見た目、ミートソースみたいなものなので、写真は省略です。
(最近作ったときも、写真撮る前に食べてしまいました。。。)
ルーウィーくん認定、
「これは実家のおかあさんが作ってくれたやつと同じ味がする!」 おふくろの味。
ソフリートはキューバ料理の基本調味料というか、味噌のようなものです。
そのままごはんにのっけてピカディージョという料理としていただいたりもします。
ピカディージョはメキシコにもそういう料理がありまして、
「ひきにくのっけごはん」とか、「そぼろごはん」のような意味になると思います。
これを使って、
アロスコングリ、フリホーレスネグロ、フリカセデセルド、フリカセデポジョなどが簡単に作れます。
(レシピは後日公開!楽しみですねー)
材料(バンドメンバー5人で食べるとき用)
たまねぎ 中2個
にんじん 中1本
ピーマン 5個(できればきれいな色つき)
おろしにんにく 最低でも 大さじ2 以上
オリーブオイル 大さじ3
ぶたひきにく 300グラム
クミン 小さい1ビンの半分くらい 以上
オレガノ 小さい1ビンの半分くらい 以上
トマト缶 1つ
鶏がらスープの素 良い感じにしょっぱくなるまで
砂糖
作り方
ちょっと多めのオリーブオイルにたっぷりのにんにくとちょっとトウガラシで熱する。
たまねぎのみじん切りをいためる。(できればじっくり)
にんじんのみじん切りとピーマンのみじん切りも投入。
ぶたひきにく投入
ハバナクラブ3年もの投入。こしょう(できれば白コショウ)投入
クミンとオレガノ、おそれず大量投入
トマト缶投入 (トマトピューレでも良い)
必要ならば、ケチャップを大さじ1くらい足してみる(自信がないとき、味が落ち着きます)
鶏がらスープの素投入 (塩味がこれでちょうど良いなと思うまで=塩は入れない)
これで味が決まればそれでよし、何かが足りなければ
クミン、オレガノ、にんにく、こしょう、砂糖、鶏がらスープの素で調整してできあがり。
解説
ソフリートは作る人や材料の調達状況によってキューバの家庭でも作り方はいろいろです。
日本で手に入りやすい食材で、のり3の好みで作るとこういう感じになりました。
キューバ人は辛いものが苦手な人が多くて、コショウもダメな人が多いですが、
食べるのが日本人ならば辛いほうがおいしいですし、コショウはしっかり入れて、
トウガラシも入れて辛くします。
キューバ人に振る舞うときは、入れません。
よくある失敗例として、にんにくが足りないとき、おいしくないです。
おろしにんにくチューブだったら余裕で1本入れましょう。元気出ますから。
クミンやオレガノもびっくりするほど入れないとそれっぽい味になりませんから、おそれず、がっつりと。
まめちしき
大きいフライパンを持っているならば、倍量くらいでたくさん作って冷凍しておきましょう。
ひき肉はハナマサで1キロのひき肉パック700円くらいが、安くてお得です。
キューバってがんがん停電するので、冷凍させておいても途中で何度も解けたりするのですが
結構日持ちする(ていうかのり3はおなか壊さなかったから)、ガッツある食べ物なんだと思います。
冷凍させないと、これからの時期あっというまにすっぱくなって腐ってしまいますから、注意です。
クミンってスーパーの見切り特売品みたいなのでいつも作っていましたが、
ある日中華街の食材やさんで大きな袋に入ったクミンが安かったので購入したところ、
なんだかとってもよろしいものだったみたいで、もっとたくさん入れると、さらに香りがよくなりました。