2008年7月31日

辛いものと爆音について

実は、ライブレポートです。(いつもの無駄話とちょっと違います)

エルマノスのピックアップメンバーが深津さん(fl)と新百合ヶ丘ホテルモリノの
ビアホールのショーに出演する栄誉に浴しまして、行ってまいりました。

明らかに、入った瞬間からキューバンカフェとかと雰囲気違うわけです。。。


サウンドチェックのときから雰囲気違うなー。。。と思いつつ、1stセットをやってみると、
お客さまやホテルのスタッフから、音がでかすぎるとの指摘がありました。


。。。これって、完全に習慣の違いだよね。。。と
反省したり、開き直ってみたりで、2ndでは、適度な音量でお客さまにも
お楽しみいただけたようです。


なんか、辛いものに似ているなと思いました。

辛い食べ物って、たとえばカレーとかですが、食べられる範囲だったら
できるだけ辛いほうが美味しいと思うんです。

でも、その人の辛さの限界を超えてしまうといくら美味しかったとしても受け付けなくなって
しまうのかもしれないと思いました。


それで、辛いもの、もとい、爆音に慣れている僕らとしてはすごくいい演奏でした。

なんとなく習慣で爆音でやっているものの、別に静かに音量抑えてやっても
グルーブするときはするんだよね、とも新発見でした。

今度のカデナラティーナはサルサイベントなので、
いつもどおりの爆音でまいりますよ。どうぞよろしくお願いします。

2008年7月30日

8月2日はカデナラティーナに出演します

hk_chizu2.jpg

国道16号線沿いのバンドが大集合というイベント。
のりの家も16号線の保土ヶ谷バイパスのすぐ近くなので、参加資格(?)を得たようです。

カデナラティーナオフィシャルサイトより引用

時間:14:30~
今年もやってきた!
Cadena Latina Grande2008やります。

大盛り上がりのラテンフェスティバルです。
今年も出場バンドは5バンド!
ラテンジャズ、サルサ、ティンバ、なんとバチャータバンドも出演します!

今回も無料ダンスレッスンあり、先生はAYA&KITAさん
におこしいただきサルサの基本を教えてもらえます。
先生の教室の皆さんによるダンスパフォーマンスもあり

盛りだくさんの一日です。
これだけあって1500円!!
なにせ7時間くらいやりますので、どこかご都合のつく
時間だけでもぜひ遊びに来てください。

今年は抽選でキューバ産クラーベを5名様にプレゼント!
詳しくは当日の会場にて説明します。

エルマノスの出演は18時半過ぎくらいの予定です。
21時には終わりますので、基本的には昼間から夕方のイベントです。


HKラウンジの行き方

    JR横浜線・相模線 橋本駅(改札口は一つ)
    京王相模原線 橋本駅(JR改札までお進み下さい。)
    JR橋本駅の北口より徒歩約5分です。

2008年7月29日

猛暑とスコールと

ブログも夏バテ気味で、更新ペースが落ちておりますが、
涼しくなったらバリバリアップする見込みです。。。

「毎日」暑いんですよね。たいへんです。

そして、夕方には夕立というかこれはほとんどスコールじゃないかと
日本の夏はとうとう熱帯化したようです。

気候が熱帯なんだから、ラテン音楽を日本のみんなが聴きたくなってしまって
毎日やるライブ会場に数千人のお客さまが熱狂している様子を妄想して。。。

そうとう、暑さにやられているんだな、、、と涼しくなってから反省したりしております。


暑いときはだらだらしてしまいます、というか、するしかありません。
昼間はひたすら省エネ省エネで、お昼休みには昼寝をしたり。

そうすると、夜になるとちょっと元気が余るときがあります。。。
遊びに行って、踊ったりするかなーって思えば、ラティーノの出来上がり。

そして、飲んで踊って疲れて帰れば、翌朝はまた暑くて仕事のやる気が下がる。。。と
(以下繰り返し)

そして、ここ、ポイントです。

「暑いんだから、しょうがないでしょ」と自己嫌悪に陥らないこと。

・・・さて、のり3は涼しくなったので、遅れた仕事をやって、あさってのライブの
準備や勉強をいたしますよ。。。やっぱり半分は勤勉な日本人ですから。

2008年7月22日

7月31日は新百合ヶ丘ホテルモリノ

小田急線新百合ヶ丘駅南口前にホテルモリノがあります。

そこでは夏恒例の宴会場でのビアホールが開催されるのですが、
7月31日には深津純子(fl)とエルマノス選抜メンバーによる、
深津純子とLatin Jazz Hermanosのライブを行います。

