2008年6月アーカイブ

2008年6月16日

ポイントカードができました

水面下で話題沸騰(!?)していた、、、エルマノスのポイントカードができあがりました。

6月19日と6月21日ののり3誕生日週間のライブでご来場の方にプレゼントいたします。

しかも、6月19日の分は、限定デザインのバージョン!を先着10名分用意しました。

メンバーのみんなは、そんなことしている暇があったら楽譜を書いてくれよ。。。と
思っているのでしょうね。(でも、完成したのを見たら、笑うと思います。。。)

しかも、6月19日と21日の両日はライブご来場ポイント2倍!!!

コロを手伝ってくれた人とか飛び入り演奏の方、ダンスが素晴らしかった方にも
特別ポイントがありますので、通っているうちにすぐに貯まると思います。

それで、めでたく全部ポイントを貯めたら、
どんな良いことがあるのか、、、特典を考えないといけません。

ポイントカードからして手作りなので、きっと特典も手作り系だとは思うのですが、
のり3のラテンごはんつき打ち上げご招待、とか。。。

全部貯まりそうになったら、早めに知らせてくださいね。特典の準備をいたしますからね。

ハバナでのピアノレッスン (その4)

その1
その2
その3

またまた続きです。

ハバナでは壊れたピアノでも、練習しなければいけなくて、
それを乗り越える勉強をしたというのが前回までのお話です。


それでものり3はこころの中で、日本にはきちんとしたピアノしかないわけだし、
キューバで活動するならともかく、日本で役に立つのだろうか。。。という
疑念を拭えないで練習していました。


・・・するとある日、

週に3日もピアノの音が長時間鳴っているわけですから、
その家の前の路地をミュージシャンが通ることもあって、
なんだか暇そうなミュージシャンたちが楽器を持って集まるようになってきました。

普通の民家なのに、ある日はベース、サックス、うた、ピアノ、パーカッションという
かなりの編成になって、ラテンジャズセッションが始まりました。

のり3が最初ピアノを弾いていましたが、まったく歯が立たず、
交代で弾き始めた先生はもちろん、最初ベースを弾いていた若者がピアノを弾き始めると
それもとってもすごい演奏を始めるので、びっくりしてしまいました。

鳴らない、鳴らない、壊れている、と散々文句言ってきた同じ楽器で、
目の前で超人的なセッションを見せられてしまったら、それまでの自分の態度が恥ずかしくなりました。


今にして思うと、彼らはうまくコミュニケーションしながらお互いの楽器の良く鳴るところ
得意なところ、美味しいところをよく把握して、足りないところを補うようにして助け合って
バンドとしてまとまるとすごいセッションをしていたのだろうと、今では分かるような気がしますが、
当時はただただ、ショックでした。。。

2008年6月15日

伝説のライブ!?

のり3がお手伝いをしているケイコさんのボーカル教室の発表会にゲスト出演してきました。

三軒茶屋グレープフルーツムーンで、昼間にやったのですが、
開場前に入り口前には長蛇の列、お客さんが入ってみると、立ち見のお客さんで
超満員で、これから伝説のライブが始まるのか。。。という雰囲気さえありました。

ライブハウスを超満員にするという夢がこういう形で叶うとは。。。
参加者が多くて、それぞれがお友達をたくさん招待したので、超満員だったんです。

今日の主役は教室の生徒さんたち。
ベース侍にもスタッフとして活躍してもらいました。

音楽の仕事って、演奏だけではないんだな、と再認識の一日でした。

のり3は生徒さんたちのピアノ伴奏をやりました。
童謡あり、J-POPあり、JAZZあり、TIMBAあり。。。と

ベストの演奏を目指すことは誰が相手でも変わることはありませんが、
普段やっているメンバーとはそのやり方が全然違います。

発表会に来てくださったお客さまもお客さまですが、
同時に、教室の生徒である出演者もお客さまであって、やりがい持って演奏していただいて
気持ちよく歌ってもらわないと成功とはいえません。

譲るところを譲って、主役である生徒さんを引き立てること。
リーダーバンドを率いることとまったく対極にあるようでいて、
でも、バンドを率いるにはこういう徹する姿勢も必要だよな、と勉強いたしました。

それでも、のり3が演奏するからには自分らしく、演奏できなければ
僕が演奏する意味がありません。
そこの両立が難しかったのですが、今回は生徒さんの頑張りに支えられて
のり3もいい演奏でバックアップができました。

