2008年11月アーカイブ

2008年11月15日

BAMBOLEOコンサート

ラサロが描いた絵画のようでした。

すべてが狙ったように、盛り上げるところで、ほんとに盛り上がったかどうか
客席を見ながらピアノをガンガン弾いている様子が印象的でした。

18歳のときにサルサのピアノを弾き始めようとしたとき、先輩ミュージシャンの方が
演奏を勉強をしようとするのは結構なことだが、習った人が10年後もカッコいいプレイヤーであるか
それはとても深刻な問題で、受け入れて習ってしまったスタイルがカッコ悪いものになってしまったら、
勉強した意味が半減するので、何を参考にするかはよく考えた方がいいとアドバイスしてくれました。

それで、10年先を見据えて参考にして、真似したピアニストがラサロバルデスでした。

どんな曲をどんな風にアレンジして演奏してもTIMBAであって、バンボレオのサウンドがしました。
ラテンジャズもあって、知らない間にエルマノスというか、のり3のアレンジの方向性まで
たくさん影響を受けているんだなとびっくりして帰ってきました。

実は前売り券は買えないまま、はじめてのおつかいは失敗したのですが、

当日券は前売りと同じ値段でお得に購入できて、ほくほくでした。
前売りをチケットぴあで買ってきたお友だちは発券手数料の分が割高でかわいそうでした。

2008年11月14日

続:はじめてのおつかい

5線紙を自分で生まれてはじめて買いました。楽譜を書くための白紙の紙です。

普段からたくさん使うのですが、全部もらい物で今週ようやく今まで持っていた分を全部使い切るに到りました。

ああいうものは、ピアノをむかし習っていたけどやめちゃった人が
大量に余らせていることがとても多く、何かの機会にたくさんもらえてしまったりします。

のり少年がちびっ子ピアニストだったときも作曲のレッスンに通っていたりしたものですから
親が五線紙ノートはまず最初に買ってくれたりしたものでしたが、
先にノートを買ったところで、すぐに曲が思いつくわけもなく、それにものすごい量書けますから
あんなにたくさん作曲しないわけです。

ノートのように安いからってうっかりまとめ買いしてしまうと、あとから全部使い切るのが
とても難しいものってたくさんあると思います。


今月、5年前に買ったお茶の在庫を全部使い切ることができました。

やはり、これも安いからといってまとめ買いしたものが残ってしまって、
でも、あとからもっと美味しいやつをどんどん買ってしまって、好みが変わると大量に
余らせてしまっていたのでした。

実はなんでも安く買うことよりも、全部使い切ることのほうがずっと難しいんじゃないかと思います。
だって、1割残して捨ててしまうのなら、買うときに1割安く買う必要があって
全部使い切るなら1割高くても価値としては同じということになります。

2008年11月13日

はじめてのおつかい

明日はBAMBOLEO日本公演。

毎年来ているけれど、毎年いろんな事情で見に行ってなかったので、
なんと1997年にハバナに見に行って以来、ということに気づきました。
10年以上過ぎてしまっていて、行きたいライブも行けないまま10年過ぎてしまうような
人生って短いものなのかもしれない、、、ともの思いにふけって今から前売りチケットを探しに行くところです。

キューバで使うスペイン語では、○×を買いに行くというときは、
○×を探しに行くと言います。買うという行為よりも探す行為の方がメインであるからだと想像します。

そして、タイトルの話に戻りますが、

コンサートのチケットをチケットぴあに買いにいくということを
高校生のときにはじめてデートでコンサートに行ったときに緊張しながら
グレンミラーオーケストラのチケットを買ったとき以来じゃないかな。。。

たぶん、コンビニの情報端末で買うんだろうなということくらいは知っていますが、
いつも人からチケットを買ったり分けてもらったりしているので、機械相手って緊張します。

1万円札入れた瞬間、停電しちゃったらどうなるんだろう。。。とか、心配が尽きません。
ちなみに、電車の切符を1万円札で買うときも同じ理由でとても緊張します。
家でなくして1年くらい経つSUICAは、もう出てこないかも知れないなあ。。。

2008年11月12日

大学の先生を見かけました

今朝、電車で移動中に大学時代に授業を受けた先生と同じ電車に乗りました。
K大学のS教授なんですが、隠れてひっそりサルサ好きらしいのです。

のり少年が学生時代、そのとき深津さんと一緒に参加していた
清野史郎さんのサルサバンドのWEBサイトを大学のサーバーに置いていたのですが、
それを見たS教授がわざわざサイトを見た感想をのり少年にメールを送ってくれたのでした。

S教授は、そのまたさらに昔の若かりし頃、ドイツのカルマン研究所に留学していたそうです。
そこの研究所で一緒に研究したコロンビアの女性研究員と、、、
きっと、恋に落ちたのでしょうね。。。綺麗な人だったと言っていましたし。

その後、その彼女を追いかけてコロンビアまで行ったそうです!
そこでサルサをたくさん聴いて好きになったとか言っていました。

そして、行ったはいいんだが、ゲリラ活動が活発だった時期だったから
すごくアブナイ感じの街だったです。みたいな、微妙にリアルな感想をいただいて、
ああ、ほんとうに勢いまかせに行ってきたのだろうな。。。と妙に納得したものでした。

なんか、ちょっといい話だな。。。と思って、それを思い出してじーんとしてました。

K大学の教授ともなると、たくさん学生もいると思うので、のり3のことは
きっと忘れているだろうと思って、ライブのチラシも渡せないまま電車降りてしまいましたが、

そんな学生が10年以上経ってもバンドでサルサやラテン音楽をやっていると知ったら
喜ぶのか、がっかりするのか。。。あれこれ考えていました。
きっと、バンドのライブを見れば感激して喜んでくれると思うので、
やっぱりチラシを今度会ったら恥ずかしがらずに渡そうと思いました。

あっはっは、面白い冗談だね。。。

12月4日の某保育園コンサートは、園児の皆さんとご父兄と保育園の先生しか
ご覧になれませんが、関係者の皆さんはお楽しみにしていてください。


その打ち合わせで、ルーウィーくんと電話していたとき、
ルーウィーくんの演奏の仕事は、楽器と本人が現場に間に合うように到着することで
半分以上仕事が終わりますので、打ち合わせもその話が中心になります。。。

演奏は、打ち合わせなくても何とかしてくれるのですが、天は二物を与えず。。。


ル 「楽器はどうやって持って行こうか」

の 「スギがお迎えに行くから、だいじょぶ」

ル 「何時に来る?」

の 「SUPER朝早く。朝10時ライブ開始だから。。。」

ル 「えーっ!?」

の 「保育園だから、超朝早いんだよ」

ル 「いやぁ、面白い冗談だねー あっはっはー だって、朝10時って起きる時間じゃん・・・」

の 「あっはっはー・・・」

ル 「はぁ・・・・」

朝の演奏って、ほんとにめったにないものですから、
これは外国ツアーに行ったとでも思うしかなさそうです。

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