イベントの詳細とチラシ

チャージが3500円です。

含まれるものが、
生ビール(キリン・一番搾り)やサワー・ワインなどなど飲み放題
さらに、500円のおつまみフードチケット3枚つきです。
おつまみメニューも豊富で、500円から。

ここのところ暑すぎで、ビールでも飲まなければやっていられないよと
思っている方には超おすすめです。
こんなにお得な催し物ってあるんですね。。。今度は普通にお客さんで行きたい。

Open     17:30~
1st     18:45~
2nd      20:15~
Last order  21:00
Close     21:30

出演メンバー
深津さん(fl)、のり3(p)、ベース侍、ルーウィーくん(dr)

木曜日なんですが、暑いですからお仕事もえいっ!と切り上げて
ビールとTIMBAとJAZZであふれる会場へどうぞー。。。

ご予約とお問い合わせ
ホテルモリノ(代表から宴会予約係を呼んでください) 044-953-5111

2008年7月20日

熱中症 de la サルサ

梅雨明け前から夏バテだったのり3も、梅雨明け宣言してしまって夏にほんとになってしまったら
冗談どころでなく、ふつうに、夏バテしてる困ったミュージシャンのようです。。。

Japoricansのおふたりのダンスパフォーマンスの伴奏は、大成功。
そして、終了後には次はお互いアドリブで進行決めておいて、合図で次に行くようにしましょうね。。。と
ちゃっかり意気投合。

とはいいながら、、、少しライブステージ中の記憶が飛びとびだったりします。。。
暑さと場内の熱気・酸欠で激しいトゥンバオのあと、くらくらしていました。


たぶん、のり3とベース侍の居たところが冷房の空気が一切回らないいちばん暑いところだったと思うのですが、
実は、その日のお店はキッチンがいちばん暑かったんだそうです。(火を使うから)
毎日働いてるシェフでさえ、今日はもう限界・・・と、たいへんだったって。

料理を作ったり、音楽を演奏するのって、ときには激しいスポーツのような消耗をするのかもと思いました。
次回からは、冷たいおしぼりとか、スポーツドリンクをステージドリンクで用意して、
失神して退場したりすることがないよう。。。準備しようと思いました。
(サッカーみたいに控え選手がいるわけでないので。。。)
(控え選手っていう制度がサルサのライブにもあったらいいよな、と思いますが。。。)

しかし、ずーっと踊り続けているお客さまたち、ほんとにすごいですね。
どうやって鍛えていらっしゃるんでしょうか?やっぱり、レッスンなのか。

昨日も、いつもの愉快なラテンのお友だちのたくさんの飛び入り演奏や、
またのり3的に感激の、日本のレゲエ界の第一人者、ジョー山中さんの飛び入り1曲もありました。
(助っ人のホームランバッターという制度はサルサにもあるようです。。。)

ゲストや飛び入りの方たちは告知があれば宣伝して行っていただくのですが、
ジョー山中さんは、FUJIロックがあります!うぉー。。。とか、話がビッグなんですよね。

冷や汗かいて体温下がって、ピアノを弾いたらまた体温上がって、くらくらして。。。
夏を甘く見てはいけませんね。機材のセットに扇風機を入れるとか、考えよう。

2008年7月18日

7月19日土曜日 夕日サルサ

YU080789-omote-k.jpg

夕日サルサのお知らせです。

7月19日土曜日 鎌倉稲村ガ崎Peter'sにて

夕日 de サルサ

17:00からみんなの終電まで


鎌倉稲村ガ崎Peter's
http://peter-r134.com/
0467-25-1659

¥2000(1ドリンクつき+ lesson)

NY Mambo WS:Yuki & Vaya!Sato: AKA ☆Japoricans☆
PM6:00-6:50

そして、そのJaporicansのダンスパフォーマンスの
伴奏を1曲エルマノスが担当いたします。

NY Mamboのパフォーマーさんなので、もちろん選曲はマンボなのですが、
エルマノスがやるとどうもTIMBAになったり、JAZZになったり、、、
当日びっくりするようなことが起こりそうな予感です。

それでも、伴奏ですから、勝手に長くすると振り付けが困ると思って、
繰り返しが3回までだったので、普段は、1、2、たくさん。。。というのりも
3つまでは数えられるように練習してありますので、きっとうまく行きます!

