2008年4月アーカイブ

2008年4月23日

急にライブに出演します

salsa_party.jpg

4月26日(土) キューバンカフェにて
19時開場 チャージ3000円に1ドリンクつき

サルサパーティーの生演奏バンドとして
エルマノスからはのり、ベース侍、ケイコさんが出演します。
他のメンバーは、ロドルフォ、ファンカルロス

5月4・5・6日に幕張メッセで行われる9条世界会議のプレイベントなんだそうです。
そっちのイベントの詳細はこちら

その5月のイベントではもっともっとメジャーなアーティストさまたちがライブをするようですよ。
AINU REBELS、UA、加藤登紀子、亀淵友香、高橋竹山、ナターシャ・グジー、原田真二、FUNKIST、普天間かおり


昨日ですね、サムライからメールをもらって、「いくさでござる!」なんて急に言うもんだから
大名行列まつりに行くのかと思っていたら、本業のライブのいくさのオファーの話でした。。。

2008年4月22日

ミュージシャンのバイト

映画ブエナビスタソシアルクラブで売れるまでは、歌手イブライムフェレールは靴磨きのバイトをしながら
かなり長い間音楽活動を休んでしまっていたそうです。
むかしの忘れ去られた、過去の人って感じだったんですね。。。

それがある日、ライクーダーに呼ばれて、靴のクリームを落とす暇もなく
連れて行かれたエグレムスタジオで吹き込んだCDが世界的な大ヒットをしたということです。

おじいちゃんになっても頑張っていれば売れるかも、という
ミュージシャンの中での美談となる出来事でした。

その、イブライムフェレールはインタビューの中でこんなことを言っていました。
「ミュージシャンが生活のためにバイトをするのは恥でもなんでもない」

とは言いながら、やっぱり会社とかに勤めながらとか普通の仕事をしながらだと
音楽活動との両立は難しいので、どうしてもバイトのほうを工夫しなければいけません。

やっぱり音楽関係のバイトが良いなと思っても、
巨大テーマパークでの演奏のバイトもありますけど、ちょっと遠いところにあるから
夕方までやっていると夜のライブに間に合わなくなるし、土日が忙しいバイトですから
どっちが本業か分からなくなってしまうという問題があります。

カラオケ屋さんとかリハーサルスタジオとかは気軽で良いんですが、
練習時間を確保しながらあまり短い時間だと、時給も高くないので生活の足しになりません。。。
稼ぎの良いバイトって倉庫の仕事とかですが、こんどは疲れすぎてしまうと
練習や演奏がまともにできなくなってしまいます。

のり3はね、平日に自由のきく仕事がいちばんだよなと思ってそうしています。
バイトではないんですが、やっぱり音楽メインでお話をするここでは
広い意味でのバイトにはなると思います。

ケイコさんもそんな感じで、vividcarで自動車編集ライターをしています。
いつもなんとなく仕事で、なんとなく自由という感じだそうです。

ベース侍はバイトしているけど、えるまのメンバーでも音楽一本て人がいますから、
「そういうのがほんとの武士でござる!」とかいって、モーレツに憧れているようです。

エルマノス名誉教授のトリアナ先生によれば、いつも音楽であたまをいっぱいにしておくことが
大切だって言ってましたけど、それがエルマノスの共通認識ではあります。

2008年4月21日

フリカセデセルドの作り方

今日のリハのあとのごはんにはフリカセデセルドを作りました。
写真が撮れたら、あとから掲載しますからね。


作り方

ぶた肩ロースうすぎり肉かぶたこまをレモンとおろしにんにくに5分以上つけておく。
フライパンに油を熱して肉をレモンにんにくと一緒に焼く、そしてソフリート投入(肉の半量)

おしまい

アロスコングリか、白いごはんにのっけていただきましょう。

フリカセって煮込み料理、って意味だと思います。フランス語が語源で、
フランスにはまた別のそういう名前の料理があるようです。

ぜんぜん煮込んでませんけど、鶏肉にしたときのフリカセデポジョは煮込んで作ります。

割とキューバで食べても日本人の味覚に合う料理だと思います。
日本人メンバーの間でもこの料理は人気があります。
ソフリートができていれば炒めるだけで簡単ですから、ぜひどうぞ。

ライブ疲れって

エルマノスメンバーが尊敬してやまないフルート深津さんの説によれば、
僕らがやっている「運動会系」の音楽をやったら
きちんとエネルギーの補給をしておかないと、かぜをひいたりしてよくないんだそうです。

のり3もルンバ大会ではコロをガンガンうたいまして、日曜日はからだもだるくて
のどもいたいし、なんだかかぜのひき始めの様相でした。。。

ベース侍はそれでも日曜は昼と夜の2本のリハだか演奏だかをこなして、
月曜はエルマノスのリハをやります。
いくら いくさ 音楽がすきでも、こんなに続くと疲れるだろうなと思います。

