2010年3月23日

一隅を照らす

mixiの日記には神社仏閣に以前はまったく行かなかったのに、
最近良く行く、という話題を書きました。

ただ手を合わせるだけでなく、行っているうちにだんだんその中身や精神性にも
興味が出てきて、本を読んだり調べたりするようになります。

その中で最澄の残した「一隅を照らす」という言葉があったのですが、
見習いたいなあと思ったんです。
僕は基本ちいさい人間なんで、ちょっとだけ見習えばいいかな、、って程度なんですが。

ちょっとしたことでもいいから、ちゃんとひとつ何かの一角を担うこと、くらいの教えなんですが、
原文(漢文)を見てみると、干の字が千にも見えるから、
千里を照らすって意味なんじゃないかって論争があるんだって。

というわけで、僕はその組み合わせの「一隅を守って千里を照らす」っていうのが
自分の教訓として取り入れようと思ったんです。

微妙に書いてある千の字に両方かかっているという、ドブレセンティードだと解釈したのね。

広い世界でTIMBAにこだわって、それをいつも守ってというのはちっぽけかもしれないけど、
それを取り掛かりにして、最近はJAZZでも日本の歌でも、だんだん自分の音楽の世界を
広げてきています。まだ千里の道の3歩くらいかもしれないけど、
TIMBAの出発点はちゃんとしっかり持っていって、どこまで遠くまで旅ができるのか、
そういう考えでやっていこう、って思ったんです。


なんか、桜が咲いて、例年この時期あたまがぽやぽやなのに、こんなこと書いてしまって、
ほんとに春であたまがバカになってくると、まじめなことをむしろ考えたりするのかも。。

実際のところはいったいどうなんだというのは、ぜひライブで確認してみてください!

2010年3月22日

もう桜咲いてるね

今日は昼から夕方までをお休みにしました。
休んじゃって、連絡遅くなる方、ほんとにすみません。。。
そして、築地から豊洲のあたりまで、散歩をしてました。

春になると毎年あたまがぽやぽや、ハッピーになってくるのですが、

今年はどうしてそこまでぽやぽやにならないのか、

と不思議に思ってましたが、冬のうちから、あたまがぽやぽやでハッピーなので、

春だからって急にどうこうならないんだな、と

どのくらいぽやぽやかは、ブログを読んでいけば分かることと思います。
今となっては恥ずかしいですけどね。。

(春なのに)そんな事を気づくあたりも、ちょっと自分らしくないような。。
バカな話も休み休み言わないとということなんでしょうか。。

そして、桜はもう咲いていました。(=これはほんと。陽気であたまがおかしくなったのではない)
代々木のインパクトラティーノのイベントの頃にはいい感じに咲くんでしょうね。明治神宮とか。

でも、primaveraは春って名前のバンドなので、春はリハも本番もたくさん入れてしまって、
お花見できるかどうか微妙なんです。平日の夜でも来れる人がいたら花見もしたいけれど。。
花見の宴会のお誘いもお待ちしております。

去年からはじまって、人がすごく集まってすごいことになってるらしい中目黒のサルサイベントに
ライブがあるそうで、勢いにあやかろうと、このあと遊びに行く予定です。
都立大学駅から歩いたところのパーシモンホールってところだそうです。

2010年3月19日

アートの時間

お友だちというには、かなり先輩アーティストだけれど、
画家の宮下さんの個展に行ってまいりました。
僕は彼の絵本が大好きで、その世界やそのタッチの絵を多く描いてきていて、それも好き。

忙しかったり、ライブが続いたりすると、音楽をからだの中から放出しきってしまって、
音楽を取り入れたくらいでは復活しないと言うか、それではあまり疲れが回復しないときがあって、

そういうときは、音楽とは違うもので癒されるとか、刺激を受けるようにすると、
また音楽のアイデアがめきめきわいてくるので、そうするようにしています。


今やってる個展は、それに加えて、いろいろなもののラベル(ジャムとか)のデザイン原画も
展示されていました。絵の世界とまったく違うようで、僕は書いた本人を知っているので
なんとなく、共通点が見えるような、見えないような、、おもしろい個展でした。

明日までやってます。
最終日なので11時から17時まで

宮下昌也の展覧会GRAPHICS
ギャラリーゑいじうにて 電話:03-3356-0098
新宿区荒木町22-38

2010年3月18日

primavera春のライブシリーズ前半

先週末、昨日と、スペイン語で春という名前のバンドのライブをがんばってまいりました。

昨日赤坂ambe cuatroにはとりわけ多くのお客さまにお出かけいただいた上、
なんか、すごいやる気の高いというか、いいエネルギーにあふれたお客さまで、
すごく一生懸命聴いていただいているのがこっちまで伝わってくる、いいライブでした。