エルマノスのライブは

1st PM.8:00- 2nd PM.9:00-
ということになっていますが、果たして休憩ができるのか、
2ndがどのくらい延長してしまうのか。。。
当日のお楽しみ、ということでお願いします。

海水浴シーズンですから、海で遊んでから。。という人も多いと思います。

結局夕方に早く帰ろうとして渋滞にはまる場合と、
いっそのこと踊って遊んで楽しい思いをしてから帰った場合だと、
そんなに帰宅時間は変わらないようです。

であれば、遊んで帰るほうが有意義だと思いますよ。
お待ちしております!

2008年7月17日

110Vだから問題なのではない

キューバに旅行に行かれる方は、ぜひ電気の変圧器をお持ちくださいね。
キューバでは電圧が違うので、すぐに壊れてしまいます。

。。。とよく聞くと思うのですが、


確かに、すぐに日本から持ち込んだ電化製品が壊れるというのは本当です。

日本は100Vの交流電源で、キューバは110Vの交流電源です。
しかも、コンセントのプラグの形はたいてい同じ。
(一部ヨーロッパ資本のホテルなんかだと違うときもあるけど)

だから、使える使えないで言ったら、使えます。
ドライヤーなんかだと、なんかちょっと風が強くなったみたい。。。
くらいに思う程度です。
電池の充電も早かったりしてね。それで、発熱がすごくて怖い思いをするとか。


ただ、そういうのって、理系の大学卒業ののり3の考察によると、

電圧の10%の違いによるものではなく、その電圧が安定しないことによって
壊れるんではないかと気がつき始めました。

日本でも雷が落ちて、パソコンが壊れることってたまにありますが、
キューバでは発電所の調子が悪くて、(毎日停電するくらいだし。。。)
そういう雷みたいな状態が毎日続いているようなのです。


だから、ACアダプターのついている電化製品は壊れにくい印象があります。
そこでACからDCに変換・変圧することによって内部にショックが行くのを
やわらげるようです。

それでも壊れるときは壊れますけど、
デスクトップパソコンより、ノートパソコンのほうが壊れにくいということです。

しかも、そのノートパソコンは世界対応のいろいろな電圧に対応したACアダプターの
ついているモデルにするのが良いと思います。

しかも、ノートパソコンは停電していても使えるから、夜は重宝したなあ。。。

2008年7月15日

生ものライブ

CDはパッケージに入って、お店に並ぶような松花堂弁当にたとえるならば、
ライブはみんなでわいわいがやがや、バーベキューのようなものかもしれません。

そして、ライブは「生もの」。

6月7月は梅雨ですから食品衛生に気をつけなければいけない期間ですが。。。

ときどき、鮮度命!と生煮え状態で演奏を始めてしまいそうになって、
鮮度と安全性の両立が難しいときがあります。。。


ベントゥルンベロはいつもそうなんですが、
本番ではどうせその通りに進行しないのだからというどうしようもない理由で、
曲の最後の部分の取り決めというか、リハをやらずに、曲の途中でリハが終わることがあります。

目的地を決めずに飛行機を離陸させて、着陸先に困る、という現象が起きるときがあります。


エルマノスについてはきちんと(?)曲の終わり方の約束はしているのですが、
全員がいつでもそれを覚えているわけではないということです。。。
とくに、いちばん忘れやすいのがのり3.。。困ったことです。


どこまで、生がいいのか、鮮度にこだわるかは、割とお客さま次第というか、
人それぞれだったりしますよね。


のり3はお刺身が大好きなんですが、
アジの活け造りとか、イカの活け造りで、まだぴくぴく動いているようなやつを
美味しくいただくっていうのが、なかなか苦手だったりします。

