2010年2月26日

たいこのゲーム

東京のでっかい商業施設でぶらぶらしていたときの話です。

ぶらぶらしているんじゃなくて、らぶらぶだったりしたら、どんなにか素敵かと思うのですが・・・
やっぱり、ひとりでぶらぶらしていました。

小学生くらいの子どもが、太鼓をたたくゲームをやっていて、
なかなかの腕前だったのでついつい見入ってしまいました。

目の前に流れてくる、楽譜というか、たたくリズムが表示されるので
そのとおりにやるっていうルールみたいです。


たぶん、楽譜のそのとおりにやるっていうのが、僕が特にそうだけど、
僕の念頭にあるラテンのミュージシャンは、たいてい(アドリブ重視で)苦手だったりします。。
だから、この小学生ほどは高い得点が出ないだろうな、、って思うとおかしかったです。。。


鉄道のプロの運転手さんたちが、飲んだ勢いで、帰りに電車でGO!をやってみても、
オーバーランしてしまひと続出らしくて、うまく止まれないものなんだそうだし。
(=ゲームとホンモノはだいぶ違うってこと)

って思ったけど、

僕だって、カシオの光るとおりに弾けば演奏できる!ってやつは無理です。
そんな、光ってから弾いたって間に合わないから、ぐだぐだな演奏になってしまう。

あと、光ったとおりになんて、鍵盤に向かうとマジになってしまうから、
人に言われたとおりになんて、弾きたくなくなってしまうんですよね。。


というわけで、僕はいま、はるかちゃんがカラオケでどのくらいの点数を出すのか
すごく興味があるんです。

そうそう、カラオケは誘ってみたことがあるんですよ。

の 「忘年会の2次会はカラオケにしようか?僕は歌えないけど。。」

は 「・・・ ごめんなさい。私カラオケあんまり好きじゃないんだー。。」

の 「おぬし、なかなかやるな。。。」

は 「忘年会ではくじ引きやってください☆」

の 「1等かたたき券10枚つづり、でもいいですか・・・?」

は 「 ・・・・ 」

というやり取りがあって、結局バンドの忘年会はできずに翌年になってしまったのでした。

2010年2月15日

地元LOVE その2

バレンタインデーの夜はフレンズに飲みに行ってきました。
誰かがチョコを持ってきてくれないかしら、、、と下心満載で。

そして、お返しはフレンズの3月13日のライブでね☆(=来なかったらお返ししません!)
という、これまた、もらったあとも下心満載だったのですが。。
それでもチョコレートもらえて、僕はとってもうれしかったです。

そして、誰でもそうだと思いますが、チョコをもらえるとかるく浮き足立ちます。

というわけで、お礼にミニライブ、、とかいいながらかなりたっぷり演奏して、
不思議な盛り上がりをみせ、地元飲みって何がうれしいかというと、
近所だからさくっと帰って寝るだけ!

そして、来週は地元で楽しみなライブを頼んでいただきまして、
地元の先輩のお宅のホームパーティーの演奏。

ご家族が大切にしてきたピアノをいまは弾く人がいないから弾いて欲しいっていうお話で
こういうの、とっても名誉でがんばろうって思ってるんです。

新三郷のクラブハウスのピアノの弾き初めをさせていただいたのもうれしかったけど、
ウエディングの演奏とか、そういう頼んでくれた方の思い出にいつまでもいつまでも
残っていくような演奏はとってもうれしいんです。

2010年2月12日

LinくんのCD

遅ればせながら、LinくんCDリリースおめでとう。

僕もまだ3枚未開封の新品を持っていますから、ぜひ買ってあげてくださいね。
フレンズのお客さまには何枚か買っていただけまして、ありがとうございました。

エルマノスの周辺ではLinくんはラテンの男ってことになってますが、
彼のCDはLinBandでやっているフュージョンのテイストを含む彼のオリジナル曲中心のCDで、
別にどこかしこで、ナンパをしたりするわけでもないし、
Linくんにはそういうラテンでない一面ももっていたりします。

なんか、話がおかしかったですか?


