは間違いないのだけど、それ以前からTIMBAって言葉は音楽の言葉で使われていた。
irakereでチューチョバルデスが使っていたという話もあり、でも、その雑誌の話はもっと古くて、
なんと太鼓のルンバの時代の話で、盛り上がったいい感じのルンバのことを、
「そこにはTIMBAがある」とか言ってたたえたんだって。(=僕は知らなかった。ロドルフォに今度聞いてみよう)
もともとルンバっていう言葉にも、音楽の種類をさすルンバという意味のほかに、盛り上がったり大騒ぎする、
僕がいつも「おまつりおとこ」、って意味で使うルンバ、ルンベーロっていう意味もある。
盛り上がらないルンバがあり得ないように、ほんとに良いTIMBAはルンバのように盛り上がるのが
歴史と伝統に対する敬意なんだ!と再認識しました。
大して盛り上げられないTIMBAはTIMBAとは言えない!って、えらくなったら言ってみたいものです。
エルマノスのTIMBAのスタイルは、バンドをはじめた1・2年目に太鼓のルンバの手法でリズムの成り立ちを
再構成して出来上がったサウンドで、なんだか僕にとってはじーんと来てしまうような、いい話でした。
夏休みの自由研究みたいでした。
レッスンでどんなことをやっているのかも分かるかなと思って、ラテンのリズムで教えていることを
体系化して勉強しやすいようにする作業をしていて、まとまってきたらブログにのっけようと思ってます。

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