2008年7月12日

ラティーノのPAさん

エルマノスの活動の時は自分たちでPAのセッティングをやることがほとんどですが

ベントゥルンベロのライブだと、PAさんといって、音響の専門の担当の方がついて
バランスをとって調整してもらえることもあります。

それで、日本人のPAの方って、たいていの場合そこのお店の店長さんだったり、
もともとPAさんは職人気質の人が多いし、ミュージシャンはなかなか、
その場でああしてほしい、こうして欲しいというのが逆に専門の方だったりすると、
遠慮してしまって言いにくいことがあります。


音響機材の配線や準備って、複雑だし段取りをきちんとしないと時間かかって仕方ありません。
それで、急にミュージシャンが、これをああして欲しいとか言い出すと、
PAさんも段取りを乱されるので、現場に緊張した空気が流れるときがあります。


最近はラティーノのPAさんと一緒にやることが多くて、その方がのり3は気が楽です。

まず、あんまり段取りにうるさくない人が多いですから、
とりあえず、これはこうできますか?あれは貸してもらえますか?ってさくっと聞けば

さくっと向こうも、大丈夫、とか、無理、とかむしろあっさり答えが返ってきて、話が早い。

逆に、言葉って通じすぎないほうがいいのかもしれないと、PAさんとの打ち合わせでは
思うときがあります。

結局、遠慮してしまって何もいえないのだったら、

「よろしくお願いします」と「中音最高でした、ありがとうございました」しか、
日本語でもスペイン語でも使わないわけですからね。。。

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