2009年明けましておめでとうございます
2009年1月1日はキューバ革命勝利50周年です。キューバ人の皆さんもおめでとうございます
そして、仕事納めのライブと思いきや、12月31日の間の演奏が3分くらいで
1月1日に入ってからの演奏が3時間以上あったライブのレポートからお送りします。
実際のところは仕事初めだったようです。
下妻のFronteraというラテンディスコにカウントダウンライブに出演してきました。
行きは電車で行ったのですが、地下鉄みたいな電車で茨城県に入って
バスみたいな電車に乗って下妻まで行きました。
ラテンディスコがある街はたいてい大きな工場があって、そこで働くラティーノが集うのですが
(今まで行った鈴鹿、伊勢崎、追浜、本厚木も全部そうだった)
下妻はペルーの北部の地方の人がひときわ多いという地域の特性まであるんだそうです。
それで、ペルーの地方の人はクンビアが好きであまりサルサは聴かないんだと。
そのためリーダーのペルー人によるとクンビア90%!という選曲で、
僕から見たらクンビア40%だったけど、、、増量キャンペーンでした。
と言いながら、僕は普段クンビアをあまり聴いていないので、
聴いたとしてもマノリートがちょっと取り扱ってるクンビアとかで、いかにもというのは
習慣の違いとしか言いようないけど、CD持ってないんです。
でも、お客さまが先生だとはよく言ったもので、
クンビアに熱狂しているお客さまからクンビアのノリをかなり学ぶことができました。
ほんとに大好きみたいで、それっぽい音が出ていれば、バンドが上手も下手もなく
お客さんが一緒に大合唱で、ガンガン踊ってる。グルーブは客席でできているんです。
と言うわけで、TIMBAサルサの代表選手として(?)
食わず嫌い状態でサルサは踊らないと言うこの地方のお客さまに、
ほんとのサルサの楽しさを知ってもらおうと、(ラティーノ相手に僭越ではあるのですが)
やっぱりサルサを張り切って演奏すると言う感じでした。
ちょっと作戦考えまして、最初にクンビアで会場を暖めて、
その次にレゲトンをやったんです。レゲトンはクンビアにリズムトラックを乗せたものですから
リズムがとっても似ているんです。
そのレゲトンをTIMBAにちょっと巻き戻して、最後に大陸系のサルサに巻き戻すと
最後までお客さまの熱狂が途切れることはありませんでした。よかったよかった。
ちーんぷーん かじゃーお
もすごく威力あるんですね。掛け声ひとつで盛り上がってました。