ハバナでのピアノレッスン (その1)
最近、若いパーカッショニストは年単位でキューバに留学して
本格的に勉強する人が多いようです。
のり3は年単位ではなく、月単位の短期ですが、音楽の修行に
ハバナに行ってきたことがあります。そのときのレッスンの様子をシリーズでご紹介します。
まず、レッスンをするには楽器が必要です。
CDがたくさん売れているイサック・デルガードの新進気鋭のピアニスト
ロランド・ルナは、かなり長い時期自分のピアノというものを持っていなかったそうです。
ほかのトップアーティストのライブでも、ステージを覗き込んでみると、
鍵盤が沈んだまま上がってこない鍵盤が3つも4つもあるような、
とんでもないコンディションの楽器で、超人的なリズムで凄い演奏していました。
というわけで、ハバナでは使える状態のピアノがそう簡単には見つかりません。。。
日本から持って行こうにも、飛行機に乗らないものですし、これには一番困りました。
それでは、ピアノが運良く見つかったとして、まだまだ困ったことはたくさんあります。
続きを楽しみにお待ちください。 (つづく)

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