あと、おどり食いって言うのもありますよね。あれも、ちょっと。。。
すごく美味しいんですけど、やっぱり口の中でうごうご動いてしまうのが苦手です。

でもね、漁港の近くの食堂で食べた、まだ「硬い刺身」っていうのは感激するほど美味しかったです。


きっと、鮮度抜群だけど、それを演出しすぎず、ほんとうに素直に美味しいくらいが
みんなにとってはちょうどいいのかもしれませんね。


のり3自身は、その日できたばかりの曲をライブでやる、いわゆる「おどり食い」は大好きだったりしますが。。。

あ、でも「デスカルガ」って言って、ひとつのパターンを繰り返しながら
ソロを回して、その日各々がやりたいようにやるって曲は、いつも盛り上がりますよね。

なんか、それってマグロの解体ショーみたいなものなのかもしれません。
その場で考えたものを、その場でみんなに聴いていただくわけですからね。

2008年7月14日

小さなルンバ大会

昨日のベントゥルンベロルンバ大会のレポートです。

朝からほんとに暑くて暑くて、麦茶をがぶがぶ飲んでいたら、
胃液が薄くなるんでしょうか、おなかがもたれた感じがして、
梅雨明け前に、のり3は早くも夏バテの様相でした。。。

電車に乗って、乗り換えるときにどっと暑くなる、その温度差がやばいです。。。


えーと、ライブの話に戻ります。


昨日はメンバーもお客さんもちょっとずつ少なくて、こぢんまりとしたルンバ大会と
なりまして、いつものオスメルのダンスレッスンから始まり、
1セット目が、太鼓とうたのルンバ。
2セット目がいつものTIMBA・レゲトンタイム。


レゲトンといっても、今年の方向性で考えているレゲトンは
サルサ→TIMBA→レゲトンと進行していくミックスのリズムで使いたいとのり3は思っていて、
それがベース侍のパターンをレゲトン向きのトゥンバオに変えていくことで
雰囲気出せるようになってきて、梅雨明け前に、ちょっとほんものになってきたなあ、と

だから、露骨にレゲトンではないんです。

そのまま、サルサで踊っていても、気持ちよく踊れるし、
サルサを踊らないひとでも、表のビートで体を動かすだけでも気持ちいい、という感じ。


表裏のないひとって、人として好まれますが、
僕らのリズムも、表裏ない感じで、できれば誰からも好まれるキューバ音楽にしていきたいなあ、と
ちょっとヒントを得たライブでした。

2008年7月12日

ラティーノのPAさん

エルマノスの活動の時は自分たちでPAのセッティングをやることがほとんどですが

ベントゥルンベロのライブだと、PAさんといって、音響の専門の担当の方がついて
バランスをとって調整してもらえることもあります。

それで、日本人のPAの方って、たいていの場合そこのお店の店長さんだったり、
もともとPAさんは職人気質の人が多いし、ミュージシャンはなかなか、
その場でああしてほしい、こうして欲しいというのが逆に専門の方だったりすると、
遠慮してしまって言いにくいことがあります。


音響機材の配線や準備って、複雑だし段取りをきちんとしないと時間かかって仕方ありません。
それで、急にミュージシャンが、これをああして欲しいとか言い出すと、
PAさんも段取りを乱されるので、現場に緊張した空気が流れるときがあります。


最近はラティーノのPAさんと一緒にやることが多くて、その方がのり3は気が楽です。

まず、あんまり段取りにうるさくない人が多いですから、
とりあえず、これはこうできますか?あれは貸してもらえますか?ってさくっと聞けば

さくっと向こうも、大丈夫、とか、無理、とかむしろあっさり答えが返ってきて、話が早い。

逆に、言葉って通じすぎないほうがいいのかもしれないと、PAさんとの打ち合わせでは
思うときがあります。

結局、遠慮してしまって何もいえないのだったら、

「よろしくお願いします」と「中音最高でした、ありがとうございました」しか、
日本語でもスペイン語でも使わないわけですからね。。。

2008年7月11日

壊れた時計

スペイン語には、何時何分という時間の表し方を普通はしません。

何時ぴったり、何時15分、何時半、何時15分前、というのしか普通は使いません。
逆にスペイン語圏ではそれに含まれる誤差は、深く考えない社会ということのようです。


日本人にとっては、電波時計の腕時計が流行るほど、秒単位で電車も動くし、
普通は仕事をしたり、プライベートでも割と時間通りに動くことを期待して生きています。

実は、スペイン語を勉強するより、ここの時間の感覚のずれを何とかするほうが
ラティーノと付き合っていくのには難しいことなのかもしれません。。。


のり3は、演奏のときに小さいころから腕時計はしない主義で、
演奏が増えるようになってからは、普段も腕時計をしないで生活しています。
キューバに留学していたときも、そんな感じで、時計を持たずに生活していました。

