血で演奏するのか?
とくにパーカッション関係で思いがちなことですが、
ラティーノだから、キューバ人だから、上手で良い音が鳴るのかな、と思うことがあります。
ラテンの血が音をアツクさせているのか?というお話です。
キューバに住んでるキューバ人はみんな暇なので、練習する時間がたっぷりあるから
それで上手になるっていうのはあるかもしれませんが、日本に住んでいればみんな忙しい。
ルーウィーくんによれば、コツがあるんだそうです。
コンガやボンゴの場合、
「明日の心配をしないで力いっぱいたたいて、血が出たりしてもひるまないこと」 だそうです。
捨て身で切り込んでいくサムライのような話。。。
コンガの人からよくきくのは、演奏が長かったり続いたりすると、ほんとに血が出るらしいです。
手からじゃなく、血尿で。。。
強くたたいているうちに、毛細血管がどんどん破壊されていって、血管じゃないところにも
血液が混じってしまって、そうなってしまうらしい。
血が出るほどでないにしても、手で演奏する楽器って、たいへんです。
コンガの人は、たたいているうちに指先がひび割れて痛くならないように、テーピングをする人が
多いのですが、これはのり3もピアノを強く弾いていると時々なります。
そうやってひび割れたときって、いつまでもじくじく痛いので、嫌なのですが、
テーピングしてピアノを弾くわけにもいかないので、いつも我慢しています。
ベーシストやギタリストは、よくハンドクリームのような、(違うのかな?)
クリームを演奏前に塗っている人を見かけます。
最悪、楽器は壊れてもお店に行けば売っているのですが、
手はメーカー修理に出せませんから(保証期間切れてる)。。。いつも大切にしなければ、と思います。

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