おもしろいキューバ音楽
昨日はロドルフォとリハしてきました。フレンズにて。
キューバ人がキューバの歌をうたうのって、それならではの魅力ってあるものですね。
自分がガイジンとしてラテン音楽やってきているから、何をどう努力しても、
僕にはこの特殊な説得力は持つことができないけれど、やっぱりすごい魅力だと再認識しました。
ふたりとも、リズムの流れや楽しさを大切に音楽を組み立てるから、
素直に、そのおもしろさがライブでも伝わるといいなあ、と準備してました。
昨日確認したのは、そのリズムの味わいというか、揺られて気持ちよいリズムになっているかを
自分で味わいながら、チェックしていきました。
味わっているうちに、自分が楽しくなってきて、リハ後半はかなり盛り上がっちゃって、
ライブみたいなおもしろさになってきて、練習は本番のように、っていうのもちゃんとできたみたい。
ロ 「3年くらい前に、やってたトゥンバオ、やってみて」
の 「え?どんなのか、うたってみて」
ロ 「思い出せないから、こうやって聞いているんだろ。代々木か新宿のライブのときにやったやつ」
の 「 ・・・ 」
曲の進行とか、アレンジはそれこそロドルフォとはエルマノスがはじまる前から
ロドルフォのバンドと、エルマノスでたくさんのことをやってきたから、蓄積したおもしろいものの中から、
そして、今度やりたいもっとおもしろいこと、をチェックしているうちに
なんだかここ3年ちょっとのことを振り返ってしまいました。
マスターも、ノリノリになっちゃったみたいで、練習なのに、楽しそうに見学してくれていました。
むかし、ラジオで聴いたラテン音楽の歌とおんなじ感じがして、うれしくなっちゃったんだって。
伝わってほしいことが伝わったんだとしたら、うれしいなと思いました。
それと、ロドルフォと新しいユニットはじめることにして良かったなと思いました。
天然のおもしろさというか、素朴なおもしろさが、僕の作るサウンドの中に戻ってきた感じがしたから。
アドリブの歌詞がおもしろすぎて、ふたりとも笑って次のコロが歌えないくらい、、おかしかったの。
明日はエルマノスのリハをやります。
ここではまた、ほんとにすごいことが起きると思う。というより、起こしてみせる!と思ってます。
みんな音楽で奇跡を起こせる力を持った人たちだから、あまり事前に作りこみすぎずに
計画した奇跡みたいなのを演出できたらいいなと思ってます。

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