日本だと、自分が時計を持っていなくても、たいていどこかに時計はあるので
時間は分かるものなのですが、キューバには、上に書いたような事情で、
時計が公共の場所にもあまりありません。

それで、バスに乗り合わせた人とか、道行く人に、今何時ですか?って聞くのですが、

腕時計はけっこう多くの人がしています。おしゃれ好きなキューバ人たちですから
日本人と同じくらいの割合で腕時計をしているのではないですかね。


でも、ほとんどのその腕時計は、電池切れで止まっています。。。

たいていの場合、止まっているから自分も今何時か分からないなあ。。。と
そんな返事がたいてい返ってきます。。。

でも、別に何時か分からなくても、そんなに困らないというのがキューバなんだなとも思いました。
のり3も別にそんなに差し迫って教えてくれとは頼んでないから。。。

2008年7月10日

ハバネロペッパーの謎

最近、「暴君ハバネロ」って激辛のポテトチップスとビールを飲んだりするのが
ちょっと楽しみだったりします。


ハバネロペッパーは料理好きの方ならご存知と思いますが、
いろいろ種類のある唐辛子の中でもいちばん辛いといわれている唐辛子です。

ハバネロって、「ハバナの」って意味のスペイン語なんですが、
のり3的にはハバナに辛い唐辛子があるっていうのが信用できないんです。
これまた、謎です。


暑い地域の国民はラテンアメリカに限らず、アジアでも料理も
品質がすぐにあやしくなってしまいますので、うんと味を濃くして、
うんと辛くするということが、多いです。(アフリカは知らないけど。。。)

でもね、キューバ人は、砂糖の国だからか、甘いものは大好きなんだけど
辛いものが一切だめという人がとても多いです。
コショウも辛いから食べられないって人が多いです。


ちなみに、どういうわけかキューバ人は島国なのにあまり魚介類を食べません。
食わず嫌いだと思うんですけどね、みんな豆や肉のほうが好きみたいです。

歴史的には、革命政府が船舶の航行を厳しく制限したから、
漁をするのが難しかったり、冷蔵車がないからすぐに腐ってしまうとか、
いろいろ事情が重なってのことだとは思うのですが、
せっかく美味しいのに、もったいないなあと思います。

食糧難になってからは学校給食にお魚のメニューを出したり
キューバ政府も頑張っているようですが、やっぱり相変わらず不人気のようです。


というわけで、キューバで取れる伊勢海老(ランゴスター)とか、お魚は
誰も採らないので、大きく育つのか、とっても大きいものばかりです。

そして、さらに謎なのは、とうがらしの辛いのはだめだけど、ワサビは好きという
在日キューバ人の意見を聞いたりすると、ますます、謎です。。。

2008年7月 9日

Quimbara先輩

最近、ライブでよくお送りしている、BamboleoがヒットさせたQuimbaraですが、
ちょっとしたほろ苦の思い出話があります。


のり3が大学生くらいのときにBamboleoのデビューCDを買って衝撃を受けて以来
(11年前か。。。)そのCDでラサロバルデスがやっていることがのり3の目標だったりします。
ルーウィーくんに出会うずっとずっと前の話です。

そのデビューCDの中でもQuimbaraは大好きな曲でした。
それで、自分のバンドができてからはずっとこの曲をアレンジをいろいろ変えながら
いつも演奏しているんです。


それで、大学4年のときに研究室の先輩で金原(きんばら)先輩という方がいました。
論文の指導をしてくれる先輩だったのですが、のり3は後輩ですので
当然、時には厳しく論破されて指導されては、へこんだりするときもありました。

そんなときは、腹いせに(逆ぎれってものですが。。。)Quimbaraをうたうんです。
彼のいる前で。。。はなうたで。

♪~ La rumba me esta llamando...

ってひらうたのところを歌うんです。
でも先輩は自分がからかわれていることを知りません。。。(bamboleoを知らないから)

そうするとだんだん楽しくなってきてしまって、ついつい曲の後半まで歌ってしまうときが
ありました。。。そうすると、コロカンタの区間まで気づかずに歌いこんでしまって、

うっかり、

キンバラ クンバラクンバ キンバンバン~♪ って、ノリノリで歌ってしまったんです。。。

先輩が気づいていたかどうかまでは分からないのですが、
それ以来すっかり気まずくなってしまって。。。卒業論文が進まなくなってしまって。。。

いま謝ります。先輩、ごめんなさい!

