2008年4月22日

ミュージシャンのバイト

映画ブエナビスタソシアルクラブで売れるまでは、歌手イブライムフェレールは靴磨きのバイトをしながら
かなり長い間音楽活動を休んでしまっていたそうです。
むかしの忘れ去られた、過去の人って感じだったんですね。。。

それがある日、ライクーダーに呼ばれて、靴のクリームを落とす暇もなく
連れて行かれたエグレムスタジオで吹き込んだCDが世界的な大ヒットをしたということです。

おじいちゃんになっても頑張っていれば売れるかも、という
ミュージシャンの中での美談となる出来事でした。

その、イブライムフェレールはインタビューの中でこんなことを言っていました。
「ミュージシャンが生活のためにバイトをするのは恥でもなんでもない」

とは言いながら、やっぱり会社とかに勤めながらとか普通の仕事をしながらだと
音楽活動との両立は難しいので、どうしてもバイトのほうを工夫しなければいけません。

やっぱり音楽関係のバイトが良いなと思っても、
巨大テーマパークでの演奏のバイトもありますけど、ちょっと遠いところにあるから
夕方までやっていると夜のライブに間に合わなくなるし、土日が忙しいバイトですから
どっちが本業か分からなくなってしまうという問題があります。

カラオケ屋さんとかリハーサルスタジオとかは気軽で良いんですが、
練習時間を確保しながらあまり短い時間だと、時給も高くないので生活の足しになりません。。。
稼ぎの良いバイトって倉庫の仕事とかですが、こんどは疲れすぎてしまうと
練習や演奏がまともにできなくなってしまいます。

のり3はね、平日に自由のきく仕事がいちばんだよなと思ってそうしています。
バイトではないんですが、やっぱり音楽メインでお話をするここでは
広い意味でのバイトにはなると思います。

ケイコさんもそんな感じで、vividcarで自動車編集ライターをしています。
いつもなんとなく仕事で、なんとなく自由という感じだそうです。

ベース侍はバイトしているけど、えるまのメンバーでも音楽一本て人がいますから、
「そういうのがほんとの武士でござる!」とかいって、モーレツに憧れているようです。

エルマノス名誉教授のトリアナ先生によれば、いつも音楽であたまをいっぱいにしておくことが
大切だって言ってましたけど、それがエルマノスの共通認識ではあります。

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