Ludwigくんがレコ発ライブの日になけなしのおこづかいをはたいて
CD買って、うれしくなってしまったか、

る 「お店の人に、買ったCDにLinのサインがもらえるか聞いてくれる?」

の 「いやだよ、そんな恥ずかしい、自分で本人に頼めよ・・・」

る 「それもそうだね、、パッケージ開けてくれる?なんかあかなくて」

の 「開けるのめんどくさいから、そのキャラメル包装の上からサインしてもらえばいいじゃん」

り 「 ・・・ あの、、ぼくが開けましょうか? 」

そして、3月7日に大塚ウェルカムバックでレコ発ライブをやるそうです。

2010年2月 9日

月曜と土曜のごみすて

横浜はゴミの分別がすごく多くて、日曜と木曜以外、夏は木曜日も回収あるので、
ほとんど毎日ゴミの日です。

ミュージシャンの仕事って、ライブの場合はみんなの終電まで、片づけしていると
終電後の時間になりますし、スタジオの仕事やアレンジの仕事は終電後の時間帯が
調子がよくなってくるものだったりしますので、みんな夜型人間です。

そして、月曜と土曜のゴミの回収ってものすごく朝が早くて
8時15分には回収に来てしまうのです。

たぶん、おつとめの方でも土曜の朝8時15分にはゴミ出すためだけに起きれませんよね・・・
って、街中の人が思っているのか、たぶん、出されるゴミが少ないんでしょう、
それで余計に回収が早く来てしまうようです。

土曜に出せなかった可燃ごみは火曜にみんなやばいと思って出すみたいで
この日は毎週山積みになっていて、火曜のゴミは昼に出してもだいじょぶなんです。

武士の情けで、土曜のゴミは正午までOKってしてくれるといいのになー。と思いました。

家賃が高そうなアパートとか高そうなマンションだと、
いつでもゴミを出してもだいじょうぶな部屋というか、倉庫みたいなのがあるんですよね。

そういうのも、あこがれます。

2010年2月 3日

スーパーナビ

うちの機材車には、カーオーディオがついてないので、PAスピーカーでiPod鳴らしているくらいで
カーナビなんていまどきなものは、ついているわけもありません。

それで、はるかちゃんを乗っけて、はじめていくようなスタジオや現場に向かうと
ナビを買って出てくれます。というか、押し売りをしてきます。。

Ludwigくんはいくら乗っけてもそんなこと、しようともしてくれないので(たいてい寝てる)、
着いたよ、って起こすと、「早かったねー☆」って言ってくる・・・

だから、気持ちはうれしいのですけどね。

は 「ナビしてあげようか?ケータイでgoogle mapみてあげる。すごいんだよ!」

の 「じゃあ、お願いします。次はどこで曲がればいいの?」

は 「ここはまっすぐ行ってください!」

の 「まっすぐのときじゃなくて、どこで曲がるのか、教えてね。。」

は 「うん、しばらくまっすぐだよ!」

 (5分後)

は 「あ、、たぶん、いまのところを曲がらないといけなかったみたい」

の 「えー。。ナビしてくれるって言ってたよね・・・」

は 「そっちじゃないよ。どんどん遠くなるー」

の 「そっちじゃないっていうのは、僕も分かってるから・・・」

 (5分後)

は 「あれ?ついちゃった!?道知ってたの?なんだー。ナビする必要なかったね・・・」

の 「・・・」

カーナビっていうより、カーナビを超越した、スーパーナビのお話でした。


は 「へぇーそうなんだー。こうやって行くと、近道なんだねー! うん、やっとわかった!」

の 「着いてから分かっても、しょうがないからね。。」

は 「すごいでしょー、ナビ便利でしょ?またナビしてあげるからね」

2010年2月 2日

もっと日本のいい音楽でも、ほんもののラテン音楽をやろうと思う。

今年の最初の大型企画のふたつに、こういうテーマをすえました。

mixiで先月のライブの評判を書いていただいたのですが、
JAZZの曲のラテンアレンジを発表したときのことで、JAZZとしてもラテンとしても
しっかり聴くことができて、ただミックスされているだけでなく、混ぜごはんと炊き込みご飯の
違いのようなものだ、ってうれしい評価をいただいたのですが、

日本人の僕らがラテン音楽を演奏するのだから、
日本の音楽でもこういうことができたらいいな、って思ったんです。
J-POPサルサも少し流行っているみたいだし
やるからにはぜひ、自分たちらしくやりたいなと思って、ふたつの企画を進めています。


ひとつはね、日本語の童謡や叙情歌のラテンアレンジ。

きっかけは、保育園でやったら園児のお友だちのためになるから、ってことではじめたけど
アレンジするとき、はるかちゃんがその曲の思い入れとか、背景とか話してくれるんです
小さい子どものときから少年少女合唱団で活動してきているから、
そのときの先生からいろいろなことを習うのだそうで、日本語の発音も工夫しているそうだし、

そういうことをアレンジや演奏に反映していくと、ただ混ぜるだけでなく
両方の味が引き立てあって、もっとおいしくなる。俄然、音楽に魂がこもってくる。

そこら辺、はるかちゃんのmixiのブログに保育園ライブのことも含めて
いい感じに(少なくとも僕のつたない文章よりは)よく書いてあるので、読んであげてくださいね。


もうひとつはね、広い意味でのJ-POPサルサってことになると思うけれど、
もうすぐ発表したいことがあります!(やっとこさ、、だいぶできてきたから!)