サルサイベントでは、どのくらい踊っているかで盛り上がり度合いが分かりやすいですし
最近は自分がピアノのアドリブとっているときに、いい感じだと注目していただいているというか、
よく聴いていただいているのが感じ取れるようになって来ました。

リズム感よく演奏するポイントとして、レッスンやリハでよく教えているのが
音を出さない休符の「音の出し方」を特訓してます。

ピアノだったら、弾き終わったあとのバックストロークとか鍵盤押していないときの
タイミングまで合わせないとリズムの勢いまで揃わないのです。
たぶん、ゴルフや弓道と似ていると思います。

なんだか、教えているつもりが普段のリハやレッスンでむしろ僕が特訓されていたような、
むしろ勉強させてもらっているんだなと、昨日のライブの現場ではそんな事を考えました。

そして、昨日のお客さまは、音を出さないところの「すごくいい音」が出ていたんですよ。
それだから、音を出す係のミュージシャンもがんばれるし、いいリズムで演奏できる。

直前のご予約や当日のお電話や直接おいでいただいた方は何人もお断りしてしまいました。
ここをご覧になっているかわかりませんが、また近く、再演を調整中ですので、
その機会においでいただけるとうれしいです。申し訳ありませんでした。

そして、春のライブシリーズ後半には今月末からプリマベーラのサルサ編成がスタートします。
こちらも夏に向けて盛り上げて行こうと思っていますので、お楽しみに。

2010年3月 8日

リハ日記

土日はたくさんの組み合わせのいろいろなユニットのリハをやりました。
来た人のほとんどはいつものメンバーなんだけど、組み合わせが新しかったり、
少し新しい人が来たり、おもしろいリハでした。

最初のリハはエルマノスのリハで、Linくんがおたんじょうびでしたので、
ケーキを買っていきました。

リハの時間減らしてみんなでケーキ食べるのってどうなんだろう・・・?という意見もありましたが、
いちばん美味しそうなケーキを選んで買ったのに、僕が食べられないなんてかなしすぎる!

の 「練習しなくてもいいから、みんなでケーキを食べる!そっちの方が、効果あるから!!」

と、押し切りました。
おめでとう。

そのあと、プリマベーラとか、そのwith friends特別編成のリハがあって、
プリマベーラも赤坂のライブで当日びっくりゲストがいるので、そのリハもやりました。

いちばん人数が多かったのはせたさるのサルサイベントに出る5人編成だったから、
ラテン音楽で5人というのは、それでも少人数な方ではあるのですが、
去年の後半からずっと2~4人で演奏していたから、5人って多いなーと

人数増えるとサウンドが厚くなるので、リズムが出始めると勢いがすごかったです。

この週末の練習の成果はまず最初は3月13日(土)フレンズのプリマベーラのライブにて。
ここでは座ってじっくり聴くためのキューバ音楽を演奏します。

せたさるサルサイベントは3月28日(日)に続いて4月25日(日)も同じメンバーで
出演が決まりました。
世田谷サルサというわりには、なぜか代々木(渋谷区)でやるのですが、
それは名前が歴史的なものだからなんだそうです。
ここでは、踊るためのサルサを演奏します。

4月2日はエルマノスの久々のライブです。おたのしみに。

2010年3月 2日

満員御礼 その2

3月になりまして、春って感じがしてまいりました。
プリマベーラの季節になりました。

3月17日の赤坂ambe cuatroのライブはまだ2週間以上先というのに
40名さまを超えるご予約をいただきまして、予約の受付を終了させていただきました。

いつもほんとうにありがとうございます。

その前の週のフレンズのライブはそもそも予約という制度がありませんし、
穴場というか、、赤坂に当日勝負をかけておいでになるよりは、ずっと確実にライブ見られます。

去年の12月も、穴場と思っていただいたか(=それは正解だと思いますが)
はるかちゃんのファンのお客さまが、わざわざかなり遠くからいきなりフレンズにご来場で、
僕は、どうやって迷わず来れたんだろう・・・?と逆にそっちを不思議に思ったのでした。

フレンズのライブの方が実は先です。3月13日(土)19時開場 19時半開演
店に電話しても、予約しなくてもだいじょぶだから、いきなり来ちゃってください、とか
言われると思いますが、こちらのブログのメールフォームから、ご予約を受け付けてます。

そして、セッティングを自分でやりますから、責任持ってご予約分のいい席を確保します。

初めてご来場の方は、特にフレンズへは道順の案内が必要だと思います。
ぜひ、どうやって行けばよいか、お店か僕らにお問い合わせください。

穴場という理由は遠いという理由にももうひとつあって、
お酒がとてもお得にいっぱい飲めます。マスターこだわりの生ビール(500円)とか、
気分で仕入れてるらしいワインとか、ハイボールは地元の常連のお客さんで人気です。

たぶん、いっぱい飲む方は、帰りめんどくさくなって駅までタクシー乗って帰っても
お得なんではないかと思います。