ハバネロペッパーの謎
最近、「暴君ハバネロ」って激辛のポテトチップスとビールを飲んだりするのが
ちょっと楽しみだったりします。
ハバネロペッパーは料理好きの方ならご存知と思いますが、
いろいろ種類のある唐辛子の中でもいちばん辛いといわれている唐辛子です。
ハバネロって、「ハバナの」って意味のスペイン語なんですが、
のり3的にはハバナに辛い唐辛子があるっていうのが信用できないんです。
これまた、謎です。
暑い地域の国民はラテンアメリカに限らず、アジアでも料理も
品質がすぐにあやしくなってしまいますので、うんと味を濃くして、
うんと辛くするということが、多いです。(アフリカは知らないけど。。。)
でもね、キューバ人は、砂糖の国だからか、甘いものは大好きなんだけど
辛いものが一切だめという人がとても多いです。
コショウも辛いから食べられないって人が多いです。
ちなみに、どういうわけかキューバ人は島国なのにあまり魚介類を食べません。
食わず嫌いだと思うんですけどね、みんな豆や肉のほうが好きみたいです。
歴史的には、革命政府が船舶の航行を厳しく制限したから、
漁をするのが難しかったり、冷蔵車がないからすぐに腐ってしまうとか、
いろいろ事情が重なってのことだとは思うのですが、
せっかく美味しいのに、もったいないなあと思います。
食糧難になってからは学校給食にお魚のメニューを出したり
キューバ政府も頑張っているようですが、やっぱり相変わらず不人気のようです。
というわけで、キューバで取れる伊勢海老(ランゴスター)とか、お魚は
誰も採らないので、大きく育つのか、とっても大きいものばかりです。
そして、さらに謎なのは、とうがらしの辛いのはだめだけど、ワサビは好きという
在日キューバ人の意見を聞いたりすると、ますます、謎です。。。

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