エルマノスが伊勢佐木町ブルースを伊勢佐木町で演奏したときに、
作曲と編曲の先生が来てくれて、聴いてもらって、お話をさせていただきました。

そこには、勝手に演奏しちゃうのではなくて、許していただいてうれしい反面、
それは、楽曲に対して権利を持ってる方だから、それは、いろいろ考えてしまう。。
曲を大切に扱わなくちゃ、とか、もっと責任を感じます。

曲は必ず書いた人がいて、それを演奏させてもらってるって、分かってはいるけど、
いざその人たちと連絡先を交換して知り合いになるって、それはさらに重大なことで
いろいろ考えてしまうけれど、それが演奏に反映されたとき、
すごいことになるって気づいたんです。

そして、いまアレンジしている日本の曲というのも、曲を書いた人とお話して
アレンジを聴いてもらいながら進めています。

勝手にただ混ぜただけだと、納得なんてしてもらえるはずもなし、
やりがいあるけど、すごーくたいへんで、毎日格闘してます。
長い間、ヒットしたり、好きで聴いている人がたくさんいて、素敵なイメージを持ってる
いい曲たちなのだから、ラテンアレンジするならほんとにリズムのおいしい部分を使いたい
でも、いったいどうしたら!?と。


あー。。アレンジの作業やらないと。でも眠いなー。。寝ていたいなー。

おなかすいたなー。でも、続きやらないとなー。。

あー、つかれたなー。おひるねでもしようかなー。いやいやいや。。。

おやつ食べるくらいなら、いいんじゃないかな。

うん、部屋の掃除とごみすてをしたら、アレンジの続きをしよう。。(=現実逃避)


と、自分(の煩悩)とのたたかいです。
発表できる日がもうすぐ来ると思うので、おたのしみに!

ひとつ目の、日本の叙情歌のラテンアレンジは3月17日の赤坂ambe cuatroの
ライブくらいから数曲、発表してご紹介できたらいいなと、準備しています!

2010年2月 1日

先週末と

先週末の鎌倉でのライブには定員25名のところ35名!もお客さまにお集まりいただきまして
どうやって入ったんだろう・・・というか、みんなでたいへんな思いをして、
お詰め合わせいただいてなんとかしていただきまして、ありがとうございました。

なんとか入りきってしまえば、ライブの一体感が楽しい盛り上がったいいライブになりました。
そして、みなさん(全員じゃないかもしれないけど、ほぼ全員に見えた)いっぱい飲んでましたねー


そして本日、
冬の恒例企画の(といってもまだ2回目ですが)保育園のライブに行ってまいりました。


今年はうたのおねえさんとして、鶴丸はるかが歌ってくれました。
ベースは久々のいくさ、ベース侍。

今日も200名を越えるお客さま、園児のお友だち、近隣の保育園のお友だちと
地域のご近所さまがたとそのちびっ子たち、保育園に勤務の先生方などなど。。
これだけ集まると、盛り上がりますね。

赤ちゃんもいっぱいいたけど、みんな夢中で濃いー1時間でした。
小さい子が楽しんでくれるラテン音楽って、やっぱりリズムが楽しいって
素朴に伝わるんだな、ってうれしくなりました。


そして、久々のベース侍の話題をひとつ。

先月のキューバンカフェライブにベース侍が遊びに来てくれて、
いま学んでいる忍者の専門学校の友だちと一緒でした。

でも、ベース侍本人は、この友だちとはなんとかかんとか士の資格の勉強をしていて
忍者の専門学校ではないんだ、と、あわてて否定をしてくる。。

紹介した別のベーシストにいたっては、サムライっていうのものり3のネタで、
専門学校は行ってるけど、忍者ではない、、と言い出す始末で、
なんだ、忍者になろうとすると、そういううそもつかないといけないのかなー、と。

これって、忍者の専門学校って、存在自体が秘密だからなのかなー。と
やっぱり、表向き、何かの国家資格の専門学校ってことにしておかないといけないのだと、
忍者ってたいへんだなー。。とそんな事でも思いました。

しのびの道ってたいへんだなー。おしまい。