2010年2月 2日

もっと日本のいい音楽でも、ほんもののラテン音楽をやろうと思う。

今年の最初の大型企画のふたつに、こういうテーマをすえました。

mixiで先月のライブの評判を書いていただいたのですが、
JAZZの曲のラテンアレンジを発表したときのことで、JAZZとしてもラテンとしても
しっかり聴くことができて、ただミックスされているだけでなく、混ぜごはんと炊き込みご飯の
違いのようなものだ、ってうれしい評価をいただいたのですが、

日本人の僕らがラテン音楽を演奏するのだから、
日本の音楽でもこういうことができたらいいな、って思ったんです。
J-POPサルサも少し流行っているみたいだし
やるからにはぜひ、自分たちらしくやりたいなと思って、ふたつの企画を進めています。


ひとつはね、日本語の童謡や叙情歌のラテンアレンジ。

きっかけは、保育園でやったら園児のお友だちのためになるから、ってことではじめたけど
アレンジするとき、はるかちゃんがその曲の思い入れとか、背景とか話してくれるんです
小さい子どものときから少年少女合唱団で活動してきているから、
そのときの先生からいろいろなことを習うのだそうで、日本語の発音も工夫しているそうだし、

そういうことをアレンジや演奏に反映していくと、ただ混ぜるだけでなく
両方の味が引き立てあって、もっとおいしくなる。俄然、音楽に魂がこもってくる。

そこら辺、はるかちゃんのmixiのブログに保育園ライブのことも含めて
いい感じに(少なくとも僕のつたない文章よりは)よく書いてあるので、読んであげてくださいね。


もうひとつはね、広い意味でのJ-POPサルサってことになると思うけれど、
もうすぐ発表したいことがあります!(やっとこさ、、だいぶできてきたから!)

エルマノスが伊勢佐木町ブルースを伊勢佐木町で演奏したときに、
作曲と編曲の先生が来てくれて、聴いてもらって、お話をさせていただきました。

そこには、勝手に演奏しちゃうのではなくて、許していただいてうれしい反面、
それは、楽曲に対して権利を持ってる方だから、それは、いろいろ考えてしまう。。
曲を大切に扱わなくちゃ、とか、もっと責任を感じます。

曲は必ず書いた人がいて、それを演奏させてもらってるって、分かってはいるけど、
いざその人たちと連絡先を交換して知り合いになるって、それはさらに重大なことで
いろいろ考えてしまうけれど、それが演奏に反映されたとき、
すごいことになるって気づいたんです。

そして、いまアレンジしている日本の曲というのも、曲を書いた人とお話して
アレンジを聴いてもらいながら進めています。

勝手にただ混ぜただけだと、納得なんてしてもらえるはずもなし、
やりがいあるけど、すごーくたいへんで、毎日格闘してます。
長い間、ヒットしたり、好きで聴いている人がたくさんいて、素敵なイメージを持ってる
いい曲たちなのだから、ラテンアレンジするならほんとにリズムのおいしい部分を使いたい
でも、いったいどうしたら!?と。


あー。。アレンジの作業やらないと。でも眠いなー。。寝ていたいなー。

おなかすいたなー。でも、続きやらないとなー。。

あー、つかれたなー。おひるねでもしようかなー。いやいやいや。。。

おやつ食べるくらいなら、いいんじゃないかな。

うん、部屋の掃除とごみすてをしたら、アレンジの続きをしよう。。(=現実逃避)


と、自分(の煩悩)とのたたかいです。
発表できる日がもうすぐ来ると思うので、おたのしみに!

ひとつ目の、日本の叙情歌のラテンアレンジは3月17日の赤坂ambe cuatroの
ライブくらいから数曲、発表してご紹介できたらいいなと、準備しています!

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.los-hermanos.info/bin/mt-tb.cgi/912

コメントする