だってね、月曜は昼と夜で来られない人がいるから、昼と夜にリハを2本やろうよと
侍に聴いてみたのですが、2本も入れたら切腹するぞ!とめずらしく弱気発言。。。
侍だって人の子だということでしょうね、彼が疲れるというのも忘れていましたよ。

ベース侍のすごいところはね、毎週土曜日が2日あるってところです。

。。。意味分からないかもしれませんが、、、

たとえば、エルマノスが土曜にライブをやったとします。

終了はたいてい夜の11時ごろですが、そのあと侍は普通にその次の
時間枠のブッキングをいつでも募集していて、
(たいていはペルー人サルサバンドだったりしますが)
土曜の深夜から朝まで!というライブに演奏に出かけていきます。

しかも、たいていは群馬・栃木・茨城といった地方都市。
夜の1時ごろからライブは始まって、明るくなるまで続きます。
そして、朝は自分で運転しながら帰ってきます。
侍の土曜の夜は2回やってきて、18時間続くのでした。。。

のり3も去年は朝までライブをたくさんやりましたが、
これに行ってしまうと、土曜の深夜にライブをやって、水曜の夕方ごろまで眠いんですよ。。。
他の仕事や生活ができなくなってしまいます。

これってどういうことだろう!?と思って調べてみたのですが、

農耕民族である日本人のからだというものは、もともと
穀物を消化するために(時間がかかるので)多く眠るように
あたまとかがプログラムされているんだそうです。
(のり3は白いごはんとおさかながダイスキです)

狩猟民族である西洋人を半分先祖に持つラティーノたちは
肉を多く食べるので、消化が早く、睡眠時間は短くて良いんだそうです。

日本人であるところののり3は、やっぱり終電で帰れる時間で
ライブが終わるところでライブをやっていくようにしようと、思いましたとさ。おしまい。

2008年4月20日

ルンバ大会参戦記

天気が心配だったのが、やはり雨模様でした。

ハバナのストリートルンバをやる(ルンバ・カジェヘーロっていいます)ベントゥも
さすがに日本ですから、冷暖房完備のキューバンカフェでやるので、問題ないようで
やっぱり、雨降りの日ってお客さまが少し出かけるのが億劫になってしまうんですよね。。。

でも、昨日はなんと20名様のご予約をいただいていて、
大舟に乗った気持ちで。

ダンスの先生が本業のヒマグアもうたとコロと踊りで初参加。
なんかうたのようすが、のり3的に笑いのつぼに入ってしまって、
おかしくておかしくてしかたがなかったです。

キューバにああいう面白い感じの人っているんだよな。。。と
たぶんそっちの方をヒマグアを見ながら思い出してしまったのかもしれません。
(後日追記: ムニェキート・デ・マタンサスの音源を聴いたら、頑張って雰囲気
コピーしてああいう感じだったようです。ナイスプレーでした)

昨日のルンバ大会の進行は、前半かなり本格的というか、
正式なサンテリアの式次第のような感じで進みました。

最初はバタのアンサンブル。(ゴトウくんとヤスジくん、すごかったよ!)

ロドルフォとオスメルとアンヘルがサンテリアの神さまに扮して
エレグアとオグンとサンラサロの踊りとリズムを順番にやって、その後はルンバと
「いつもの」レゲトンとかTIMBAのライブタイムとなりました。

特にね、サンラサロは、アフリカのヨルバの名前ではババルアジェっていいますが、
キリスト教でいうと、聖人ラサロのことです。
健康の神さまです。のり3は好きな神さまなので、うれしかったです。

ハバナに短期留学していたとき、ちょっと具合が悪くて日本から持ってきたくすりを飲んでいたことが
あったのですが、サンテリアの信者の人に、

今日はサンラサロの誕生日なんだから、くすりを今日は飲むのをやめてみろ。きっとよくなるから。

って言われて、そうしてみたら治ったことがありました。

話を戻します。。。

コンボクレアシオンのボーカルのヨルダンカも遊びに来ていて、一緒に歌ってもらいましたし、
ファンカルロスやヒマグアもルンバを歌うので、ロドルフォばっかりうたういつもより豪華だったと思います。

おかげで、1セット目のルンバ大会が終わったのが22時20分!
・・・盛り上がりすぎです。

でも、のり3やベース侍はピアノとベースを2セット目のレゲトン・TIMBAタイムのために
準備して持ってきているし、そのままでは帰れません!

結局、みんなの終電ギリギリまでライブをやって、楽器を片付けて帰り始めたのが
24時をすぎていました。

次のベントゥルンベロのルンバ大会は、5月31日インパクトラティーノ、6月1日キューバンカフェにて。

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