2008年5月アーカイブ

妄想じゃなく、想像

ベース侍とのり3はふたりでリハというか、トゥンバオやアドリブの特訓をよくいたします。

1000本ノックのようなものをやるんです。
片方がリズムをキープしてあげている間に、もう片方が練習したいことを次々と試しながら
その役割を交代しながら疲れるまでやります。

時には侍がパーカッションがいないのにそんなリズムをやるのは無理だとか、弱音を吐くんですが、
いつものマクドナルドのハンバーガーをおやつに食べて、またやってみると、

「あ、、、なんか、レゲトンのドラムの音が聴こえた気がする。。。」って感じであら不思議。

男性の脳みそというものは、ないものを想像するのが得意なのだそうです。

たとえば、とある雑誌やビデオを見ていて(意味わかるでしょうか???)
肝心なところが写っていなかったりしても、そこにはそれが見えているかのように想像して
頭の中で処理する能力というものが高いんだそうですよ。

原始時代は男性は狩りに出かけて、見つからない獲物で家族のお腹をいっぱいにする様子を
想像というか、期待しながら獲物を何日も探します。

女性は木の実などを集めるわけですが、これはその日落ちているものがいろいろあって
どれが美味しそうかを見定めて選んで拾ってはその日の晩ご飯にしたんだと思います。

。。。話を戻します。

音楽はよく言葉と同じようなものでコミュニケーションが大事だとよく言われますが、
それが言葉にたとえられるならば、めちゃくちゃな文法だと意味が通じなかったりします。

その得意な 妄想 想像力で、

「訓練は本番のように、本番は、 あれ、、、なんだっけ?」

と日々スタジオに入って訓練するのでありました。

2008年5月27日

続 ブロックサイン

前編はこちら

のり3が送るブロックサインは、日本人メンバーの間だと
基本的に日本語で話が通じるっていうのがあるから、
微妙にブロックサインのやり取りも違ったりします。

ルーウィーくんが振ってくるアドリブは誰も断れないのですが、
いちばん違うのはサインに首を振れるって事をメンバーが覚えたことです。

の ちっく君、次の区間ソロよろしく!
ち 無理ムリむり。。。
の じゃあ、イッセイくんいける?
イ いやー、この展開では違うでしょう。。。
の じゃあ、次何やったら良いんだ。。。?

、、、と演奏中なら断らないだろうと思って、振っていたアドリブを断られると
リーダーが決めたアレンジが前に進みません。

のり3は良く考えて、断ったサインをさらに断るという 暴挙 アイデアを思いつきました。

の 次、ギロソロ
ケ いや、今日はムリだから
の なんとかなるって
の じゃあ、みんな、音をバーンと落として!

バーン

の じゃあ、よろしくー
ケ 。。。(怒)。。。

という感じで、日々エルマノスのアレンジは進化していくのでした。

2008年5月25日

ちょっとダンスレッスン行って来て良い?

ベース侍はサルサイベントの出演がダイスキです。
なぜかというと、ダンスレッスンがただで受けられるから。。。

いや、別にただではないのですが、(入場料にレッスン代が含まれているから)
ベース侍的には出演者だから、おかねを払わずにレッスンを受けられる
お得なチャンスだと思っているようです。

それで、ダンスレッスンはたいていライブの前かライブの間にやるので、
のり3は曲のアレンジができていないよー、とか、楽譜が見つからないよー、とか
忙しくてとても心細い時間帯だったりします。

それで、書ききれていない楽譜の分をベース侍に説明して、
のり3も本番直前で焦ってきたりしてちょっと必死になってたりします。

そして、ふと会話が途切れたとき、侍が、(アレンジの説明全部終わってないのに!)

「あ、ちょっとダンスレッスン行ってきて良い?」

と、ダンスレッスンに行ってしまうと、のり3もなんだかアレンジが出来上がっていないことが
ひどくちっぽけな悩みに感じてきて、リラックスし始めて、本番では良い演奏ができたりします。

サルサってバンドはもちろん音楽として演奏するのですが、ダンスの伴奏っていう面もあります。

目の前で踊っているのは、一緒に打ち合わせもリハもしていないお客さまたちです。
それで、ライブが盛り上がってくると、場の雰囲気が変わります。

アレンジはこうなっているんだけど、お客さん的にはもうちょっと多めに踊りたいよね。。。とか
お客さんも踊っているし、もうちょっとのり3もこの曲長く演奏したいな。。。(こっちのパターンが多い)とか