のり3は技術のレベルや勉強のレベルを問わず、一生懸命やるミュージシャンが好きだな、と
思って、そういう頑張る歌手の方たちと共演できたことがうれしかったです。

2008年6月14日

ハバナでのピアノレッスン (その3)

その1
その2

続きです。

ハバナでは楽器の音が鳴らなかったとしても、押した鍵盤と鳴って出てくる音が
違ったとしても、レッスンは続くし、勉強をしないとはるばる来た意味がありません。


それで、重要テクニック(!?)である、壊れて鳴らない鍵盤があるときに
どうやって対処するかということを習いました。


まず、JAZZを聴く人ならご存知とは思いますが、「代替コード」といって、
まったく違う音でコードを押さえるけれども、似たようないい感じの響きで聴こえる
コードというものがその状況に応じていくつかあって、それを使うということ。

日本やアメリカでJAZZを勉強したら、それは素敵な展開になったり、
素敵な響きの和音だから、という感じで勉強するのかもしれないのですが、

ハバナで勉強するときには、とにかく鳴る鍵盤だけでなんとかしないと
音が出てこないので、必死になる度合いが差し迫って、勉強するのには良かったようです。


それで考えつくしても、どうしても肝心な構成音が壊れてしまっているけど、
どうしてもそれを弾かなければという日が来てしまいました。。。


これまた重要テクニック(!?)を習いました。。。

先生いわく、

「このコードは代わりを弾こうにもどうにもならないから、
思いっきり、鳴らない鍵盤でも押し込んで見なさい」 だって。。。

やってみました。。。 がーーん!!、と、一発。

そうするとね、鳴る音だけでほんとに力いっぱい弾ききってみると、ハンマーが弦を叩いていなくても
共鳴して、ルートの音だけは、ぼんやり浮かび上がるように聴こえてくるんです!!!


こうして、のり3の現在のスタイルである、鍵盤打楽器としてのピアノのスタイルが
生まれたのでありました。思いっきり、弾きこんでみるといいことあるんだなと、勉強でした。

2008年6月13日

チャージの仕組み

のり3自身も夜遊びに慣れていないということもあって、
自分で遊びに行くといくらくらいかかるのかって、結構気になったりします。


エルマノスが出演するライブやイベントは、2500円に1ドリンクつきとか、
2500円に1フードプレートつき とかいうパターンが多いです。

そこがレストランのライブのいいところだったりします。
どういうことかといいますと。。。

ミュージックチャージの他に、ドリンクのご注文を、、、と言われて、
さらに、小さなちいさなビールが運ばれてきて、かなしくなってしまうということがありません!

1ドリンクつきだと、最初の1杯は入場料に含まれています。
しかも、追加注文した料理はなんでも美味しいし。いいことばっかりです。
1杯だけじゃ、おさけが足りない方は、満足するまで追加注文をどうぞ。

別途テーブルチャージがかかるということもないし、ミュージックチャージと
追加注文した分しかおかねはかからないので、安心です。

ちなみに追加注文だって、必要なければないで、しなくても全然問題ないです。
つまり、表示しているチャージってその日夜遊びするための最低予算、って言う意味です。


サルサダンスイベントだと、入場料を払って、ついてくるドリンク1杯を飲んで
さて、ラストまで何曲踊れるか! みたいな遊び方をする人も結構多いです。
(120分飲み放題! とか、カラオケ歌い放題に燃える人に、こういうタイプの人多そう。。。)

レストランのライブでも、エルマノスのライブはそういう遊び方だって、まったく問題ありません。

キューバンカフェもPeter'sもいつも踊るためのスペースはきちんと確保してあって
テーブルのレイアウトをお願いしていますし、何よりエルマノスの選曲は踊れるものばかり!


のり3も踊りがまだ苦手なので、上手な人の前では気が引けてしまう場合も、ご心配なく。
座ってじっくり聴ける、格調高い演奏目指して、最初は音量抑え目で始めています。

それで、みんなが酔っ払ってきたところを見計らって、ベース侍がたいていの場合
勝手にベースのボリュームを上げて、バンドの音が大きくなっていくのですが、
それで、ライブのクライマックスを迎えて大盛り上がり! というのがライブの流れです。
(それで、踊らないはずの人が、気づいたら、お尻を振って踊っているという感じです)

それでいつも、首都圏だったら終電できちんと帰れる時間には終了します。
飲みすぎて、道に迷わなければ、家にきちんと帰れるのも、夜遊びとして健全だと思います。。。

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