2008年7月 8日

今度の日曜ルンバ大会

ventu_001_1.jpg

ベントゥルンベロのルンバ大会
7月13日日曜日 築地キューバンカフェにて Open 18:30~ Start 19:30~
チャージは、2500円に1ドリンクつき


毎度毎度のことですが、ルンバ大会とライブはちょっと違います。
ライブは、音楽を楽しんで結果的にストレスを発散したり気分転換になったりするものですが、

ルンバ大会は、そのものずばり!ストレス発散するための集いで、
ついでに太鼓をたたいてうたって踊って、という感じで、
ストレス発散できるように、お客さまも好きなように楽しんで、メンバーも
好きなように演奏するというのが、ライブとは逆の位置関係になっています。


ルンバ大会なのですが、主宰者ロドルフォの好きなやりたい曲をやるので、
たしかに、最初はルンバで始まるのですが、

チラシにも書いてあります。

Rumba、Son、TIMBA y Reggaetonと。。。
要は何でもあり、ということです。

2008年7月 7日

どの程度本物のサムライなのか

ベース侍について、ここのブログ読者の皆さまは
どうせネタで、架空のキャラのようなものだとお思いでしょうが。。。


この間、ルーウィーくんには
「スギくんはサムライの大学を卒業しているのか!?」と聞かれ、
みんな調子に乗って、わざとそれを否定しなかったりするわけですが。。。

キューバの社会システムでは、小学生ごろにそれぞれの専門分野を
才能のある子には割り当てて、専門教育を施すので
専門職というとそういう専門の大学を出て卒業証書(ディプロマ)を取って、
免許を持っているのだろうと思ったのでしょう。

ちなみに、キューバにはプロミュージシャンの免許というものがあります。


話を戻します。。。

でもね、ベース侍には本物のサムライである根拠があります。

彼の実家は代々続く剣道の道場をやっていて、彼もベースを学び始める前は
剣道で武士道を極めようと、修行をしていたそうです(これは、本当)

しかし、徳川家康が天下統一を果たしてからは剣の道を極めたところで
刀を交えての「いくさ」というものがなくなってしまいました。。。

(また、ネタっぽくなってきましたが。。。続けますよ)


そして、最近のsalsa japanのニュースに、大御所ミュージシャンを中心に
再活動を始めた「Las Ninjas」のことが出ていましたよね。

なんと偶然にも、その復活ライブの日がサルサマニアで、
昨日、ベース侍は、リサゴサで対バンだったんです。


いたく感激したそうです。
忍者スタイルのステージングにモーレツに憧れたとか。

「こころはいつでも侍なんだけど、やっぱりスタイルも大事だよな。。。」とぽつり。

2008年7月 6日

海の家ライブレポート

イベントプロデューサーaniquiさんの主催の海の家のイベントに出演して来ました。

当初1セットだけのライブだったのが2セットのライブになった事情というのが、
aniquiさんが足に怪我してしまったそうで、踊れなくなっちゃったんだって。
(お大事にしてください、早く良くなりますように)

僕らはいっぱい演奏できるほうがむしろうれしいので、張り切ってセッティングしていたら、、、


かんかん照りで、あっついんです。。。
のり3はすぐに具合悪くなってしまいました。

aniquiさんは海の男ですから(サーファーらしい)、来たときは足を痛そうにしていたのに
なんだか夏の日差しを浴びて、どんどん元気になっていき、
その隣で、怪我をしていないのり3が、具合悪くなっていくという、不思議な状況。。。


でも、うまく世の中できているというか、夕方には涼しくなるんですね。
ライブスタートごろには、元気いっぱいでライブを敢行!