そういうことを考えていると、なんだかビールをおかわりしてしまうように
もうひと回し、コロカンタ! とか ソロプレイ! とかメンバーに注文してしまいます。

そのビールの注文が終電を逃したり、翌朝の仕事がつらかったりするのを分かっていても
注文してしまうときってあるように、のり3もついつい止められなくなってメンバーにお願いしてしまいます。

だから、いろんな意味でベース侍はアレンジの説明の途中でもダンスレッスンに行くんだと思います。
もっと大きく物事をとらえて、大きなリズムで演奏したいなと思います。

2008年5月24日

フリホーレスネグロの作り方

ソフリートの作り方はご覧になりましたか?
あれができていれば、簡単です。

豆は時間があるなら黒インゲン豆を1晩水につけて、2時間煮たものがベストです。
でも、なかなかそんな暇もないので、100円ショップをはじめ手に入りやすい
キドニービーンズの缶詰を使うことが実際は多いです。

黒インゲンならスープも黒くなってよりホンモノ感がありますし、コクもでます。
キドニービーンズだったら簡単な分、お肉を追加してコクを出しましょう。

ソフリート2カップを鍋にかける。
まめとその煮汁(これで色を出すので大切)を投入。
缶詰だったらその缶を洗うように2杯分水を足す。

沸騰したら、あくをとる。
追加するなら、お肉投入。

味が足りないと思ったら、鶏がらスープやケチャップ、塩、などで味を調える。
できあがり。

追加のお肉に適するのは、
1位 豚ばら肉ブロックを角切りにしたもの
2位 とりもも肉
3位 豚バラ薄切り
4位 ぶたこま
5位 ベーコン

などなど。。。余っている野菜やきのこを入れてもおいしいと思います。
シチューに準じた作り方で考えれば失敗しないと思います。

そして残っても心配しないで。

残ったフリホーレスでアロスコングリが簡単に作れます。
詳しくは次回ね。

燃料サーチャージ

5月からガソリンが高くなりました。

ミュージシャンはみんなの終電まで演奏をして、お客さまは終電で帰れますが
それから片づけをしていると(だらだら片付けるのもきっと原因ですが。。。)
たいていの場合終電では帰れない時間です。

楽器が大きいメンバーは必ずくるまで来ますし、そのくるまにあと何人乗れるのかも
メンバー同士かなり把握していないとバンドをやっていくのはたいへんです(?)

話を戻しますと、

ガソリンが高いのって、商売をやってる人ってみんなたいへんだと思うのですが、
ミュージシャンもとってもたいへんだったりします。

でも、燃料代が上がるとその分料金を多くいただける美味しい商売(?)もあるそうです。

電気代、ガス代、飛行機代、、、今度は運送トラックも燃料サーチャージを取るんだそうです。
はっきり言って、うらやましいと思います。。。

だって、ライブのチラシにチャージ ○×円 に ワンドリンクつき 別途燃料サーチャージ。。。

って表示したら、お客さん減ってしまいそうな気がします。。。

それでね、燃料サーチャージはもらえないけれども、せっかく高いガソリンを使って
現場まで行ったのだから、たくさん演奏しようじゃないかと、

ライブの時間や1曲のアレンジがどんどん長くなる傾向にあるような気がしています。。。
(先日の夕日サルサは2セット目30分の予定が1時間以上やっていた。。。)

すると、こういう現象をのり3がエルマノスルールで楽譜にして書いて見ました。

燃料サーチャージのうた (サルサバージョン) アレンジby のり3

(繰り返し回数、OPEN)
燃料高い → おかねがないぞ → もっと演奏する → くたくたに疲れる → ビールを飲む
→ ついつい飲みすぎる → おかねもなくなる → でも家に帰らなきゃ → 最初にリピート

おかねもちか偉い人の合図で、循環抜けて、コロカンタ。 そのあとボンバ。

終われなかったら、復活して、OPENの中の「おかねもなくなる」からもう1回やって
繰り返しなしでストレートに最後までやって、エンディング。

こういうのね、イッセイくんがmixi日記にいつか書いていたんだよな。こういう曲の歌詞。
それにメロディーつけて、サルサで今度やろうと思います。
もう、楽譜もできてしまったし。

酔った勢いでこういうの考えたり作曲したりアレンジ考えたりすると、
自分はなんて才能あるんだろう!とか酔った勢いで思うんですが、
翌朝考えてみると、そうでもないことって多いんですよね。。。かなしいことに。

おやすみなさい。。。

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