2008年6月 6日

鏡であって、3本目の手であること

リハ日記。

昨日は、いつもの1000本ノックもやったんですが、
のり3的にはめずらしく、録音したライブの音を聴きながらの反省会を執り行いました。

ライブですから、お客さまは音だけでなく見た目もあるので、
なかなか録音だけ聴いてもライブがよかったか、演奏が良かったかって難しいのですが、
良いところも、悪いところも、率直にベース侍といくさを振り返りました。


自分を見るためには、道具が要ります。
自分のことは自分が一番興味があるのに、知りたいと思っているのに、
どうでもいい他人にはよく自分のことが見えていて、自分には見えないという、
世の中不便にできているものです。。。

録音を聴くっていうのは、自分の演奏を見るための道具だなって思いました。

それともうひとつ。

ここ1年でほとんどのライブでのり3のベースの相棒はベース侍でやってきています。
お互い手の内を知り尽くしているから、

最近、彼がこういう感じだから、きっと僕もこういう感じなんだろうな。。。って
自分を映す鏡のように感じるときがあります。

以前、ピアノのトゥンバオを弾くときになんでルートの音を押さえないで、
上にかぶせる音だけでコードのパターンが弾けてしまうのかって?
聞かれたことがあります。

やっぱりね、それってベースのことを信頼していないと怖くてできないんです。
ベース侍が一番肝心なコードのルートを押さえてくれるって
確信があるからのり3はもっと複雑なコードにチャレンジできるんです。

ピアノとベースのコンビネーションはほんとうに大切だなと再認識しました。

のり3の3本目の手のように思い通りどころかもっとびっくりするような
アドリブをやってのけるベース侍の急成長振りにびっくりしているところです。

今日もベントゥのリハでいろいろいいことがあったのですが、それはまた明日書きます。

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