2008年6月26日

不立文字

座禅の言葉だと思うのですが、

不立文字(ふりゅうもんじ) という言葉があります。

言葉ではなかなか極意は伝わるものではない。。。くらいの
意味だと思います。(本やお経だけでなく実践から学びなさいってことかな)


似たような話で、

トゥンバオは楽譜に書けるのか?

という問いがいつものり3の中で、疑問なのです。

エルマノス名誉教授である、音楽の博士号を持っているという
キューバのマエストロ、トリアナ先生にもこの質問をぶつけたことがあります。

キューバでの修行時代にもYaymel先生にも同じ質問をしたことがあります。


やはり、大学で勉強した人は、
「そうだよ、楽譜にかけるよ」と言って、書いてくれます。

4小節書くのに30分くらいかかるんですが。。。
(やっぱり普段そんなことしないし、音楽の専門の先生でも大変なものはたいへん)

それをのり3が弾きはじめます。確かに、楽譜に書いてあるように弾くことはできます。


でもこれだと、トゥンバオしているとはいえないような、さびしいトゥンバオですよね。。。って
それには先生たちも同意なんです。のり3だって先生たちだって、自分が弾くとしたら
そんな弾き方はしないだろうって、楽譜が出来上がってしまうんです。


というわけで、この議論にはいつも答えが出ないまま、次のライブが来てしまいます。。。

それで、お経のように、一見意味不明な文字が並んだ
[G C D7 Am7-5] ・・・のように、メモ書き程度の楽譜が準備されています。


その譜面を前に、ああ、、、今日もアレンジができていない気がする。。。
楽譜になっていないことをみんなにどうやって説明しよう(半泣)。。。と

最初に戻ります。 (繰り返し Openで)

以下余白。。。

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