リサゴサの三浦さんやソモロマキシモの真野倫太郎くんにも飛び入りでコロを歌っていただき、
ポイントカードホルダーの三浦さんには、ご予約ボーナスポイントと合わせて、
たくさんスタンプ押させていただきました。。。
ポイントカードはまだ若干枚もっていますので、欲しい人はライブ会場で言ってくださいね。


早い時間に、青空の下でライブが始まって、夜20時半にはきっかり終わらないといけないので、
六本木で遊んでいる人からしてみると外国に来たかのような時差がありますよね。

逗子海岸って、海水浴場と住宅地がすごく近いので、騒音の規制がシビアだったりします。
僕らも海水浴場がオープンしてまだ1週間くらいなのに、ご近所の方にお店が怒られてしまうと
申し訳ないので、メンバーにはいろいろ無理難題をお願いしました。。。

低音が響きすぎてしまうとまずいから、バスドラムは弱くたたいてね、とか。
19時過ぎると海の前の通りの134号線に車が通らなくなるから、
2セット目は音量弱めではじめます。。。とか。(夜はやっぱり静かになる)

それで、最後の最後にアンコールをいただいて、
ブラジルの旗の海の家でしたので、ボサノバの名曲のWAVEをやったんですが、

曲の途中で、あれ、、、時間が足りないかも。。。と気づき、
(時計を見たら、20時29分だった!)
それで、急遽アレンジを組み替えて、20時半にぴったり終了したのでした。

10秒くらいオーバーしてたかもしれないけど、その時にちょうど折りよく(?)
ロケット花火をがんがん上げていた、海の家のイベントとは何も関係ない若者に、
ちょっと、ありがとう。。。って思いました。

ていうより、全然違う進行にしてもちゃんとついてきてくれたメンバーのみんな、ありがとう。

2008年7月 5日

本日のライブ開始時間

みなさま、海の家の会場でお会いしましょう。

なんだか天気がよくなるみたいで、何よりです。
駆け込み的にたくさんご予約ありがとうございます。

まだまだエルマノスブログでは予約受付中で、当日の14時までは
メール読んでますので、ご予約ください。
エントランス300円引きでお得です。

ちなみに、ご予約いただいた方は、エルマノスポイントカードのポイント2倍!です。
あと、コロを歌ってくれる人もお待ちしております。それもボーナスポイント、ありですから。

イベントの開始が16時30分からで、エルマノスのライブは
18時からの予定です。たっぷり2ステージ構成にさっき、なりました。。。
いやいや、前日に分かるなんて、すごく用意周到です!僕らにしては。。。


先日のベントゥルンベロで、始まる前に30分2ステージって聞いて、
ステージに上がって、まだやる、まだやる、って延長延長で、
1時間ちょっとやって、2セット目にやる曲もうないじゃん。。。って思ったら、
今日はもう終わりだって。。。ってことがありました。。。

キューバルールですねえ。。。こういうの逆に燃えたりします。

2008年7月 4日

明日のライブの前売り券

真夏日だそうです、暑いですね。

明日も、イベントやってる間は晴れで、終わったころから夕立なのでしょうか、
雨が降るかもって天気予報でした。

つまり、海に遊びに行くには絶好の条件。
ライブもありますし。

ところで、前売り券というか、前売り価格でご来場いただくための
予約をどしどし今でも受付中です。

当日の14時になってしまうと、セッティングやリハでメールが読めなくなってしまうので、
それまでにメールフォームからご予約ください。
300円当日価格よりお得です。

2008年7月 1日

ハバナでのピアノレッスン (最終章)

その1
その2
その3
その4

結局、レッスンではキューバ音楽の精神性を学んだような気がいたします。

ぱっと見、陽気で楽しく暮らしていそうなキューバ人たちも、
社会不安というか、社会体制に対する不安を身近な不便さや物不足からいつも感じて
ストレスをためているんだそうです。

そのストレスを発散させる場が、音楽であってダンスなんだそうです。

そのストレスや不満や不安が強ければ強いほど、演奏するミュージシャンは
それをがっつり受け止めるだけの強さを身につけるように、と教えられました。

日本だって、かなりのストレス社会ですから、これは参考になると思いました。


当時はその後たくさんやることになるとは思いもしなかった「朝までライブ」についても
技術的な指導がありました。

思い切り強く弾いた状態で、4時間続けられるか考えて練習するように、と教わりました。

レッドソックスの松坂投手が試合の最後まで150キロ以上の豪速球を投げても
ちゃんとストライクに入る、みたいな話なのかな、と思いましたが、

技術的な問題より、朝までやっていて眠いときに集中力が持続するかの問題が
一番大きいよな、と今では思います。