2008年6月26日

血で演奏するのか?

とくにパーカッション関係で思いがちなことですが、
ラティーノだから、キューバ人だから、上手で良い音が鳴るのかな、と思うことがあります。
ラテンの血が音をアツクさせているのか?というお話です。


キューバに住んでるキューバ人はみんな暇なので、練習する時間がたっぷりあるから
それで上手になるっていうのはあるかもしれませんが、日本に住んでいればみんな忙しい。


ルーウィーくんによれば、コツがあるんだそうです。

コンガやボンゴの場合、

「明日の心配をしないで力いっぱいたたいて、血が出たりしてもひるまないこと」 だそうです。
捨て身で切り込んでいくサムライのような話。。。

コンガの人からよくきくのは、演奏が長かったり続いたりすると、ほんとに血が出るらしいです。
手からじゃなく、血尿で。。。

強くたたいているうちに、毛細血管がどんどん破壊されていって、血管じゃないところにも
血液が混じってしまって、そうなってしまうらしい。


血が出るほどでないにしても、手で演奏する楽器って、たいへんです。
コンガの人は、たたいているうちに指先がひび割れて痛くならないように、テーピングをする人が
多いのですが、これはのり3もピアノを強く弾いていると時々なります。

そうやってひび割れたときって、いつまでもじくじく痛いので、嫌なのですが、
テーピングしてピアノを弾くわけにもいかないので、いつも我慢しています。

ベーシストやギタリストは、よくハンドクリームのような、(違うのかな?)
クリームを演奏前に塗っている人を見かけます。

最悪、楽器は壊れてもお店に行けば売っているのですが、
手はメーカー修理に出せませんから(保証期間切れてる)。。。いつも大切にしなければ、と思います。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.los-hermanos.info/bin/mt-tb.cgi/428

コメントする