昨晩はリハをやってきました。
ケイコさんのボーカル教室でリハをやったので、おかねがかからないのがうれしいです。
のり3は新曲のアレンジをするぞ!と張り切って、なんとカレーを煮込み始めました。
やっぱり楽譜へのハードルは高いようです。。。
でも、材料を切って煮込みながら曲の構想を練っていきました。
それでね、上手にできたから味見と称して食べているとどんどん減ってしまうんです。
結局食べて減った分を継ぎ足すような感じで2回作ったら、もっと美味しくなりました。
ごはんを用意しておくと、遅刻防止に効果があるかもしれません。
美味しいものが食べられると分かっていて、遅れるとなくなってしまうんだから
早く行こうという気持ちになるのかもしれません。
ちっく君は昼にメールで今日はカレーだよ、と知らせたら合わせて今日のランチの
メニューを考えるという周到振りでした。
アレンジは、のんびり楽しくみんなで作り上げました。
でも、カレーの準備で時間を使ってしまったのり3は楽譜を書いてきていなかったから
これやりたいんだけど、と言ってCDを流し始めました。
それ、ロドルフォがやったら怒るくせに。。。とケイコさんに笑われてもめげずに、
(メンバーはみんな優しい人でよかったです)
楽譜に書けないことをたくさん話し合って、決めていきましたが、
イッセイくんが、
だめだ、もう頭のメモリーを使い切った。覚えきれない! と。
別に楽譜を書いたり読んだりするのがめんどくさいだけではないんです。
アレンジの取り決めが、言葉にならないようなことが多すぎるんです。
あとで家で練習したいメンバーは、
ちっく君は録音をして、ベース侍はチラシの裏に譜面を書いていました。
チラシの裏、でも、書くだけ偉いよな、とのり3は思います。
の どどーん、ぱー、のあとに、すぐゴーン!ってやるんだよ!
侍 こうやるのかな? (と、演奏)
の ちがうちがう、 どどーん、ぱっ、、、ゴーン
侍 さっきと違うよね。。。
の え。。。 まあ、考え方としてはこういうことだから、どっちでもいいよ。
侍 。。。
イ ここのキメ、ととととととと、かか、でやろうよ。
の それ何回?
イ 6回くらい、かな? (指折り数えて) でも、わっかんない。。。
の いちおう、7回+2回って書いておくね。
一同 (やってみる) できたね!こんな感じでやろうね。
なんか、やっぱり楽譜がめんどくさいだけに映ってしまいますが、、、
アレンジが決めるのって、持って行き方や盛り上げ方の大枠の考え方だけで
実際に演奏して合わせるのはミュージシャンって考え方でやっているんです。
7回+2回のキメって、その間隔は毎回変わります。
楽譜に書いてしまうと、ちょっとその場で間を空けたくなってもできないから、
約束したいことだけを最低限話し合うだけなんです。
それで、誰かが忘れてできなかったときの備えのアレンジというものまであって、
そしたら、ここをこうつないで、もう1回やるとか、名誉回復のソロタイムを作るといった
2重3重の備えがしてあります。(一発でうまく行けば、やりません)
コンピューターのプログラムみたいだな、といつも思ってます。
楽譜もひととおり書いただけでは足りないから、隣にフローチャートを書いておけば良いんだと思います。
お客さんがたくさん踊っている Yes
のり3のソロが盛り上がった Yes
曲の前半キメを1回失敗している Yes
ベース侍はこっちを見ている No
↓↓↓
次は、イッセイくんのティンバレスソロ (3番)
雑誌の占いに「あなたはこんなタイプ」みたいなのあるでしょう?
これからの時代はそういう楽譜にしておけば良いんだろうなと思いつつ、
そんなのめんどくさすぎて、準備ができないじゃん、という日々です。
イ やべー、こんなムズカシイこと、体調悪い日にはできないなあ。。。
の 食後ってちょっとリズムが甘くなるから、参考にしてやってみようか。
侍 じゃあ、ビール飲んで練習したら良いんじゃないだろうか???
奇跡のリハ日記、でした。